1979 FLH
RIPPLE MOTORCYCLE SERVICE
ショベルカスタムには珍しいソフテイルフレームを使った79FLH。横から見た時のフューエルタンクトップからスイングアームまでのストレートなラインに配慮したと言う。

ショベルカスタムには珍しいソフテイルフレームを使った79FLH。横から見た時のフューエルタンクトップからスイングアームまでのストレートなラインに配慮したと言う。

ワンストリートのアイデンティティーとも言える個性が炸裂した76FLH。高く持ち上げられたステムヘッドは美しい曲線で構成されたフレームで支持される。

モーターロックが提案する独自のスタイルが生かされた74FXE。「シンプル&スマート」という言葉通りのシャレたマシンである。

「軽快に、かつブッ飛ばすためのチョッパー」。その指針の通り、ショベルのケースにSTD製パンヘッドをビルドイン。

MOONのデモバイクがコチラ。代表の菅沼氏の愛車である。

今回DENが持ち込んだ4台の中で、目玉的79ショベルチョッパー。往年の70’sの雰囲気を、現在のDEN流にアレンジ。

「まだまだ行きます、メキシカンスタイル!(Jene風)」とはビルダー仁田法男の弁。さまざまなローブローカルチャーをミックスさせ、Jeneならではのアプローチで新作をドロップ。

ジャパンドラッグが女性オーナーのために製作したポップ&ライトなマシン。ベースは81FXS。

「ジャパンドラッグ流シック」をコンセプトに掲げ、代表の小川氏自らが組み上げた80FXS。このマシン、見所は尽きない。

このショベルの見所はペイントである。キャンディーアップルレッドのベースにブラックでサイドにバイアスのキルティング模様がエアブラシでドロウされている。

女性オーナーのために「乗りやすいカスタム」という指針のもと75ショベルをベースにプランスタート。コンパクトなグースネックフレームにスプリングフォーク。

軽快、かつスタイリッシュなボバーに仕上げられた81FLH。ショベル4速フレームの直線的なラインを崩さないようにフューエルタンク、シート、リアフェンダーをセッティング。

ショベルをベースにチェリーズの解釈によるスタンダードなリジッドチョッパー。もちろんチェリーズカスタムのマナーである、走りを重視したモディファイが加えられている。

現実的に普段の足として使うことが楽に、しかも気兼ねなく走れるチョッパーというコンセプトのもとにプロジェクトがスタート。79ショベルをベースに全体のバランスに細心の注意が払われている。

こちらはフリスコチョッパー風に仕上げられた80FXE 1200。コズミック製ハイライザーにドラッグバー、スポーツスタータンクがスタイリングの要となる。

今回フェイテックが持ち込んだ目玉とも言えるこのショベルチョッパー。金属の質感が随所に生かされた渾身のマシン。

2008年式 FLSTCに乗る前阪 忠央さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

エアサスこそ、偉大なのだ!! 長い距離を快適に走るための装備を全身に持つツーリングファミリーは、乗り心地の良さを求めたエアサスペンションをリアショックに採用している。

バイクショップやH-D正規ディーラーでの修行を経て、2008年にビルダー榊 和道氏の地元・神戸でオープンした RUDE ROD custom cycle。2013年に店舗を移転、現在の場所に至る。

2004年式 FLHRSに乗るYo!さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

バイクショップやH-D正規ディーラーでの修行を経て、2008年にビルダー榊 和道さんの地元・神戸でオープンした RUDE ROD custom cycle。

2006年式 XL1200Cに乗るshunさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

2008年式 FLSTCに乗るGTさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

今年2012年で第1回の開催から15周年を迎えるCCM!神戸缶コーヒーミーティング。15年という永きにわたって愛されてきたこのイベントの主催者とスタッフ、そしてブース出展するショップ代表者に期する想いを聞いた。
