カスタムもお任せ！東海地区で中古車の高価買取ならハーレーダビッドソン名古屋 │バージンハーレー

すでにハーレーに乗っている人も、これからハーレーに乗りたいと考えている人も、どちらも注目して欲しいのが、このハーレーダビッドソン名古屋だ。100台を超えるツーリングイベントの開催や、カスタムコンテストでの実績、さらには他メーカーも含めて高価買取の実績も多数あり、貴方のこれからのハーレーライフを楽しくしてくれること間違いなしだろう。

1997年から続く歴史ある巨大ディーラー

東名名古屋インターから5km、東名阪大森インターから1.5kmというアクセスの良さが光る、ハーレーダビッドソン名古屋。1997年からハーレーダビッドソンの巨大ディーラーとして構えており、長い歴史の中で数多くのハーレーオーナーを生み出してきた。格調高いブリックブロックのエクステリアが目印だ。通常時は人気モデルを中心に全ファミリーが展示されており、常時20台ほどの厳選された新車が店頭にずらりと並んでいる。

店舗中央には螺旋階段があり、たくさんのバイクが展示される2階へ上がることができる。

2階には中古車を多く展示。ソファーでゆっくりとくつろげるスペースも用意されている。

1階はアパレル売り場にスペースを多く割いている。

ライディングジャケットだけでなく、普段使いできるシャツなどの在庫も豊富だ。

シートやミラー、フットレストなどカスタムパーツも。

スパークプラグやインカムも多数在庫している。

スタッフは同店で20年以上の経験を持つハーレーに熟練したベテランメカニックが2名在籍しており、整備も安心して任せられる。パーツ、アパレルの専任スタッフも在籍しており、購入後も気軽に相談できるスタッフがいることも大きなディーラーの強みだ。

開催したイベントには100名以上の参加者が。大盛況の秘密とは

毎年恒例となっている年末のラストランは、愛知県の最北端に位置する犬山市成田山までの旅程で、なんと100台近く集まるほどの巨大なツーリングイベント。最初は一人で参加するハーレーオーナーが多いようだが、定期的に開催しているお店のツーリングイベントで参加者同士が仲良くなり、コミュニティの輪が自然と広がっているとのこと。他にも10〜20代のユーザーに人気があるナイトツーリングも開催している。店長曰く「参加してくれるお客さんの雰囲気もよく、お店のイベントというよりはプライベートで閉店後にお客さんと一緒に走るような感じですね」とのこと。

コンテストで入賞経験あり。ハーレーカスタムも得意

ハーレーダビッドソン名古屋のアピールポイントとして外せないのがカスタム。ハーレーダビッドソンジャパンのカスタムコンテスト2018、2019年と2年連続3位入賞の実績を持つ。コンテストは指定されたレギュレーションに則って、世界中のディーラーが2018年はフォーティエイト、2019年はソフテイルをカスタマイズしたというもの。逆付けのアイデアが光るハンドルや、リヤのフェンダー、そしてタイヤはクラシックなパターンに変更。

もう一台はFXDR114をベースにエンジンケースと外装をレーシーに変更し、ドラッグレーサーテイストにカスタマイズしたという。

店長は、巨匠ジェシー・ジェームスの影響を色濃く受け、頭のなかにアーカイブを構築。カスタマイズに興味がある方にもうってつけのディーラーである。

売るなら今がチャンス！ワンランクアップの乗り換えも手が届く相場

なお、同店ではハーレー、他メーカー関係なく何でも下取りを請け負っている。気になる買取金額は、たとえば2018年モデルのブレイクアウトが250万円、2019年モデルのスポーツスターを150万円で買い取った実績あり。多くのショップを取材してきた編集者ですら驚きが隠せない金額だ。特に、スポーツスターについては高騰が進んでおり、店長の感覚的に150%くらいの相場だという。ハーレーでいうと3年以内のモデルは特にリセールバリューが高く、予想を大きく上回るような金額でジャッジされるかもしれない。
また乗り換えを検討する人にはとっておきとなる「ハーフアッププラン」が用意されている。これは新規車両購入総額の半額を据置いて、月々の支払額を軽減し、据置き分はのちに支払いもしくは車両を返却して次の車両購入に当てることができるというプランだ。昨今のハーレーダビッドソンは、特に電子制御やユーザーインターフェースなどの進化がめざましく、スマホ連携なども年々アップデートされているので、店長和久田氏からすれば、「バイクには長く乗ってもらいたい、という思いもあります。ですが、最近のハーレーは3年くらいで乗り換えると、毎回新鮮な驚きを味わえるのも事実ですよ」と、新車入れ替えのスタイルもオススメしている。