VIRGIN HARLEY |  1977年式 FXSカスタム紹介

1977年式 FXS

  • 掲載日/ 2004年08月29日【カスタム紹介】
1977年式 ダイナ FXSのカスタム画像

伝統の中、現代の空気を息づかせた
現代を走るバイクだからね

都会にフィットするローライダーをさらに都会らしく。スリムなライン、鮮やかなイエローに冴えるシルバーポイントがそう見せるのだろうか。

「ハーレーが本来持つ美しさ、人間的な味と伝統も残しつつ、現代の空気を息づかせました。現代のハーレーは大きくて重いので、リジッドフレームのシンプルさを生かし、200kgそこそこの軽いハーレーを作りました。軽ければ、むやみにパワーを上げずとも、良く走るから。6速ミッションと相まって、それは達成されています。」とは、『モトスポーツ』代表の近藤さんだ。

数十年も昔の魂が、時代を捉えた形でよみがえる。マフラーやホイール、タンクなどの大物は当然。小さなパーツまで一切の妥協を許さなかった。職人のプライドも、好奇心もある。だが、その源はハーレーが好きという我々ユーザと何も変わらない純粋な気持ちがある。

カスタムの詳細をチェック!

1977年式 ダイナ FXSのカスタム画像

(写真左)ベイカー製 6速ミッション

細かいレンジで、微妙な速度変更が可能に。特に60km巡航を圧倒的にラクなものとした。

(写真中央)ストーツ アルミタンク

スリムラインがこの車両のラインをクールに彩る。ノーマルレベルのフィッティングは驚きだ。

(写真右)プリモ製 オープンプライマリー

エンジンが始動すると回り始めるベルトは、巨大なベルトコンベアーのよう。迫力の一品だ。
取材協力
MOTOSPORTS

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