FATECH
数年前にFATECHのデモバイクとして製作されたマシンがアップデイトを重ね現在に至っている。当初からメッキ上にキャンディーグリーンという非常に凝ったペイントだったが、現在は下地のクロームを最大限に活かしたフレイムス仕様となっている。

数年前にFATECHのデモバイクとして製作されたマシンがアップデイトを重ね現在に至っている。当初からメッキ上にキャンディーグリーンという非常に凝ったペイントだったが、現在は下地のクロームを最大限に活かしたフレイムス仕様となっている。

神奈川県座間市のDD&COMPANYが持ち込んだ1982年式のFXR。レアなショベルのFXRである。

1982年式FLHの基本骨格を用いたチョッパーで、オーナーとDAY ANGELSの合作だという。走りを意識してエンジン/トランスもOH済み。

1999年のクールブレイカーに出展以来、約10年ぶりに再出展されたデービットの看板的カスタムを紹介しよう。低く構えたグースネックフレームとスプリングフォークを骨格とする一台で、ベースは1981年式のFLHショベルヘッド。

純正4速フレームを使用した1984年式FLHのチョッパー。手掛けたのは栃木県のDAY ANGELSである。

LOUD&FASTをコンセプトに製作されたコズミックのお家芸が投影されたショベルリジッドチョッパー。1400ccにスープアップされたコーンモーターを筆頭に、フロントのWディスクブレーキ、そして堅牢なフィッティングなどなど、ハードに走るためのポテンシャルが随所に与えられている。

静岡県島田市のキャロルが持ち込んだ1979年式のFXSローライダーカスタム。「ストックのイメージを崩さずに300ワイドタイヤを装着」というコンセプトのもと、安田輪業の協力を経て製作されたという。

渾身のシートメタルが具現化する直線と曲線が融合したデザイン。そのエクステリアがスタイリングの要となるバイクガレージココロのショベルリジッドを紹介しよう。

XL1200V Seventy-Two (セブンティーツー) に乗った!スポーツスターのニューモデルが登場しましたよ! その名も XL1200V セブンティーツーです。XL1200X FORTY-EIGHT (フォーティーエイト) に続く、数字系ネーミング。

ハーレーダビッドソンの「2012年式スポーツスターXL1200X」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!

ハーレーダビッドソンの「2003年式スポーツスターXLH883」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!

トライジャが手掛けた2010年式 FXCWCのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!

ハーレーダビッドソンの「2008年式スポーツスターXL1200N」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!

国産エンジンをベースにしたストリートカスタムからハーレーダビッドソンまでを積極に手掛ける、モトショップトノウチ。今回紹介する1台は、珍しいベース車であるYAMAHAのXS250をベースにカスタムされた。

ハーレーダビッドソンの「1997年式スポーツスターXLH1200」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!

暖かかった秋が過ぎ、やっと冬らしくなってきた平成23年12月、東京工科専門学校品川校 ハーレー専科二年生の学生たちは最後の実習授業を迎えていた。「12月なのに最後?」と思うかもしれないが、実習授業はここまで。

フロントエンドとシッシーバー、ストレッチフレームのメインチューブに施されたツイスト加工そのものを見せ場とするワイルドロードの真骨頂と呼ぶべき一台。落ち着いたカラーリングもただならぬ迫力を演出している。

往年のデンバーズスタイルを彷彿させるか細いガーターフォークとストレッチされたリジッドフレームからなるパンヘッドチョッパー。クロームが施されたエンジンとホワイトレザーのコブラシート、メタリックグリーンの塗装のコントラストも印象的である。

通称「ヨンパチ」と呼ばれ高い人気を誇っているパンヘッドを彷彿させるご覧の一台は、ロデオの定番機種Classic。バディーシートとサドルバッグが古き良き時代のアメリカを演出している。

S&Sのショーティとオリジナルのマッシュルームカバー、マグネトーが装着された52FLのパンヘッドモーターをウィッシュボーンに搭載したこちらのチョッパー。アップスィープのトランペットにエイプバーが取り付けられた60年代テイストの車両である。

1963年式のFLパンヘッドをベースに仕上げられたこのカフェレーサーは、昨今のジャパンドラッグの代表作と言えるマシンである。コンセプトは「当時のアエルマッキがパンヘッドを製作したら」という非常にユニークなもの。

群馬県前橋の4スピードMCは1955年式のパンヘッドを出展。しっかりとオーバーホールされた純正33.4mmのフロントエンドと、同じく純正ストレートレグのリジッドフレームが基本骨格となっている。

1962年式のFLパンヘッドをベースに往年のボードトラックレーサーをイメージして製作された一台。80ciにスープアップしたエンジンは、弾けるサウンドも大きな魅力だという。

トライジャが手掛けた1999年式 FXSTCのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
