2005年式 ツーリング FLHTCUI
ハーレーダビッドソンの「2005年式ツーリングFLHTCUI」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!

ハーレーダビッドソン社、初のOHVエンジンがこの「ナックルヘッド(以下、ナックル)」エンジンです。今でもその造形の美しさに魅せられるファンは多い貴重なエンジンなんです。今回は、このビッグツインの開祖とでもいうべき「ナックル」について、解説してまいりましょう。
ナックルは1936年に登場したエンジンです。ハーレー社は1929年に、現在のVツインエンジンの基礎となった「フラットヘッド・エンジン(※注1)」を主力にモーターサイクルを生産していました。しかし、当時アメリカ国内のライバルメーカー「インディアン」や英国「BSA」などが相次いで、当時の最先端技術であるOHV(オーバー・ヘッド・バルブ/現行のハーレーも同じOHV)方式のエンジン搭載の新型車をリリースしたために、ハーレーは危機を迎えていました。そこでライバル社に対抗する形でリリースしたOHVエンジンが「ナックル」というわけです。ちなみに、ナックルは1947年までの約11年間作られました。
ナックルは当初、排気量988cc、40ps/4,500rpmというスペックで登場しました。これは、現行のツインカム96エンジンと比べると劣りますが、実に60年以上前のエンジンであることを考えると優秀な数字です。また、ナックルの前のエンジンであるサイドバルブと比較しても出力は2倍近くになっているんです。しかも、ナックルが搭載されたEモデルは、トップスピードが150km/h以上と当時としてはかなり高い目標設定でしたし、このEモデルをベースに開発された「レコードブレーカー(記録挑戦モデル)」は約218km/hのコースレコードを達成しているんですよ。当時として、性能的には申し分なかった優秀エンジンなんです。
もちろん、問題もありました。当初のナックルは、オイル漏れが頻繁に起こるし、メカ・ノイズも相当大きいなどトラブルも少なくありませんでした。しかし、これらの問題はまもなく改善され、40年代には一つの熟成を見ています。また、41年には排気量を1200ccとしてさらなる熟成を見ています。ですが! もちろん現代モデルと比べると耐久性は比較になりません。
ロッカーアームのカバーが「握り拳」に見えることから、ナックルと言う愛称で呼ばれるようになったんです。ちなみに、ロッカーアームのカバーはアルミでできています。
ナックルを搭載するモデルは、全部で4機種あります。まず、1936年から登場した988ccを搭載する「E」、「EL」。ちなみに、EとELの違いは、圧縮比(Eが6.5でELが7.0となっています)。一方、1940年から登場した1200ccは、988ccが出力40ps/4,500rpm(最高速度/150km/h)だったのに大して、48ps/5,500rpm(最高速度160km/h)と性能が大幅に向上しています。この1200cc版を搭載するのが「F」、「FL」モデル。こちらもFとFLの違いは圧縮比です(Fが6.6、FLが7.0)。
ハーレーダビッドソンの「2005年式ツーリングFLHTCUI」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
42歳。大手企業のクリエーターを経て独立。アメ車・ハーレーなどアメリカンカルチャーに造詣が深く、ハーレーでアメリカ大陸横断・ルート66走破などを経験。リアルなアメリカを知るGAO氏のイラストは独特のタッチから評価が高い。
見た目だけじゃない、用途や容量など選ぶためのポイントは多い。ツーリングには必須のアイテムの選び方をここで伝授しよう。
ハーレーダビッドソンの「2003年式ソフテイルFXST」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
ハーレーダビッドソンの「2001年式ソフテイルFLSTC」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
今回「VIRGIN HARLEY.com」さんから「タイヤについて」解説して欲しい、という依頼をいただきました。タイヤはどんなオートバイにも装備されている、もっとも基本的なパーツであり、タイヤの選択、消耗具合はライディングに大きな影響を与えます。
47歳。26歳のときに夢を追ってバイク業界に転身。1986に1200ccにボアアップされたスポーツスターに出会い、現在まで20年間スポーツスターを楽しみ続けている。自らがチューンしたスポーツスターでSSCに参戦した経歴もあり、スポーツスターへの造詣は深い。
長期出張や真冬の時期など、長くバイクに乗れないとき時期が発生したとき、その保管方法が重要になってきます。
今でも根強いファンの持つ『パンヘッド』。独特の造形は現代のエンジンとは一線を画し、当時のメカニッカーたちの情熱と、ハーレーダビッドソンの商品寿命、そして歴史の長さを改めて感じさせてくれるものです。今回の講義では、この『パンヘッド』について解説いたしましょう。
ハーレーダビッドソンの「2004年式ダイナFXDL」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
32歳。フルカスタムの53年式ELを所有。2005年4月までプロボクサーとしてSバンタム級、フェザー級のリングに上がり、日本ランキング入りをした経歴を持つ。引退後は蕎麦の専門店「楽寿庵」の店長として世界を目指している。
ハーレーダビッドソンの「1994年式ソフテイルFLSTF」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
ハーレーダビッドソンの「1995年式ソフテイルFLSTF」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
永冶氏が開発した「ラムエアコントローラー」との衝撃的な出会いから、懸案だった混合気の制御問題がクリアになり、ついに「ラムエアーシステム」の実用化が始まりました。
ハーレーダビッドソンの「1996年式スポーツスターXLH883」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
ハーレーダビッドソン社、初のOHVエンジンがこの「ナックルヘッド」エンジンです。今でもその造形の美しさに魅せられるファンは多い貴重なエンジンなんです。今回は、このビッグツインの開祖とでもいうべき「ナックルヘッド」について、解説してまいりましょう。
ハーレーダビッドソンの「2005年式ダイナFXDWG」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
40歳。秀逸なデザインと造り込みで同業者からも評価が高い「構想集団TRIJYA」主宰。自らが手がけたハーレー一台一台に愛情を持ち、そこに一切の妥協はない。正に「創り手」。元銀行マンという異色の経歴を持つ、穏やかな紳士。
ハーレーダビッドソンの「2002年式ソフテイルFXST」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!