いつか、どこかで。
雑誌の奥付などで、編集部を離れる編集部員が挨拶文を載せたりしているのを見かけますが、こちらウェブマガジンだとこちら編集部ブログかなぁ、ということで、簡単ではありますが。
雑誌の奥付などで、編集部を離れる編集部員が挨拶文を載せたりしているのを見かけますが、こちらウェブマガジンだとこちら編集部ブログかなぁ、ということで、簡単ではありますが。
ホンマに「いつまでかかっとんねん」というお叱りの声が聞こえそうで、誠に申し訳ございません。ようやくコンプリートしました[ 特集記事 ]HARLEY-DAVIDSON 110th Anniversary Celebration, Milwaukee, U.S.。
ワタクシのスポーツスター XL1200Rを大阪のトランプサイクルにてフルカスタムすることになり、「だったらその過程を企画にして見せちゃおう!」と、全6回構成にて打ち合わせから完成までをまとめた特集記事 実践!フルカスタム をやったことがありました。
この写真を見て、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、一応。某ディーラーのFacebook上にて、こんな写真がアップされていました。
寒さが厳しい今日このごろ、ただいま関東は寒波直撃中。バイク通勤の身にとって、この厳しい寒さはこたえます。先頃の降雪で一部路面が凍っているところもチラホラ。皆様、街中と言えど油断めされぬよう。
フルカスタム にてアップした 2013 XL883R @ HARLEY-DAVIDSON CITY KAWAGOE 、見た目以上に中身がイカついスポーツスターでございます。
ついに公表されたハーレーダビッドソン 2014モデル フルラインナップ。ただいまVIRGIN HARLEY.comの最新モデルカタログを製作中なのですが、まずは皆さんが気になっている点をチェックしてみましょう。
日ごろバイク通勤しているワタクシですが、ここ最近の炎天下のなか走っていると、事務所までの約20~30分ほどの走行でTシャツが汗でビッショリと……。いやー、本当に暑い、バイクで走るのもタイヘン。
さまざまな“バイクあるある”をまとめらイラストコラム、『ライダー考現学』。連載が終わって久しいですが、今なお多くの方にご覧いただいている人気コンテンツのひとつです。かくいうワタクシも、たま~の息抜きにふと見に行くことがあったりします。
他メーカーよりもカスタムカルチャーが根付いていて、ライフスタイルそのものにまで影響をおよぼす存在、それがハーレーダビッドソンというモーターサイクルであり、ブランドだと思っています。
最近フルフェイス傾向を強めつつあるワタクシですが、なんやかんやでメインで扱うのはジェットヘルメット。で、これまでは「ジェッペル×アイウェア(クリアレンズ)」が主な組み合わせだったんですが...
前編 に引き続き、SHOEI 茨城工場見学会の続編です。塗装、組立と見せていただき、次はいよいよ風洞実験。人口の風を起こして、ヘルメットの空力性能をチェックする実験を体感できる貴重な場。ゾックゾクしますね。
今週某日、ヘルメットメーカー SHOEI の茨城工場にて、メディア向け工場見学会が催され、BMW BIKES 編集部のクリハラくん、原付ライド 担当のノロセさん、そして僕の3名でお邪魔してきました。
ハーレーライフを楽しむうえで欠かせないのがカスタム。当サイト Virgin-HARLEY.com でもカスタムにカテゴライズされるコンテンツはすべからく人気が高いです。
本日アップしました 明日香ちゃん@レディスハーレー、ご覧になった方もまだの方も、とりあえず話を聞いてやっておくんなさい。千葉・市川にてハーレーの販売・買取・修理を手がける LacRose (ラックローズ) からご紹介いただきまして、2012年一発めの取材をしました。
ここ Virgin-HARLEY.com でも ハーレー歴史年表 と題したコンテンツを作成しましたが、ひょんなことからアメリカ本国のハーレーダビッドソンサイトにて、より詳細な年表コンテンツがあがっていたのを発見したのです。
今し方、ハーレーダビッドソンジャパン株式会社(以下、HDJ)より、2011年12月15日付けで代表取締役が交代、スチュアート・ファレル氏(写真)が就任する旨のリリースが届いたのでお知らせします。