VIRGIN HARLEY | 2010年式 FLTRX フルカスタム

2010年式 FLTRX

  • 掲載日/2011年12月06日【フルカスタム】
  • 本記事は VIRGIN HARLEY vol.11 にて掲載されたものです
2010年式 FLTRXのフルカスタム画像
2010年式 FLTRXのフルカスタム画像

“黒く、低く、快適に、カッコ良く”をコンセプトに
FLTRXのバガースタイルをより強調!

アメリカ・ウエストコーストで端を発した“バガースタイル”は、ツーリングモデルにチョッパー的なカスタムを施すもので、昨今では日本のカスタムシーンでも根強い人気を集めている。ハーレーダビッドソン・カンパニーがこのジャンルを意識したモデルを発売したのは、2006年にデビューした FLHX ストリートグライド が最初で、その名が示す通り、ツーリング性能はもちろんのことスタイルも重視したこのモデルは、既存の FLH 系をベースに、ローダウンシート&リアショックをはじめ、ロースクリーンや専用設計の5本スポークホイールなどを採用していた。

今回紹介する FLTRX ロードグライドカスタム もまたバガースタイルを意識した同じ方向性のファクトリーカスタムであるが、低いスクリーンとローダウンシート&ショックの採用に加え、カウル装着位置の変更や(上方に20.3㎜移動しつつ、全体を2度前傾させている)、ヘッドライト前部カバーの撤去、フロントタイヤの17→18インチ化、ウインカーとテールランプの一体化など、開発ベースになった FLTR からの変更点は数多い。

そんな FLTRX をベースに“黒く、低く、快適に、カッコ良く”をコンセプトに、さらなるカスタムを施したのが、岩佐さんのロードグライドカスタムだ。

一部メッキパーツを効果的に残しつつ、車体全体をブラックアウト。厳つく存在感のあるエアクリーナーが、ツインカム96にフレッシュエアを供給し、走りの面においてもモアパワーを獲得。前後足まわりを引き締めるアナーキー・5スポークホイールには、ポリッシュ磨き仕上げのディスクローターをマッチング。細部にいたるまで抜かりのない目を見張るカスタムである。

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FLTRX を購入する前からカスタムの方向性は岩佐さんの頭にすでにあり、ロードグライドカスタムはその理想に最も近いモデルであったという。ハーレーダビッドソンテイクのバックアップのもと、ファクトリーカスタム FLTRX が持つバガースタイルをさらにセンスよく強調することに成功している。

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ヘッドライトが1灯式、あるいは1灯式+補助灯×2が主流のツーリングファミリーにおいて、デュアルヘッドライトを採用する FLT シリーズは異色のモデルである。とはいえ、このシリーズを抜きにして近年のツーリングファミリーを語ることはできない。何と言っても現代の FLH シリーズが採用するラバーマウントフレームの起源は、1980年にデビューした FLT ツアーグライドにあるのだから。

カスタムの詳細をチェック!

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ストリートカスタムをアピールするスモークタイプの12インチ流線型シールド。大柄なツーリングファミリーでありながら、軽快感のあるフロントまわりを演出している。
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“HEAVY BREATHER” パフォーマンスエアークリーナー専用カバーで、エンジンまわりをドレスアップ。ツインカムVツインエンジンの存在感を強調するアイテムだ。
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ナビ、ETC 、ヒートグリップといった快適性を向上するアイテムももちろん完備。カスタムで満足するだけでなく、アクティブに全国津々浦々まで走る岩佐さんらしい。
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シンプルに仕上げたリアまわりが美しいバックビューを実現。エアーウィングサドルバッグリッドレイルキットをバッグ上蓋左右に装着し、サドルバッグガードバッグも追加している。
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ナンバープレートには「H.O.G. 走りの殿堂」入りを証明するプレート。H.O.G.の生涯マイレージプログラムにおいて、H-Dでの総走行距離10万マイルを達成している証しだ。
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