XL1200CX ロードスター
かつてラインナップされたXL1200Rを彷彿させつつ、倒立フォークにF19/R18というホイールサイズを採用したネオクラシックレーサーのXL1200CXが登場した。

約60年にわたり、純粋にライディングマシンとしての本質を追求してきたハーレーダビッドソンのスポーツスター。都市の中でもワインディングロードでもまるで自分の庭のように走りぬけ、たとえ静止しているときでさえ、その雄姿は静かな主張に満ちている。そんなスポーツスターファミリーに新たなニューモデル、XL1200XC ロードスターが加わった。
フロントサスペンションには、新開発のプレミアムライド・カートリッジ式43mm倒立フォークを採用。リアサスペンションは、プリロード調整付き専用プレミアムライド・エマルジョンショック。サスペンショントラベルは、フロント4.5インチ/リア3.2インチと、スポーツスター史上最大となっている。
フロントダブルディスクブレーキには11.8インチのフローティングマウント式ディスクローターを採用。高い制動力を実現している。もちろんABSを標準装備。ローライズハンドルバーとミッドマウントコントロールがつくりだすポジションはアグレッシブなもの。
リアフェンダーは従来のボブタイプのスポーツスターフェンダーよりも1.5インチカット。スロット付き・ベルトガード、ライトニングホールを施したレースバイク用の部品を模したマフラーシールド、そしてトリプルクランプの前の低い位置に取り付けられた、アナログタコメーター/デジタルスピードメーターを搭載した直径4インチのメーターが新ロードスターの「削ぎ落とされた」スタイリングを創出している。2016年4月19日(火)より全国の正規販売網にて販売開始!

ビビッドブラック(ピンストライプ:チャコールデニム)154万円/消費税込
モノトーンカラー(ブラックデニム/ピンストライプ:レッド、ベロシティーレッドサングロ/ピンストライプ:レッド)156万2000円/消費税込
ツートーンカラー(ビレットシルバー/ビビッドブラック/ピンストライプ:バーガンディ―)158万4000円/消費税込



かつてラインナップされたXL1200Rを彷彿させつつ、倒立フォークにF19/R18というホイールサイズを採用したネオクラシックレーサーのXL1200CXが登場した。
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ブルースカイヘブンはHDJとHDJ正規ディーラーが主催するオフィシャルイベントとして1998年より開催され、今回で18回目を迎える「日本最大級のオートバイイベント」。富士山の麓に位置する富士スピードウェイを目指して日本全国、北は北海道、南は沖縄から約1万人のハーレーダビッドソンフリークが一同に集結し、共に走り、仲間達との交流を深めるビッグイベントだ。
プロスポーツ選手のフィジカルコーチを勤める五十嵐悠哉、39歳。誰もが知る総合格闘技選手や世界チャンピオン、さらにビーチバーレーのオリンピック選手をクライアントに持つ彼はトレーニングや食事を含めた身体の管理を一手に担っている。そんな彼が最近スポーツスター883Rを手に入れた。もちろん足元を固めているのはウエスコブーツである。
ライダーの正装として、革ジャンはなくてはならないアイテムだ。カドヤなら心地よい走行風を取り込みつつ、革ならではの安全性を確保したパンチングレザーが充実。夏ならではのライダースファッションが楽しめる。今季、すべてのハーレー乗りにおすすめしたい、カドヤのラインナップを紹介しよう。
14回目を迎えたスポーツスターフリークのためのミーティングイベント「関東スポーツスターミーティング」が、今年も神奈川県厚木市の相模川三川合流地点河川敷にて開催された。
バイクをライディングする上で、とても重要なパーツであるシート。それは単に座り心地だけを追求するものではなく、全体のルックスにおいてもイメージを左右する大切な存在である。アメリカンドリームスのセミオーダーシステムは、柔軟な体制で様々なユーザーをサポートする。
1960年代アメリカのモーターサイクルシーンを象徴する「500-TX」の再現モデル「500-TXJ」を開発したアクティブは、同時に1970年代の名品の再現にも着手していた。それがこの『STAR II』だ。
船場のショールームが大幅にリニューアルされた。広くすっきりとしたショールームにはミントコンディションのナックルヘッドからパンヘッド、果ては1910年~20年代の希少なレーサーまでが展示され...
その歴史と伝統をリスペクトしつつ、驚くようなモデルを毎年輩出しているハーレーダビッドソン。ここで紹介する3モデルは、「これら抜きに、現代のハーレーを語ることはできない」と言っても過言ではないほど、ここ数年で大いに注目を集めるモデルだ。
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ハーレーダビッドソンの年式別モデルカタログ「2016年式 スポーツスター XL1200CX ロードスター」の記事です。詳細なスペックやカラーバリエーションなど、気になるハーレーのモデル情報を掲載中!
ハーレーダビッドソンの「2012年式スポーツスターXL1200V」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
2016年ミッドイヤーモデル XL1200XC ロードスターが2016年4月19日より販売開始。約60年にわたり、純粋にライディングマシンとしての本質を追求してきたハーレーダビッドソンのスポーツスター。都市の中でもワインディングロードでもまるで自分の庭のように走りぬけ、たとえ静止しているときでさえ、その雄姿は静かな主張に満ちている。そんなスポーツスターファミリーに新たなニューモデルが加わった。
オーソドックスなジェットヘルメットだと、その帽体の大きさから着用時の姿がアンバランスになり、頭でっかちなフォルムから「マッチ棒」と揶揄されることがある。
昨年よりスタートしたアイアンハートキャンプイベント。参加いただいた方々から好評をいただき今年も開催することに決定! 場所は昨年同様、埼玉県の長瀞にある「フォレストサンズ長瀞」。コテージやトレーラーに宿泊し、BBQやゲームなどを楽しみながら交流を深めよう。
ハーレーダビッドソンの「2012年式ダイナFLD」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
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一口にハーレーダビッドソンと言っても、モデルごとはもちろん、「ファミリー」と呼ばれるカテゴリーでキャラクターが大きく異なる。100年を超える壮大な歴史から成る各ファミリーの特徴を紐解いていこう。