2013年式 FLHTCUSE8

00式XL 883をベースに可能な限りコンパクトに製作。軽量化、バランスを考え、小さなパーツにも気を配り、シンプルさを大切に仕上げられている。今回のテーマはスピード感。フューエルタンクやハンドルバーの形状、マフラー、ライトのマウント位置などでロアーズならではのスピード感を演出。ツウ好みなカスタムと言えるだろう。
オートショップテラカドが手掛けた2011年式 FLTRXのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
2007年式 FLHRに乗るMieさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
昨年末にレポートしたカスタムの祭典「21st Annual YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW 2012」。世界が注目するこのショーに出展された650台ものモーターサイクルの中から「BEST OF SHOW MOTORCYCLE」に選ばれたのはCHERRY’S COMPANY黒須嘉一郎が「オールド&ニュー」をコンセプトに製作したフラットヘッドパワー製ナックルヘッドのフルスクラッチカスタムだ。
同じV-RODでもリア周りが変わるとレーシーな印象を与える。リアカウルにはテールライトが埋め込まれたリックス製ストリートファイターを。
近未来的なフォルムを持つV-RODを「夜の街並みに溶け込む」雰囲気に製作。フレームを艶消しブラックにペイントし、フロントには個性的なクリアミニカウルが装着される。
製作は2004年。「当時国内では、V-RODをチョッパーにするという考えはなかった」とバッドランド桑井氏は言う。
「ユーロの手法をそのまま持ち込み、作り上げた」と言う02VRSCA。レジェンド製エアサスが組み込まれたマシンの外装はほぼ全てユーロパーツで固められる。
予定もないのに早起きした朝、寒さが緩んでいる気がしたら暖かなイメージの場所を地図で探す。もっとも、山や標高の高い場所は雪や凍結が怖いのではなから候補に入らない。自ずと往き先は海になる。
2005年式 FXSTBに乗るまるロボさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2006年式 XL883Rに乗るゆうあとゆづきのとうちゃんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2006年式 XL883Rに乗るコジマさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2007年式 FLHTCUに乗る森 昭雄さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2009年式 FLHRに乗るdenkaさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
93 XLH883をベースに1200にボアアップされたモーターはピストン、カムなど徹底的に手が入れられている。外装はアルミの叩き出しにて製作、テールカウルのみFRP製とされる。
00式XL 883をベースに可能な限りコンパクトに製作。軽量化、バランスを考え、小さなパーツにも気を配り、シンプルさを大切に仕上げられている。
オリジナル「和」テイストを追求し続けるBBのスポーツカスタム。コンセプトはズバリ、チョロQ! 上方にストレッチされたステムに、鋭角にシェイプされたアクスル周り。
04 XL883をベースに純正フレームを使い、可能な限りコンパクトに製作。ツインハーツのお膝元である琵琶湖畔を気持ちよく流せるカスタムという裏コンセプトを持つ。
05 XL883Rが持つエンジンをはじめとした各部のブラックアウトをうまく生かしてソリッドなチョッパーにメイク。純正タンクをチョップしてハイマウント。
昨年のCBに出展され話題を呼んだ04 XL1200Sをベースに製作されたカスタムがリファインされ再びエントリー。スイングアームやフレームのモディファイによりストリートレーサー然としたスタイリングが与えられている。
軽やかなメキシコ覆面レスラーやSK8をイメージし、機動性が高くハイトの高いチョッパーを目指し製作。フレームはスムージングが施され、タンクはオマーズ製を加工、シートカウルはワンオフ製作しキャンディレッドとゴールドリーフが大胆にペイントされる。
ローコストでコンパクトな街乗りチョッパーをコンセプトに、02XL1200Sがベースとなるこのチョッパー。フレーム、フォークなどはストックを活かし、リジッドバーでシンプルな構成とされる。