2008年式 FLHX
ビッグホイールで走るダイナ
ハーレーダビッドソン東村山が手掛けた2008年式 FLHXのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
ハーレーダビッドソン東村山が手掛けた2008年式 FLHXのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
ハーレーに乗って街を流す――となると、やっぱりファッションにはこだわりたい。なかでもバッグ類はどうしても気になってしまうところ。
車の基本は、「走る、曲がる、止まる」と言われます。ブレーキは「止まる」ための装置です。本来は、「運動している物体を減速、停止させたり、または速度を調整する装置」と言った方が正しいかも知れません。
待ち合わせ場所に颯爽と現れたのは、尖ったハンドルが特徴的なダイナストリートボブに乗る女性だった。全体をブラックで統一した愛車のビッグツインは、傍から見れば女性がオーナーだとはにわかに信じ難い無骨な雰囲気を醸し出している。
ルードロッドカスタムサイクルが手掛けた2009年式 XL883Rのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
11月4(金)~6日(日)の3日間、BASARA-MC×56 SYNDICATEの企画で、ACE MC/ATELIER CHERRY/56 TATTOOの合同個展がVERDIGRIS TOKYO by MAGICAL DESIGNにて開催された。ACEの徳山氏は2台のチョッパーを、CHERRYの水野氏はレザーシートにウォレットなどを展示し、56 TATTOOの岸氏はタトゥー原画などのアートピースを展示。内容の濃い3日間であった。
2004年式 XL1200Cに乗る海苔さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ハーレーダビッドソン幕張が手掛けた2010年式 FXDWGのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
2009年式 XL1200Nに乗るa2cさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2000年式 XLH883に乗るabeさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
今し方、ハーレーダビッドソンジャパン株式会社(以下、HDJ)より、2011年12月15日付けで代表取締役が交代、スチュアート・ファレル氏(写真)が就任する旨のリリースが届いたのでお知らせします。
2011年式 FLSTFBに乗るAtsuさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
これから日に日に寒さが増す季節になりました。こんなとき、気を付けないといけないのがバッテリー弱りによる始動不良です。今回ご紹介する授業は皆様にも密接に関係した内容です。
1994年式 XLH883に乗るてつさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2005年式 XL1200Rに乗るキッキーさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
神戸を拠点に活動する現代美術作家、榎忠氏の特別展が兵庫県立美術館にて10月12日(水)から11月27日(日)まで開催されている。その関連イベントとして10月21日(金)から10月23日(日)までの3日間、"For the 1%er"と題し、エースモーターサイクルとナイス!モータサイクルが手掛けたチョッパー22台が展示された。今回はその完全版としてボヘミアン岡田が手掛けた10台をコンプリート。
ハーレーダビッドソンの「1993年式スポーツスターXLH1200」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
ロスの EAGLE RIDER でハーレーをレンタルし、南カルフォルニアの青い空の下を4日間かけて1000kmほど走るというハーレーツアーに同行してきた。
ウエスコ史上初となるコードヴァン(馬の尻部分の革)をクォーターに使用した、2011年度のジャパンリミテッドモデル「FLIGHTMASTER/フライトマスター」。ウエスコラインアップの中にあってエレガント、かつドレッシーなモデルである。
晴れ渡る青空が心地良い10月9日(日)、兵庫県三木市の三木総合防災公園にてスポーツスター乗りの恒例行事「CCM!神戸缶コーヒーミーティング」が開催されました。
2008年式 XL1200Lに乗るミッキーさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2002年式 XL883Rに乗るアキラさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
型破りなパフォーマンスで知られる現代美術作家、榎忠氏の特別展が兵庫県立美術館にて10月12日(水)から11月27日(日)まで開催されている。その関連イベントとして10月21日(金)から10月23日(日)までの3日間、“For the 1%er”と題し、エースモーターサイクルとナイス!モータサイクルが手掛けたチョッパー22台が展示された。まずはエース編として徳山氏が手掛けた12台を紹介しよう。
「スタイリッシュで洗練されたライダーのためのソフトウエアブランド」として、アフターパーツメーカーとして名高いキジマが立ち上げた 4R が、“収納力”と“持ち運びやすさ”を考慮して開発したシートバッグがこの Region だ。