2011年式 スポーツスター XL1200C
ハーレーダビッドソンの「2011年式スポーツスターXL1200C」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!

2015年3月の東京モーターサイクルショーのハーレーダビッドソンジャパン(以下HDJ)ブースにて展示されたカスタムフォーティーエイトがこれだ。元々の完成度が高く、中途半端にカスタムするとバランスを崩してしまうこのファクトリーカスタムモデルに対して、しっかりと新たな個性を植え付けた一台として仕上げられた。
真っ赤なブレーキキャリパーにXL1200T スーパーローとポジションを同じくするファーザーフォワードミッドコントロールキット、レールコレクションのエアクリーナーやヘッドカバーなどH-D純正P&Aが贅沢に盛り込まれている。さらに獰猛な牙をほうふつさせる7スポークホイール、サドルシート、ミニエイプハンガーなど主張の強いパーツをバランスよくミックスし、そのままディーラーで買えそうなスタイルにまとめられている。
そんなフルカスタム フォーティーエイトで見逃せないのが、ミッドコントロール化されたステップ位置と2016年より純正P&Aにラインナップされたプレミアムサスペンションだ。エイプハンガーを備えていながら、しっかりとステップを踏み込んで走る仕様にしているところにライディングへの配慮が感じられる。
そしてプレミアムサスペンションは、2016年モデルのフォーティーエイトだと280mmのところが、この一台には300mmが装着されている。「280mmと比べてもスタイルに大きな変化はなく、それでいてストロークの余裕が持たせられるので快適性がアップする」とのことで、これだけでフォーティーエイトのライディング能力はかなりアップしている。
見た目だけでなく、“ハーレーで走る”ことをイメージして組み上げられたフォーティーエイト。2016年モデルに負けず劣らずの乗り心地は、快適性を求める現フォーティーエイトオーナーの参考にしていただきたい一台と言える。







ハーレーダビッドソンの「2011年式スポーツスターXL1200C」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
一国サイクルワークスが手掛けた1994年式 XLH1200のフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
2007年式 VRSCAWに乗るRyoさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
1998年にハーレーダビッドソンオンリーのカスタムショーとしてスタートしたクールブレイカー。そのクールブレイカーが去る11.03に横浜赤レンガ倉庫にて「クールブレイカープレミアム」として2年振りに開催された。今回はその模様を動画で紹介します。
2005年式 FXDCに乗るKATSUさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
俺でも解ると大好評の「ブタでもわかるハーレーエンスー入門講座」、その第10時間目のお題はキャブレターについてである。ガソリンを空気と混ぜ合わせて霧化 (むか=キリ状にすること)させ、それをシリンダーヘッドの燃焼室に送り込むのがキャブレターの役目。
ハーレーダビッドソンの「2009年式スポーツスターXL883」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
2016年、CVO仕様の110ciツインカムエンジンを搭載した新カテゴリー「Sシリーズ」が登場。最高峰のパワーを得たソフテイルスリムの乗り味に迫る。
ハーレーダビッドソン群馬が手掛けた2012年式 XL1200Xのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
俺でも解ると大好評の「ブタでもわかるハーレーエンスー入門講座」、その第9時間目のお題は「ブレーキを知ろう」。そう、バイク乗りの命綱とも言うべき制動装置についてである。ブレーキはいかなるオートバイにも前輪/後輸それぞれに取り付けられており、ドラム式とディスク式の2種類があることくらいは誰でも知っておるじゃろう。
2008年式 FXDCに乗るゆめこさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ハーレーダビッドソンの「1986年式旧車FXWG」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
2012年にスタートを切ったファッション雑誌「CLUTCH Magazine」。今年5月に開催されたメンズウエアのトレードショー、CLUTCH COLLECTION 2015 SPRINGに引き続いて、去る10月27-29日の3日間、横浜大さん橋ホールでCLUTCH COLLECTION 2015 AUTUMNが開催された。
俺でも解ると大好評の「ブタでもわかるハーレーエンスー入門講座」、その第8時間目のお題は駆動系についてである。まずは駆動系とは何か? 駆動という言葉を辞書でひもとくと「動力を伝えて動かすこと」とある。その言葉のとおり、エンジンの回転を後輸に伝えるメカ経路のことを駆動系と呼ぶのじゃ。
2014年式 XL1200Vに乗るKingstanさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ハーレーダビッドソンの「2015年式スポーツスターXL1200X」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
昨年までは長野県佐久市で2回、それ以前は志賀高原で第1回目が開催され、毎年たくさんのバイクユーザーに集まっていただいているバイクブロスのオリジナルイベント、バイクブロス祭り。
一国サイクルワークスが手掛けた2010年式 XR1200Xのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
俺でも解ると大好評の「ブタでもわかるハーレーエンスー入門講座」、その第7時間目のお題はハンドルとシートについてである。両手で進行方向を操作するためのハンドルバーと、跨いで腰を下ろすためのシート。オートバイという乗り物をコントロールして走らせるのに重要な役割を持つパーツであることはもちろんじゃが、それ以上にそのデザインも重要なポイント。
2002年式 FXSTに乗るレッドさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ハーレーダビッドソンの「2015年式ストリートXG750」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
2009年式 FXDLに乗るエルさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。