K&H セレクトカタログ「ツーリングファミリー」
ハーレーダビッドソン・ツーリングファミリー編。快適なバイクライフを送るうえでチェックしておきたいのがシート選びだ。今回、ハーレー専用シートメーカーを手がける老舗「ケイアンドエイチ」担当者が選んだシートラインナップをご紹介。カタログを手に愉しむ感覚で好みのシートをチェックしよう。

ハーレーダビッドソン・ツーリングファミリー編。快適なバイクライフを送るうえでチェックしておきたいのがシート選びだ。今回、ハーレー専用シートメーカーを手がける老舗「ケイアンドエイチ」担当者が選んだシートラインナップをご紹介。カタログを手に愉しむ感覚で好みのシートをチェックしよう。

ハーレーダビッドソン・ソフテイルファミリー編。快適なバイクライフを送るうえでチェックしておきたいのがシート選びだ。今回、ハーレー専用シートメーカーを手がける老舗「ケイアンドエイチ」担当者が選んだシートラインナップをご紹介。カタログを手に愉しむ感覚で好みのシートをチェックしよう。

ハーレーダビッドソン・ダイナファミリー編。快適なバイクライフを送るうえでチェックしておきたいのがシート選びだ。今回、ハーレー専用シートメーカーを手がける老舗「ケイアンドエイチ」担当者が選んだシートラインナップをご紹介。カタログを手に愉しむ感覚で好みのシートをチェックしよう。

快適なバイクライフを送るうえでチェックしておきたいのがシート選びだ。今回、ハーレー専用シートメーカーを手がける老舗「ケイアンドエイチ」担当者が選んだシートラインナップをご紹介。カタログを手に愉しむ感覚で好みのシートをチェックしよう。

ハーレーダビッドソン幕張が手掛けた2011年式 FLSTFBのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!

仕事柄、取材などで高速道路にのって一人で遠くまで走ることがよくあるが、そんなときはエレクトラグライドが最高である。

2010年度のヨコハマホットロッドショーの頂点を極めたVIRTUOSO の69XLH。ハードテイル化された骨格に、スーパーナローな6インチオーバーのワンオフスプリンガーとワンメイクの外装で圧倒的な美を放っている。

横浜南区のビーマシンが出展した1981XLは、歴代ハーレーのラインナップ中、唯一のカフェレーサーであるXLCHをモチーフに、明るいカラーリングを採用しホッドロッドテイストでフィニッシュされている。さらにPM製ブレーキキャリパーやオーリンズサスなどで足回りはパイパフォーマンスパーツで固められている。

クライン・クリスチャン率いる京都のトロージャンサイクルが手掛けた1975年式XLHチョッパー。70年代の米国で製作されたカスタムバイクをレストア&アップデイトした車両である。

アンフィニッシュのモデルでありながらもサイケデリックなセブンティーズチョッパーの片鱗を垣間見せる京都のトロージャンサイクルが持ち込んだこちらの一台。スラリと前方に伸びたガーターフォークやエッジが際立つコフィンタンク、オクタゴンタイプのオイルタンク、さらにライザーを介したZバーなどワンメイクされたディテイルも見応え満点。

ビルダー平川雅史率いるSOUL TO SOULは今期ニューオーダーショーに2台の新作をエントリーさせた。ご覧の一台は1978年式のXLHをベースとし、「コンパクトかつスキニーなレーサー」というコンセプトを指針に製作された一台である。

アイアンバレルの4カム・コンペティションホットモデル、1966年式のXLCHがベースとなるサイケデリックなチョッパー。純正Kフレームをベースにハードテイル化。

ボヘミアンオカダの偏執狂的なオールドパーツのストックから、「ハイセンスと悪趣味の融合」というコンセプトのもとにセレクトして組み上げたアイアンディガー。バレル型オイルタンクは年代不明の品である。

トランプサイクルの新たなレースチーム「ギャートルズ」のドラッグレーサー。ストローカーが組み込まれた1977年式ショベルスポーツモーターを搭載したリアル70’sドラッグである。

ツインカムダイナベースのカスタムやスポーツスターでおなじみトランプサイクル長岡守が友人と結成したレースチーム 「ギャートルズ」。10年以上前に買ったドラッグスターのフレームにセリアーニの35φオールドGPフォークを組み合わせ、57のアイアンスポーツ・モーターを搭載し、60年代のレーサーをイメージして製作されている。

オールドハーレーの輸入販売を手掛けるエスプラウドが製作したアイアンスポーツチョッパーを紹介しよう。アメリカから輸入された完全ストック状態の1977年式スポーツスターにハードテイルを組み込み、極めてシンプルな仕上がりを見せる。

1964年式のアイアンスポーツをベースに「レーサーっぽいバイク」をイメージして製作されたという一台。手掛けたのはマニアックなカスタムで定評のある富山県のバーバーサイクル。

18インチのアルミ製Hリムや小振りなエクステリア、スキャロップなど往年のレーサーがイメージソースとなる1948年式のWL。排気量45ci=750ccのSVエンジンにはアルミ製ビッグフィンカバーとマグネトーが装着されている。

ツアーマスター シナジーとH-D純正ヒートウェア、その実力を極寒の富士にてテストしてみた。同等の性能と機能性を持ち合わせながらも、両者には大きな違いがあった……。

こんにちは! 今回は学園祭についてお話しします。社会人の方々は学園祭なんて懐かしい話ですよね。毎年10月の20日前後で東京工科専門学校品川校の学園祭が行われます。

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11月13日(日)、関東を拠点にツーリングなどの活動をしているスポーツスター女子部のツーリングにお邪魔してきました。メンバーは以下の5名で、スポーツスター×4台にダイナ1台という面々

2006年式 FXDに乗るけいこさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

2002年式 XL1200Sに乗るyuko 9230さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
