VIRGIN HARLEY |  クルーザーで世界を攻める!ハーレー×MotoGP、もてぎ上陸!!トピックス

クルーザーで世界を攻める!ハーレー×MotoGP、もてぎ上陸!!

  • 掲載日/ 2026年09月16日【トピックス】
  • 写真・ 文/小松 男
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この地球上において最高峰のロードレース、MotoGP。その舞台にハーレーダビッドソンが登場すると聞いて、意外に思う方も少なくないはずです。ゆったり流すクルーザーと、コンマ1秒を削り合う最速の世界。一見、真逆の存在。でも実はこの2つ、2026年からしっかり手を組んでいるんです。10月2日から4日、モビリティリゾートもてぎで開かれるMotoGP日本グランプリ(第16戦 MOTUL 日本グランプリ) に、ハーレーのブースが登場します。観戦券があれば入場無料。その中身と、”意外な相性”の理由をご案内します!

まさかの最高速300km/h超えのハーレー? その正体は「バガーレーサー」なのです!

「ハーレーとMotoGPって、どうも結びつかない」——そう感じる方こそ、今回の主役です。ゆったり大陸を流すクルーザーと、極限までバンクさせる世界最高峰。イメージは確かに対極。ところが2026年、この2つは本気で握手を交わしました。

きっかけは、アメリカで熱を帯びた「キング・オブ・ザ・バガーズ」というレース。ハーレーやインディアンといった大型ツーリングモデル(=バガー)を、思いきりレース仕様に仕立てて競わせるという豪快な発想です。この盛り上がりを土台に、ハーレーダビッドソンとMotoGP(運営元のドルナスポーツ)が共同で、2026年から「FIM ハーレーダビッドソン バガー ワールドカップ」 を世界選手権としてスタートさせました。

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驚くのはその中身です。ベース車両は、ハーレーのツーリングモデル「ロードグライド」。これをファクトリーレーシングが徹底的に作り替えたレーサーは、重量約280kg、最高出力200馬力オーバー、最大トルク245Nm、最高速は300km/hを超えるというモンスターぶり。全車が同一仕様のワンメイクだから、勝敗を分けるのは”腕”だけ。あの大柄なボディが火花を散らして攻め込む姿は、想像するだけで胸が高鳴ります。

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舞台は世界6か国。そして”今週末”、初代王者が決まる!

シリーズは全6戦・計12レース(1戦につき2レース)。アメリカ・COTAで開幕し、イタリア(ムジェロ)、オランダ(アッセン)、イギリス(シルバーストーン)、スペイン(アラゴン)と巡り、フィナーレはオーストリアのレッドブルリンク。実はその最終戦こそ、 今週末(9月18〜20日)。まさに今、記念すべき初代チャンピオンが決まろうとしています。

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グリッドの顔ぶれも通好み。かつてMotoGPで勝利を挙げた”ザ・マニアック”ことアンドレア・イアンノーネや、”スパニッシュ・エルビス”の異名を持つ元MotoE王者ホルディ・トーレスといった実力者が、バガーで真っ向勝負を繰り広げています。残念ながら日本ラウンドはまだカレンダーにありませんが、その熱気の”入り口”に、もてぎで触れられるというわけです。

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日本グランプリのブースで、その世界観にダイブ!

この背景を知ってから訪れると、今回のブースはぐっと違って見えるはずです。場所はメインスタンド前の中央エリア。目玉は、バガーワールドカップのレーサーを模した「ロードグライド」を使ったレーシングシミュレーター。コースを実走はできなくても、あのバガーレーサーの気分を、その場でひと足だけ味わえます。

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そのほか、ハーレーの2026年モデル展示や、実際にまたがって記念撮影ができるライディング体験「ジャンプスタート」も。ファクトリーレーシングのウェアから、普段使いにもなじむカジュアルまで、最新アパレルの展示販売もそろいます。ブースでアンケートに答えると、もれなく限定トートバッグがもらえる特典つき。観戦の合間の”寄り道”に、ちょうどいい場所です。

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ロードレースとプレミアムクルーザー、両方に浸れる贅沢な3日間

MotoGPファンにとっても、ハーレー好きにとっても、ジャンルの垣根を越えて両方の世界を味わえる機会は、そう多くありません。世界最速のプロトタイプが競うすぐそばで、クルーザーの深い魅力にも触れられる。しかも2026年の日本GPは、2030年まで続く”新章”の第一章。節目の年でもあります。

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観戦券をお持ちの方は、ぜひメインスタンド前のハーレーダビッドソンブースへ。世界最高峰の隣で待つ、もうひとつの”熱いアメリカ”に会いに行きませんか!?

※写真は2025年の日本グランプリ出展時のものです

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