"For the 1%er" Nice! ver.
神戸を拠点に活動する現代美術作家、榎忠氏の特別展が兵庫県立美術館にて10月12日(水)から11月27日(日)まで開催されている。その関連イベントとして10月21日(金)から10月23日(日)までの3日間、"For the 1%er"と題し、エースモーターサイクルとナイス!モータサイクルが手掛けたチョッパー22台が展示された。今回はその完全版としてボヘミアン岡田が手掛けた10台をコンプリート。

ニューオーダーショー常連のモトリークルーMCが持ち込んだマシン。ハイエンドチョッパーを精力的に手掛ける同店ならではの高いクオリティを誇っている。フロント23インチ/リア240のホイールはPM製がチョイスされ、低く長いシルエットながらもコンパクトにまとまった99EVOファットボーイである。ハンドルとマフラーはワンオフで製作、オープンプライマリーはプリモの3インチ。パンヘッドルックのロッカーカバーがパワーユニットのアクセントとなっている。
神戸を拠点に活動する現代美術作家、榎忠氏の特別展が兵庫県立美術館にて10月12日(水)から11月27日(日)まで開催されている。その関連イベントとして10月21日(金)から10月23日(日)までの3日間、"For the 1%er"と題し、エースモーターサイクルとナイス!モータサイクルが手掛けたチョッパー22台が展示された。今回はその完全版としてボヘミアン岡田が手掛けた10台をコンプリート。
ハーレーダビッドソンの「1993年式スポーツスターXLH1200」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
ロスの EAGLE RIDER でハーレーをレンタルし、南カルフォルニアの青い空の下を4日間かけて1000kmほど走るというハーレーツアーに同行してきた。
ウエスコ史上初となるコードヴァン(馬の尻部分の革)をクォーターに使用した、2011年度のジャパンリミテッドモデル「FLIGHTMASTER/フライトマスター」。ウエスコラインアップの中にあってエレガント、かつドレッシーなモデルである。
晴れ渡る青空が心地良い10月9日(日)、兵庫県三木市の三木総合防災公園にてスポーツスター乗りの恒例行事「CCM!神戸缶コーヒーミーティング」が開催されました。
2008年式 XL1200Lに乗るミッキーさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2002年式 XL883Rに乗るアキラさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
型破りなパフォーマンスで知られる現代美術作家、榎忠氏の特別展が兵庫県立美術館にて10月12日(水)から11月27日(日)まで開催されている。その関連イベントとして10月21日(金)から10月23日(日)までの3日間、“For the 1%er”と題し、エースモーターサイクルとナイス!モータサイクルが手掛けたチョッパー22台が展示された。まずはエース編として徳山氏が手掛けた12台を紹介しよう。
「スタイリッシュで洗練されたライダーのためのソフトウエアブランド」として、アフターパーツメーカーとして名高いキジマが立ち上げた 4R が、“収納力”と“持ち運びやすさ”を考慮して開発したシートバッグがこの Region だ。
長かった夏休みも終わり本格的に就職活動の準備に入る学生たち。今回はガソリンエンジンの燃料装置の整備についてお話させていただきたく思います。
こちらの車両は、アップスィープの編集長TSURUの愛車で、製作はMAIDS MOTORCYCLESが担当している。「街中、高速、レース場。
福岡県太宰府からエントリーを果たしたビルダー橋口賢吾率いるラッツネストの力作。九州エリアのカスタムシーンを牽引する同店の意欲作である。
今期ニューオーダーショーでは高年式ベースのハイテックカスタム6台をズラリと展示した大阪柏原市のトライジャ。オールドスクールなノリが大半を占める会場で異彩を放っていたことは言うまでもないだろう。
1995年式の FLSTCをベースにボッバーテイストで仕上げた一台。製作はニューオーダーショー実行委員会の主要メンバーであるシウンクラフトワークスである。
大阪市浪速区のリザーブがエントリーさせたニュースクールチョッパー。ハーレーがベースではないスペシャルコンストラクションモデルだが見応えは十分。
「低くマウントしたフューエルタンクで全体的に流れるようなデザインを」というオーナーの要望に応じてナッツカスタムサイクルの手により製作された1994年式のEVOファットボーイチョッパー。オーナーの希望を満たす美しいラインが出来上がったことは、この写真からもご理解いただけるはず。
ビッグベアチョッパーズのフレームを使用し、日本人の体型に合うようモトブルーズがコントロール類をセットアップしたカスタムマシン。S&Sの100インチスムースモーター+ベーカー製6速ミッションをコンプリートし、全身をブラックアウト。
ニューオーダーショー常連のモトリークルーMCが持ち込んだマシン。ハイエンドチョッパーを精力的に手掛ける同店ならではの高いクオリティを誇っている。
1997年式のEVOヘリテイジスプリンガーをベースに兵庫県加古川市のラッキーサイクルサプライが仕上げたフリスコスタイル。ミッドハイポジションのステップにエイプハンガーが作り出す独自のポジションは、理屈抜きにクールである。
ハイマウントされたエッグタンクとリーチが浅く短いリアフェンダーをカラフルなペイントで仕上げた軽快なチョッパー。1997年式EVOのダイナグライドをベースとしたポップなカラーリングの車両である。
ジャパンドラッグの手によるスペシャルコンストラクションモデル。徹底的に作り込まれたオリジナルのリジッドフレームに怒濤の前後23インチホイールが取り付けられた同店の意欲作。
エボリューションモーター+ソフテイルフレームをべースにガレージノッカーが組み上げたウエストコーストチョッパーズテイストのニュースクールチョッパー。ビルダー伊藤曰く「なつかしい感じ」がポイント。
「逆グースネックもありじゃないか」という大胆な逆転の発想から、あえてバランスの悪そうなフレーム形状に挑んだというエッジモーターサイクルの意欲作。徹底的にこだわった白いカラーリングから "スワンネック" と命名された。
希少な4速フレームの1985年式EVOをベースに、その良さ活かすため、決してやり過ぎずにライトに製作されたチョッパー。小ぶりなアエルマッキのタンクがベストマッチと言える。