1947 U
BULL ORIGINAL
47Uをベースに独自の解釈でオールドスクールチョッパーに仕立てたこのマシン。最大のこだわりは、そのバランスにあり! ストレッチされたステムにハイマウントされるフューエルタンク。

47Uをベースに独自の解釈でオールドスクールチョッパーに仕立てたこのマシン。最大のこだわりは、そのバランスにあり! ストレッチされたステムにハイマウントされるフューエルタンク。

アイアンモーターの素性を最大限に引き出した73XLH。パンチある乗り味を満喫出来るように無駄なパーツを排除し軽量化を狙う。

74アイアンスポーツをベースにオーセンティックなディガーにメイク。コンセプトは何を隠そう「クラシック」。

オーナーが自ら長年かけて組み上げている78XL。「ビバ!オールドスクール!!」という指針のもと現在製作途中である。

イーストアーバンが今回持ち込んだ3台のうち、唯一のアイアンスポーツがコチラ。67XLH900をベースに仕立てられたこのマシンは、貴重なセル付きのファーストモデルでキックも兼ね備えている。

2012年式 FLHTCUに乗る乙さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

ハーレーダビッドソン シティ川越が手掛けた2011年式 FLHXSE2のフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!

2011年式 FLSTSBに乗るイサさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

関西のバイクTV番組『Like a wind』にレギュラー出演しているロックアーティスト。“スポーツスターに乗るロックシンガー”として知られる存在であり、また CCM!神戸缶コーヒーミーティングのスタッフとしての側面も持つ。その愛嬌はもちろん、仕事の枠にとらわれずバイクミーティングに出没することから、関西を中心とするライダーのあいだでは愛されている彼女。そんなトモチンの“これまで”と“これから”について話を聞いた。

2007年式 FLSTNに乗る三輪 晋平さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

苫小牧から1日で稚内まで走り翌朝は、宗谷丘陵へ。ここから眺める景色を撮りたかったのだが、霧に覆われて何も見えない。諦めて宗谷岬へ降りる。記憶にあるより小綺麗になった最北端。

2007年式 FXSTBに乗るHIROさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

「走るアート」とも呼ばれるカスタムバイクで世界から注目を集めるロサンゼルス在住の日本人ビルダー・木村信也。見る者の心を奪うその作品の魅力と、独創的な視点に迫る。そう、あのチャボエンジニアリング木村信也の特集がWOWOWで組まれることになった。バイクカスタムという概念を超えた奇跡の創造物と、人生の全てにバイクを重ねる孤高のアーティスト、その内面を紹介。放送は9月21日(金)夜10:00から!

美しいキャンディーオレンジを身にまとった03FLSTFカスタム。このマシンのコンセプトは「ユーロゴシックスタイル」。

現在TCベースのハードカスタムを最も多く手掛けているバッドランドの代表作。06FXSTBがベースだが製作者曰く「日本一贅沢なソフテイル」で、オーナーの要望は「パーツは全て最上級のものを」。

ツインカムストックフレームをベースにロー&ロングのフォルムにメイクされた00FXDL。ケンズの手掛けるマシン全てに言えることだが、例えロングフォークでもトレール量を計算したネックアングルにより驚くほどスムースなハンドリングを実現している。

街行く人の視線を釘付けにするスカイハイバーがキモとなる。ネックアングルをトリプルツリーによりレイクさせ、コーナリング時でも安定した走りを実現する00FXST。

ブラックを基調にした02ナイトトレインがベースとなるトライク。ネックアングルの変更やリア周りのモディファイのみに留めたライトカスタムマシン。

ツインカムオーナー必見のTC OLD RACER。フレームはロデオの強みを生かしたリジッドフレームながら各パーツチョイスやトータルバランスが秀逸。

ジェシー・ジェームズがKID ROCKのマシンに施したペイントから端を発するリアルフレイムス。やはりこの手のロングフォークチョッパーとの相性は良好だ。

ロードボンバーの新たな試みを具現化した02ファットボーイ。ロッカーカバーにパンタイプを装着しコントロールはハンドシフトとされる。

ニュースクールとユーロテックをミックスしたような03FXSTD。ロー&ロングのフォルムには多数のハイエンドパーツが奢られる。

「ストックをベースにどこまで魅せることができるか」をテーマに掲げカスタムは進められた。前後にはビレットの華やかな輝きがポイントになるPM製をチョイス。

元々は事故車の修理に入ってきた03スプリンガーソフテイル。高価なパーツは使わないことを前提にカスタムは進行された。
