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ウエスコはハーレーカスタムと同じで
自分のものになっていくその過程が魅力

1971年式ショベルヘッドのワイドグライドチョッパーを愛機とする南波圭介。エイプバーにアップスイープのフィッシュテールマフラー、三段シート&シッシーバーという王道的なセットアップのチョッパーだ。このショベルに乗りはじめて2年ほどとなり、以前はEVOソフテイルのチョッパーに乗っていたという彼に、愛機との付き合い方について聞いた。

「ショベルに乗るのはだいたい週末ですね。あとは仕事が終わってからフラリと夜に走るという感じです。都内を流したり、お台場行ったり……ちょっと足を伸ばして三浦半島とかもよく行きます。ひとりでのんびり走ることもありますが、気の合う仲間と走ることが多いですね」

そう話す彼に今日履いてきていただいたのはカスタムフィットで制作したブラックラフアウトのボスで、彼にとってはじめてのウエスコブーツである。

「ソールは定番の#100でハイトは9インチ、たしか7〜8年は履いていると思います。この他にネイバーフッド別注のボスを2足とジョブマスター、あとカスタムしたボスやジョブマスターを数足持っています。中学生くらいのときはよくブーツを履いていたんですが、それからブーツはあまり履かなくなりました。でもハーレーに乗るようになってこのボスを手に入れたんです。ボスのスタイルとウエスコのヒストリーに惹かれたという感じです。カスタムフィットで制作してもらったから、最初から履きやすかったですね。足の痛みも、重さも感じませんでした。レザーカラーに合わせてソールサイドを黒に塗ってもらっていたんですが、履き込むうちにその色が落ちてきて、なんか自分のものになったような気がして嬉しかったことを覚えています。

スニーカーは消耗品だけど、ウエスコブーツは定期的にちゃんとメンテナンスすれば長く履け、しかも履き込むほどに自分の足に合ってくる。ウエスコはアフターケアもしっかりしているので安心です。既製品のブーツを買うのとはまったく違い、ハーレーのカスタムと同じで、自分のものになっていくその過程がウエスコの魅力なんだと思います」

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