【イベント情報】4月22日(土)23日(日)ユーメディアハーレー中古車センターにて ロードホッパー試乗会開催!
4月22日(土)23日(日)にユーメディアハーレー中古車センターにてロードホッパーのメーカー担当者が来場し、皆様の質問にお答えする店頭試乗会が開催される。

「2人乗りがしたくて」と、原付から中型免許を取得した A.T さん、流れるように限定解除しハーレーへとたどり着いた。スポーツスターをチョイスしたのは、ひとえに「乗りやすいバイクがよかったから」だそう。
A.T さんの御眼鏡に適ったこのスポーツスター、前オーナーから引き継いだ点としては、ブレンボ製ブレーキにオーリンズ製リアショックなど、強化された足回り。「走りに関しては、ディーラーで FCR キャブに交換したところかな。あとはコンパクトに可愛くまとめるカスタムをしています」とはオーナー。最近換えたところでは、HIDE MOTORCYCLE製ポイントカバー とか。しかしながら季節問わずツーリングに出かけるタフなライダーゆえ、積載能力に関してはいかんともし難いところだが、今はこのスポーツスターとのバイクライフを十分楽しめているという。
やりすぎずシンプルにスポーツスターらしさを演出したカスタムは、ライトカスタムの好例と言っていいだろう。









4月22日(土)23日(日)にユーメディアハーレー中古車センターにてロードホッパーのメーカー担当者が来場し、皆様の質問にお答えする店頭試乗会が開催される。
「The One Moto Show」は、前回よりイベント最終日にフラットトラックレースイベント「The One Pro」をジョイントさせている。
終止人垣が絶えることのなかったハーレーダビッドソンブース。展示車両には自由に跨がることができ、ポジションを確認する来場者が多かった。
2017年4月7日(金)17:00 時点で、4月9日(日)の降水確率が40%を超えたので、以下のVH読者撮影会を中止とさせていただきます。
ハーレー乗りたるもの、ライディングギアには拘りたいところ。数あるライディングギアの中でも特に拘りたいのは、やっぱりヘルメットだろう。そこで紹介したいのが、リード工業からリリースされているMOUSSE(ムース)ジェットヘルメット。
独自の経年変化が楽しめるウエスコのベジタブルタンニンレザー。アメリカのタンナーで手掛けられたこのレザーは、植物性タンニンのみで革鞣しを行うベジタブルタンニン鞣しで仕上げられている。そこで今回は、ベジタブルタンニンレザーの経年変化のサンプルとしてカスタムモデルを紹介しよう。
5月20日(土)21日(日)に富士スピードウェイで行われるブルースカイヘブンはHDJとHDJ正規ディーラーが主催するオフィシャルイベントとして1998年より開催され、今回で19回目を迎える「日本最大級のオートバイイベント」。富士山の麓に位置する富士スピードウェイを目指して日本全国、北は北海道、南は沖縄から約6,000台のハーレーが集結! 昨年は約9,000人のハーレーダビッドソンフリークが一同に集結し、共に走り、仲間達との交流を深めた。
終止人垣が絶えることのなかったハーレーダビッドソンブース。展示車両には自由に跨がることができ、ポジションを確認する来場者が多かった。
世界最高峰のモータースポーツ活動において輝かしい成績を収めてきたブリヂストン。そんなロードレース界の雄が、ついにアメリカンVツインクルーザー向けのタイヤ『BATTLECRUISE H50(バトルクルーズ・エイチゴーマル)』を発売。気になるライドフィーリングを、ハーレーダビッドソンXL1200X フォーティーエイトで確かめることにした。
ロングフォークチョッパーやディガーなど、カスタムカルチャーが隆盛を極めた70年代のアメリカでは、ヘルメットもまた、ラメフレークやレースペイントなどを用いた派手なグラフィックの魅力的なモデルが数多く誕生した。そんな「ジェットヘルメット黄金時代」を再現したラインナップで人気を集めているのが『アベンジャーヘルメット』である。当時に勝るとも劣らない豊富なグラフィックパターンを揃える同ブランドの魅力を紹介しよう。
神奈川県茅ヶ崎市のハーレー中古専門店「ユーメディアハーレー中古車センター」にて2月にも開催し好評だった新品・中古パーツのアウトレットセールが再度開催される。
3月14日(火)〜16日(木)に横浜大さん橋ホールでメンズウエアのトレードショー「CLUTCH COLLECTION 2017 SPRING」が開催された。
『ケンテック』代表の吉岡さんがハーレーカスタムで目指すのは「モンキーなどの4MINIカスタムのように、みんながもっと気軽にハーレーをイジれるようになること」だ。実際、アメリカでは膨大な数のカスタムパーツが存在し、気軽にカスタムを楽しんでいるという。そんなカスタムシーンを思い描き、ケンテックではアメリカから多くのパーツを輸入し、さらにオリジナルパーツも相まって、豊富なラインナップを誇っている。
唯一のFXソフテイルモデルであるブレイクアウト。エンジンがツインカム103B(排気量1,690cc)となり、その大胆な乗り味が一層パワフルになった。
ハーレーダビッドソンの「2001年式 XL883R」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
ハーレーダビッドソンに乗る者なら誰もがその名を耳にするであろうパーツブランド『S&S』。50年以上にも渡る長い歴史を持つ同メーカーはハーレー用のエンジンを手がけることでも有名で、その技術力とノウハウは他のパーツメーカーでは持ち得ないレベルに達しており、その圧倒的なクオリティで他を圧倒する。
2017年3月9日(木)より全国の正規ディーラーにてストリート750のプラットフォームをベースにしたアーバンスタイルのニューモデル「STREET ROD®(ストリートロッド)」の店頭予約販売が開始される。
ハーレーダビッドソンジャパン株式会社は2017年7月1日〜8日にラトビア〜ギリシャ間で開催される伝統の「Gumball Rally」にハーレーダビッドソンを代表して参加する権利が当たる「ダークツーリングキャンペーン」を開催している。