2010年式 FXCWC
ベース車のイメージを生かして個性的に
が手掛けた2010年式 FXCWCのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!

が手掛けた2010年式 FXCWCのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!

去る07.26(土)・27(日)にWESCO KANAZAWAで開催されたLANGLITZ LEATHERS DEALER EXHIBITIONが08.30(土)・31日(日)に大阪のWESCO JAPANで開催されることが決定した。イベント当日にレザーアイテムを購入またはオーダーして頂いた方に、ラングリッツから特別なプレゼントが用意されている。これは見逃せない!

冬の陽が静かに降り注ぐ日曜日の午後。3台のFLが轟音とともに走ってくる。正面から見ればすぐにわかる、あのギョロ目はロードグライドだ。そして2台のTRのうち1台はCVO、真ん中を走るソフテイルには女性が乗っている。きっと家族でハーレーを楽しんでいるのだろう。

集合場所に現れた彼女は、おおよそバイク乗りとは思えないほどに、ガーリーなビジュアル。よもや彼女がリジッドチョッパーに乗っているなどと初見の誰が想像できるだろうか。

ハーレーダビッドソンの「1999年式ソフテイルFXSTS」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!

ミレニアムデビューから10数年、ハーレーの新時代を築くモデルとしてファンを獲得し続けているVロッドのなかでも圧倒的な存在感を放つナイトロッドに迫る。

2012年式 FLDに乗るsilverbackさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

2014年式 FXDLに乗るとっさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

スズキ&アソシエイツが手掛けた2009年式 FXSTのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!

2014年式 FLSTNSEに乗る中島 千豆子さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

モーターガレージグッズが手掛けた1997年式 XLH1200のフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!

2006年式 FLHTCIに乗る大沢 光正さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

H-D 2015年モデルの全ラインナップ発表に先駆け、ロードグライドスペシャルが発表。世界中のファンが復活を望んだロードグライドのニューモデルです。

抜けるような青空の下、2台のハーレーが駆け抜けて行く。先頭を走る白いヘリテイジソフテイルに乗るのは華奢な後ろ姿が印象的な女性だ。そしてその後ろには体格の良い男性が青いロードグライド・カスタムを走らせる。常に一定の距離を保ちながら、自由奔放な彼女をずっと支えている……

ハーレーダビッドソンの「2012年式スポーツスターXL883R」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!

ハーレー関連の雑誌やWEBはもちろん、その他のバイク雑誌でも幅広く活躍するカメラマン、増井貴光。バイクライドにはブーツは欠かせないという増井カメラマンがウエスコのプルオンブーツ、モリソンを手に入れた。ウエスコブーツの世代を超えて受け継がれていくというストーリーに心を動かされ、購入を決めたという。

2014年式 FLHX103に乗る青栁 浩司さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

エンジンの力をミッションに伝える重要パーツであるクラッチ。ハーレーはもともと体格のよい欧米人向けに開発されているためクラッチが重いと感じるユーザーが多い。そこで人気を集めているのがTAK PERFORMANCE PARTS製の「VPクラッチ」だ。

2013年式 FLSTCに乗る小林さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

2012年式 FXDCに乗るやー坊さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

2013年式 XL1200CAに乗る山桜さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

1980年にデビューした初代FXWGから数えると、四半世紀に渡る人気を誇るワイドグライド。変わらぬフレイムデザインが魅力的なチョップドクルーザーの真実とは。

ハーレーダビッドソンの「2002年式スポーツスターXLH883」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!

ハーレーダビッドソンプラザ伊丹が手掛けた2009年式 FLTRのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
