スポーツスター XL1200X Forty-Eight
ハーレーのスポーツスターXL1200Xフォーティーエイトをベースに製作されたボバーカスタム。マットなミリタリーグリーンをベースにしたカラーリングにより、ビンテージテイストに仕上げられている。
ハーレーのスポーツスターXL1200Xフォーティーエイトをベースに製作されたボバーカスタム。マットなミリタリーグリーンをベースにしたカラーリングにより、ビンテージテイストに仕上げられている。
ハーレーのFXBRS ブレイクアウト114をベースに製作されたドラッグスターカスタム。排気量は2,147ccのエンジンから足回り、エクステリアに至るまで徹底的に手が加えられている。
人生初の大型バイクであるカワサキZ900RSを2019年春に手に入れた徳山敬司。彼が愛用するウエスコはプルオンブーツのモリソンだ。ウエスタンボスの愛称を持つモリソンの爪先をボストゥ、さらにインステップストラップを取り付け、ボスのようなルックスにカスタムが施されている。
ハーレーのヘリテイジクラシック114をベースに製作されたチカーノカスタム。エメラルドグリーンの美しいカスタムペイントと迫力のスタイリングが見所となっている。
ハーレーのヘリテイジクラシック114をベースにドイツのパーツサプライヤー、サンダーバイクが手掛けたチカーノカスタム。フロント23インチホイールに前後のディープフェンダーなど見所は尽きない。
2020年12月3日(木)、ハーレーダビッドソン初の電動バイク「LiveWire(ライブワイヤー)」の日本導入モデルが、江戸総鎮守 神田明神(東京都千代田区外神田2-16-2)でお披露目! 気になる日本でのメーカー希望小売価格は349万3,600円(税込)と発表された。
今から1年半ほど前に船場で手に入れた1965 FLパンヘッドチョッパーを愛機に持つ山野孝之。パンヘッド購入と同時期にウエスコジャパンにも出入りするようになり、プルオンブーツのボスを購入。その後、ラフアウトのボス、ロメオ、ロバート・ウィリアムなどを手に入れ、ウエスコブーツにも夢中になっていった。
ドイツのパーツサプライヤー、サンダーバイクが手掛けた「CVOストリートグライド」のカスタムマシン。フロント26インチのビレットホイールを採用した怒涛のバガーに仕上げられている。
着脱可能なフェアリングやサドルバッグなどの便利装備で固められ、クルージングからスポーツライディングまで幅広くこなすオールマイティーなFLSB スポーツグライド。大柄なボディワークではあるものの取り回しは意外にも軽く、容易で、いくら乗り回しても飽きがこない。
ドイツのパーツサプライヤー、サンダーバイクが手掛けた「FXBRS ブレイクアウト114」のカスタムマシン。ベースモデルが持つロー&ロングのドラッグスタイルを、ド級のチョッパーに昇華!
ドイツのパーツサプライヤー、サンダーバイクが手掛けた「FXBBストリートボブ」ベースのカスタムマシン。オリジナルのエイプハンドルバーにシンプル極まりないリアエンドを合わせ、より明確なチョッパーに仕上げられている。
新車で手に入れた2020年式のローライダーSをトランプで現在カスタム中だという仁木雅樹。また彼は、ファッションに関する並々ならぬこだわりを持ち、ウエスコブーツにいたっては、実に40足近いブーツを所有し、その日のファッションに合わせてベストな1足を選びコーディネートしているという。
ハーレースポーツスターファミリーの中でフォーティエイトなどアクの強いメーカーカスタムモデルが台頭する一方で、着実にファン層を広げているアイアン883。ライトカスタムの雰囲気を持ちながら、オールマイティな性格を備えるシアワセバイクである。
2020年10月25日(日)に神戸国際展示場3号館で開催された「神戸ニューオーダーチョッパーショー2020 最速レポート #01」に続いて第二弾をお届け。今回は、出展されたカスタムマシンの他に、お待ちかねの各アワードを獲得したマシンを紹介しよう。
毎年夏に開催されているチョッパーフリークの祭典「ニューオーダーチョッパーショー」。今年は新型コロナウイルスの影響でその開催が危ぶまれたのだが、政府のガイドラインに沿った新型コロナウイルス感染予防対策を徹底し、去る2020年10月25日(日)に第15回目となる「ニューオーダーチョッパーショー2020」が開催された。
ドイツのパーツサプライヤー、サンダーバイクが手掛けたFLFBS(ファットボーイ114)ベースのカスタムマシン。効果的なモディファイでファットボーイらしさを再構築したチョッパーテイストのカスタムに仕上げられている。
ドイツのパーツサプライヤー、サンダーバイクが手掛けたFXDRS(FXDR114)のカスタムマシン。オリジナルのエクステリアに前後のローダウン、エンジンチューニング、カスタムペイントにより完成度が高められている。
ドイツのパーツサプライヤー、サンダーバイクが手掛けたスポーツスターXL1200Xフォーティエイトのカスタムマシン。ミディアムエイプにショートリアフェンダー&サドルシートを組み合わせチョッパーテイストに仕上げられている。
今から4年ほど前にビンテージハーレーの殿堂、船場モータースで1942Uを手に入れた辻内亮人。船場、ウエスコ、ラングリッツレザーズの合同展示会中の契約だったこともあり、そのお祝いとして船場の社長、岡田学氏よりウエスコブーツをプレゼントされたという。
ドイツのパーツサプライヤー、サンダーバイクが手掛けたFXDRS(FXDR 114)のカスタムマシン。エンジンからエクステリアに到るまで徹底的に手が加えられたハイパフォーマンスドラッグカスタムに仕上げられている。
カフェレーサーのようでいながら、チョッパー的な味付けもされているハーレースポーツスターのアイアン1200。フリスコスタイルにも見えるそのスタイリングは、実はスポーツスターならではの楽しさを凝縮するためのひとつの手段でもあった。
ドイツのパーツサプライヤー、サンダーバイクが手掛けたFXDLSダイナ・ローライダーSのカスタムマシン。フェアリングとサドルバッグを装備し、さらに快適なポジションに変更され、ツーリングモデル並みの走行性能を実現している。
ドイツのパーツサプライヤー、サンダーバイクが手掛けたFXBBストリートボブのカスタムマシン。決して大掛かりなカスタムが施されたマシンではないが、その完成度は極めて高い。
ウエスコブーツの限定モデルとして、この夏リリースされた「10" Engineer of Waxed Flesh」と「8" Warren of Waxed Flesh」。これらの2モデルには、Horween社の「Waxed Flesh Leather」と名付けられた今までになかった新しいレザーが採用されているところが最大のポイントになっている。