ハーレー乗りの天国がそこにある
アメリカツーリングの魅力
ハーレーダビッドソンは、アメリカという国が生んだモーターサイクルである。いろんな国のいろんなモーターサイクルメーカーに特色があるように、ハーレーダビッドソンも他メーカーにない魅力を持っている。独特の鼓動感、アメリカンと称されるスタイリング、ビッグツインに代表される大排気量エンジン……。

音、振動、スタイル。
今のチームとの出会い。
ストレス発散。
ハーレーダビッドソンは、アメリカという国が生んだモーターサイクルである。いろんな国のいろんなモーターサイクルメーカーに特色があるように、ハーレーダビッドソンも他メーカーにない魅力を持っている。独特の鼓動感、アメリカンと称されるスタイリング、ビッグツインに代表される大排気量エンジン……。
2010年式 XR1200Xに乗る山本 清和さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
アメリカに行けば必ず出会うのが、現地のバイカーだ。このアメリカ取材で気づいたアメリカのバイカーに共通するキーワードとして、「フリーダム」と「フレンドリー」を挙げたい。
今回編集部が取材同行したアメリカツーリングツアーの模様をフォトレポートでお届け。ムービーとあわせて見れば、今まで以上にアメリカツーリングというものが身近に思える、全108枚の特別版フォトレポート。
USツーリングツアー Day2ネバダ州ラスベガス編です。ついに始まった念願のアメリカツーリング! フリーウェイを快調に飛ばし、憧れの道、ルート66へと突入。
USツーリングツアー Day3セリグマン編です。ルート66のモーテルでの朝を迎え、再び駆け出した一行はマザーロードの違った表情に出会い、新しい感動とともに東へ進路をとりました。
ハーレーダビッドソンは、アメリカという国が生んだモーターサイクルです。いろんな国のいろんなモーターサイクルメーカーに特色があるように、ハーレーダビッドソンも他メーカーにない魅力を持っています。
オートグラフィックフジシマが手掛けた1996年式 XL1200Sのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
2011年式 FLTRXに乗るしょんちゃんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
寺田モータース/H-Dプラザ伊丹のUSツーリングツアー アメリカ西部絶景1300km7日間の動画です。まずはアメリカツーリングのスタートの地、ラスベガスに到着。明日からの旅に備え、ラスベガスの夜を堪能します。
2011年式 XL1200Xに乗るランマルさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2010年式 FLHXに乗るジャイアンさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ボクのエレクトラグライドは 1988年式のエボリューション (1340cc) 5速。7年ほど前に知り合いから譲り受けたときは、キラキラ光る電飾をはじめ、いたるところにデコレーションパーツがアレコレ付いていたのだが、自分には似つかわしくないと思い少しずつ取り外したり、装飾のないシンプルなモノに取り替えてきた。
2011年式 FXDBに乗るMakoさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
一国サイクルワークスが手掛けた2012年式 FLDのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
2011年式 XL1200Lに乗るK&Kさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2004年式 FXDWGに乗るminoさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ピースフロッグが製作した1950年式のインディアン。同店の神髄であるメタルワークが、このチョッパーでも冴え渡っている。
レッドホットモーターサイクルが持ち込んだガーターフォークが特徴のインディアンスポーツスカウトボッバー。こだわりはシフトアーム&シッシーバーのディンプル加工と、サイレンサーエンド部のボムサイト化だ。
コチラのマシンは2009年5月に開催されたハーレーダビッドソンオンリーにこだわる国内最高峰のカスタムバイクショーCOOL BREAKER 11thにて、フリースタイルクラスでチャンピオンに輝いたStG ZEPPELIN。会場中央のスペシャルブースにディスプレイされ圧倒的な存在感を放っていた。
「世界屈指」のカスタムビルダー、ホットドック河北啓二の最高傑作。「関西圏のカスタムファンに世界レベルのショーモデルを見て欲しい」というニューオーダー主催者サイドの熱意にビルダー河北氏が賛同し、マシンと共に自ら神戸に駆けつけた。
「K」ustomを指針とする改華堂のショップカラーが全面に出た70XLCH。スプリット加工を施したロッカーカバーを筆頭に手間隙掛けたシャープかつコンパクトな外装が際立っている。