2006 FLSTN
MOTLEY CREW MOTORCYCLE
06FLSTNがベースとなるニュースクールテイストの一台。製作は関西ニュースクールシーンの雄、モトリークルーモーターサイクルである。

06FLSTNがベースとなるニュースクールテイストの一台。製作は関西ニュースクールシーンの雄、モトリークルーモーターサイクルである。

04FXDLベースのバーホッパーだが、ラグジュアリー感が漂うのはチタンコートのインナーチューブやワンオフのエクステリア、炎の中にスカルが描かれたリアルフレイムスが要因であろうか。走ることをスポイルしない機能を追い込んだスタイルは、オートバイとして美しい。

米国で話題のバガースタイルに対するディバイスの解答がコチラ。インチアップされたホイールにワンオフのエクステリア、最新鋭のカーナビ等見所満載のマシンに仕上げられている。

00FLSTCにデュース用フォーク&リムを移植したというマシン。フレークとピンラインで彩られたワンオフタンクがシルエットの主軸となっている。

2003年式のスタンダードなFLHTをベースにバガースタイルに製作。女性オーナーでも乗りやすいようコンパクトなポジションに製作されている。

ロー&ロングをコンセプトに製作された2004 年式のFLSTF。このマシンのベースがまさかファットボーイだとは誰も思わないだろう。

1999年式のFXDをベースにクリーンなユーロスタイルにカスタムされた一台。手掛けたのは地元兵庫県のカスタムファクトリーノイズ。

現行のH-D純正スプリングフォークを装着した03年式ナイトトレインカスタム。手掛けたのはハイエンドカスタムを神髄とするバッドランドである。

05ツインカムダイナをベースに徹底的に手が加えられたこのマシン。「しっかり走れて、かつ乗っている姿が美しいバイク」というメインコンセプトを見事に具現化。

2012年10月7日(日)、今年で 15 周年を迎える CCM!神戸缶コーヒーミーティングが、三木防災総合公園 (兵庫・三木市) にて開催されました。

2010年式 FLHXSEに乗るJinさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

2012年10月7日(日)、今年で 15 周年を迎える CCM!神戸缶コーヒーミーティングが、三木防災総合公園 (兵庫・三木市) にて開催された。

クルマの世界ではかなりポピュラーになりつつあるプロの手によるボディコーティング。ワックス不要のボディコーティングとして、様々な商品が用品量販店にも並ぶようになったが、デュークはコーティングの専門店としての多くのノウハウと、実力を持っていると言える。

自前のマスターピースでジャケットを持っているライダー、また「ベストを冬でも違和感なく着用したい」というライダーにオススメなのが、こちらのコーディネートだ。インナーの MASSIVE は、フロントにネオプレーンを、バックにフリース素材を使用しており、背面にはカイロを収納可能なポケットが。

防寒を大事にすればするほど、スタイリッシュさに欠けていく冬のウェア。このJAM’S GOLDなら、アウターとして十分な暖かさを持っていてかつ、COOL&WILDに着こなせること間違いなし。オススメのコーデをチェック!

ハーレーに乗るなら、ハーレーらしいスタイルを。もっともハードなイメージに振ったコーディネートがこちら。フェイクファーに、フロントベスト、キルトステッチにハードな質感。冬でもライダースを着たい、でも実はライダースって寒い……。

2011年式 FLSTFに乗る江口 桂子さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

2001年式 XL1200Sに乗る村田 佳世さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

VON DUTCH-FLYING DUCHMANという名が与えられたコチラの一台。手掛けたには大阪のTORIAEZU OSAKA CHOPPERSである。

102ci=1670ccエンジンを搭載した「本気」のドラッグスター。キャブはS&SのDが装着されている。

国内問わず様々なショーにエントリーしながら進化するSATSUMA CYCLE WORKSの看板車両。見れば見るほどに引き込まれる圧巻の作り込みと高性能NCマシンによるオリジナルパーツの数々。

大分県のサティスファクションが手掛けた1994年式のFXDLで、エクステリアはアルミで製作されたワンオフ。スイングアーム、ホイールもアルミビレットで統一されている。

オーナーが神戸モトコムのサポートを受け製作したという1996年式のFLSTN。外装のみならず内燃機にもじっくりと手が入っている力作である。

姫路のモトリークルーが手掛けた99FLSTF。骨格までに及ぶパールホワイトのカスタムペイントが印象的だが、リアのホワイトリボンも塗装とのコーディネートがなされている。
