第5回 ライディングポジション①
今回のテーマはライディングポジションである。このジャンルの話を書くとなると、 “○○のハンドルを付けたらグリップが手前に来て楽になった”、“△△製シートのおかげで足着きがよくなった”などという楽チン方向の話を期待している人がいるかもしれないが...

今回のテーマはライディングポジションである。このジャンルの話を書くとなると、 “○○のハンドルを付けたらグリップが手前に来て楽になった”、“△△製シートのおかげで足着きがよくなった”などという楽チン方向の話を期待している人がいるかもしれないが...

2002年式 XL883Rに乗るとがわかさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

全米に敷かれたインターステート・ハイウェイ(州間高速道路網)は1956年から整備がすすめられ、これは当時のアイゼンハワー大統領が推進したもの。

ハーレーダビッドソン東村山が手掛けた2008年式 FLHXのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!

ハーレーに乗って街を流す――となると、やっぱりファッションにはこだわりたい。なかでもバッグ類はどうしても気になってしまうところ。

車の基本は、「走る、曲がる、止まる」と言われます。ブレーキは「止まる」ための装置です。本来は、「運動している物体を減速、停止させたり、または速度を調整する装置」と言った方が正しいかも知れません。

待ち合わせ場所に颯爽と現れたのは、尖ったハンドルが特徴的なダイナストリートボブに乗る女性だった。全体をブラックで統一した愛車のビッグツインは、傍から見れば女性がオーナーだとはにわかに信じ難い無骨な雰囲気を醸し出している。

ルードロッドカスタムサイクルが手掛けた2009年式 XL883Rのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!

11月4(金)~6日(日)の3日間、BASARA-MC×56 SYNDICATEの企画で、ACE MC/ATELIER CHERRY/56 TATTOOの合同個展がVERDIGRIS TOKYO by MAGICAL DESIGNにて開催された。ACEの徳山氏は2台のチョッパーを、CHERRYの水野氏はレザーシートにウォレットなどを展示し、56 TATTOOの岸氏はタトゥー原画などのアートピースを展示。内容の濃い3日間であった。

2004年式 XL1200Cに乗る海苔さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

ハーレーダビッドソン幕張が手掛けた2010年式 FXDWGのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!

2009年式 XL1200Nに乗るa2cさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

2000年式 XLH883に乗るabeさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

今し方、ハーレーダビッドソンジャパン株式会社(以下、HDJ)より、2011年12月15日付けで代表取締役が交代、スチュアート・ファレル氏(写真)が就任する旨のリリースが届いたのでお知らせします。

2011年式 FLSTFBに乗るAtsuさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

これから日に日に寒さが増す季節になりました。こんなとき、気を付けないといけないのがバッテリー弱りによる始動不良です。今回ご紹介する授業は皆様にも密接に関係した内容です。

1994年式 XLH883に乗るてつさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

2005年式 XL1200Rに乗るキッキーさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

神戸を拠点に活動する現代美術作家、榎忠氏の特別展が兵庫県立美術館にて10月12日(水)から11月27日(日)まで開催されている。その関連イベントとして10月21日(金)から10月23日(日)までの3日間、"For the 1%er"と題し、エースモーターサイクルとナイス!モータサイクルが手掛けたチョッパー22台が展示された。今回はその完全版としてボヘミアン岡田が手掛けた10台をコンプリート。

ハーレーダビッドソンの「1993年式スポーツスターXLH1200」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!

ロスの EAGLE RIDER でハーレーをレンタルし、南カルフォルニアの青い空の下を4日間かけて1000kmほど走るというハーレーツアーに同行してきた。

ウエスコ史上初となるコードヴァン(馬の尻部分の革)をクォーターに使用した、2011年度のジャパンリミテッドモデル「FLIGHTMASTER/フライトマスター」。ウエスコラインアップの中にあってエレガント、かつドレッシーなモデルである。

晴れ渡る青空が心地良い10月9日(日)、兵庫県三木市の三木総合防災公園にてスポーツスター乗りの恒例行事「CCM!神戸缶コーヒーミーティング」が開催されました。

2008年式 XL1200Lに乗るミッキーさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
