GT-750 GRAND PRIX
ハーレー乗りにとって、ヘルメットはファッションの一部。それゆえデザインや形状に対するこだわりはひと一倍強い。
今年一発目となります第8回メンテナンス講座、皆様いかがお過ごしでしょうか?2010年乱世の荒波を切り裂いて、ハーレーダビッドソンで飯を喰らう不肖・芦田がお届け致します。ちょっと役に立つかも知れないメンテナンス豆知識をどうぞご覧ください! それではいってみましょう!!

12ヶ月点検にてご入庫のVRSCF、点検時には要点検箇所となりますヒートシールドの取り付け状態。しかし…締め付けようにも危なっかしいサビサビ状態のボルトを発見。このまま回してもいいものか? さぁ、貴方ならどうしますか!?

ここまで錆びていると、少し無理をするとズルズルっとなめってしまいます。よくある症例では、「無理にボルトを回してなめらせてしまい、右にも左にも回らなくなる」ケース。今回はヒートシールドのクランプですので、致命傷は避けられますが、フランジボルト(エキゾーストパイプの根元)などで失敗すると思わぬしっぺ返しを喰らうことも…。こういったときは、焦らずきちんと下準備をすることです。







とにかく錆びたボルトというのは目に付きやすいものですね! 上から見ると赤いヘッドが目立ちます。どうせクランプ緩めたなら、ぜひ位置変えなどいかがでしょう? 裏側へ回せばヘッドもすっきり見えなくなります。この際に気をつけなければいけないのは、無理に隠して他の部分へ干渉してしまうケースがあります。細心の注意が必要ですので、皆様決して無理はなさららずに。しかし……チラリズム、何て素晴らしい響きでしょうか。

広畑日産自動車・H-D事業部で経験を積み、25歳のときに「アメリカのディーラーに勤めたい」と単身渡米。アリゾナ、ラスベガスと約2年間におよぶディーラー勤務を経て帰国。現在はH-Dシティ中野店でメカニック主任として活躍中。V-RODでドラッグレースに興じるなど、幅広いハーレーライフの楽しみ方を知っている。

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