2012年式 FLSTC
2012年式 FLSTCに乗るしょうちゃんさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

2012年式 FLSTCに乗るしょうちゃんさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

カンパニーが考えうる最高のファクトリーカスタムモデルがラインナップされるCVO。各ファミリーとは違ったカテゴライズながら、あらゆるファミリーのさらに上に存在する究極のモデル群。

2012年式 FLSTFに乗るたっちゃんさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

ハーレーダビッドソンは2016年3月22日(火)~6月30日(木)までに大型自動二輪MT免許を取得し、2016年モデルおよびそれ以前の新車を2016年6月30日(木)までに、成約かつ納車された方(先着1,000台・年齢制限なし)を対象に免許取得費用を最大12万円サポートするキャンペーン「PASSPORT TO FREEDOM」を行っている。

創業100周年を迎えたハーレーが世に送り出した初の水冷Vツインエンジン搭載モデル、Vロッド。脈々と受け継がれてきたレーシングスピリットを持つこのファミリーは、新たな100年を構築していく上でハーレーが思い描く未来像に欠かせない存在としてラインナップを飾り続けている。

現ラインナップでもっとも大きなパワーを持つエンジンは、CVOとSシリーズに搭載されている排気量1,801cc/スクリーミンイーグル ツインカム110ciエンジンだが、そのエンジンだけに許されたボアアップキットがこのほど登場した。

2009年式 FLTRUSEに乗る岩ちゃんさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

1958年の登場時はXLHとXLCHはコンセプトが違っていました。そのためロードツアラーモデルであったXLHには大柄なタンク(Kモデルタンク、2種類の亀の子タンク)が当初採用されてヘッドライトケースにも...

2015年式 FLTRXSに乗るたっくんさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

アイアンスポーツを仕様で大きくわけると900cc(正確には883cc)と1000ccのものにわかれます。1970年代はアメリカのバイク・車業界では「Power」を求めて排気量競争になっていた時代でした。

1957年に登場した「XL」モデルは「Kモデル」と同様のビックタンク、前後18インチのスポークホイール、ちょうどファットボーイのようなパネルタイプのアーリーフォークカバーを装備し現在のスポーツスターとはスタイルが違うモデルです。

「ハーレーダビッドソン=高価なバイク」というような印象を持っている方は多いだろう。たしかに最も高額な究極のファクトリーカスタムCVOであれば、400万~500万オーバーのプライスが付けられているが、スタンダードなビッグツインモデルなら200万前後から手に入れることができる。

2015年式 FLHXSに乗るカトちゃんさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

スポーツスターは私がハーレーに関わるきっかけになった思い出深い車両です。以前、勤めていた「モトライフ」に一台の1989年式の4速スポーツスターが入ってきたことがありまして「この車両でレースに出たら、面白そうだな」と、そんな思いで触り始めました。

ハーレー・スポーツスターオーナーにとっては毎年恒例のスプリングイベント「関東スポーツスターミーティング」が今年も神奈川・厚木市の相模川三川合流地点にて開催されます。

ショベルヘッド(以下、ショベル)は1966年から1984年まで販売されていたモデルです。ショベルは、それ以前の4速時代のモデルであるパンヘッドやナックルヘッドなどとはカスタムパーツにも共通部品があり...

2013年式 FLHTCUに乗る小松 久夫さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

2016年3月31日までに専用サイトから予約し、実際に試乗された方全員にハーレーオリジナルバンダナをプレゼント。

1984年のデビューから1999年の最終型まで生産されたエンジンで、「ハーレー初心者の方でも安心して扱えるように」と、高性能を目指して作られたのがエボリューションモデルです。

「ツインカム88」以前のハーレー(エボ、ショベルなど)はエンジン内部のバルブを動かす「カムシャフト」が1本しかありませんでした。ツインカム88エンジンはこのカムシャフトをフロント側、リア側に独立した2本とし...

1989年式 FLSTCに乗るライオンさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

2016年にニューモデルとしてラインナップに加わったSシリーズ。年々大排気量化が進むハーレーのビッグツインエンジンの中でも最強の排気量1801ccのツインカム110が積み込まれた注目モデルです。

2013年式 FXDBに乗るももたろーさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

CVOは毎年ミッドイヤーモデルとして期の途中に発表されていたのですが、2011年からレギュラーモデルとしてラインナップに加わるようになりました。
