2016年式 FLHXSE
2016年式 FLHXSEに乗るゴローさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

いよいよ始まった ハーレーダビッドソン シティ中野店 松本店長によるスポーツスターのカフェレーサー化計画。今回は全体のスタイリングを決定する重要なポイントであるハンドルバーの交換だ。カフェレーサーと聞いて誰もが思い浮かべるのが“セパハン”、セパレートハンドルへのカスタム。メカニック芦田氏が HOTBIKE USAのウェブサイト を見ていて発見したアメリカのビレットパーツを取り寄せ、時代の潮流を生み出していく。しかも、以前作り出した カフェレーサー・スポをベースにプラスアルファが加えられるなど、見逃せないシーンである。

ヴィンテージテイストからレーサーテイストまで、カスタムの幅広さに定評があるスポーツスターですが、だからこそ「これ」というテーマをもって、そこに適したパーツを当てはめていくイメージの構築が重要となります。先日紹介していただいた カフェレーサー風スポーツスター に着手するにあたって重視したのが、今回も採用した ROLAND SANDS DESIGN製 のセパレートハンドル&ゲージマウントのキットです。先鋭的なデザインで現行モデルにマッチしますし、このグレードの製品はなかなかありませんからね。これにゲージマウントを組み合わせたら、コックピット周りのビジュアルは一気に向上します。シンプルながら他のバイクと差をつけられる逸品ですし、現行スポをカフェレーサー化する上で欠かせないパーツと言っても過言ではないでしょう。












現在取り入れるカスタムメニューのうち、もっとも大きなポイントであったハンドル交換作業が完了しました。残りは「フルペイント」「ホイール交換」「テールライト付シーシーバーの装着」といったものが控えております。第3回ではシーシーバーの装着シーンをご覧いただきましょう。ここ、僕がもっともこだわっている部分でもあるので、ぜひともご覧ください!

住所/東京都中野区野方4-42-9
Tel/03-6909-1180
Fax/03-3388-8008
営業時間/11:00~20:00
定休日/水曜
2016年式 FLHXSEに乗るゴローさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2016年式 FLHRにヨッシーさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2015年、2016年と、ハーレーダビッドソン主催のカスタムコンテスト「THE BATTLE OF THE KINGS」(ザ・バトル・オブ・ザ・キングス)ヨーロッパステージにおいて連続入賞を果たした「Warr's Harley-Davidson」(イギリス・ロンドン)のカスタムビルダー Charlie Stockwell(チャーリー・ストックウェル)が手がけたカスタムスポーツスター紹介第2弾。第1弾と合わせてお楽しみいただきたい。
2016年式 FLHTKSEに乗るMacさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2013年式 XL1200Vに乗る利・海砂さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2016年式 FLHTKSEに乗る横瀬 邦夫さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2016年式 FLHTKL TCに乗るヤマト.マコさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2015年式 FLTRXSに乗るやー坊さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
この秋、2017年式のソフテイルデラックスを手に入れたお笑い芸人、フルーツポンチの亘健太郎さん。このデラックスが彼にとってはじめてのハーレーだという。そんな彼の足元を固めているのはウエスコのジョブマスターだ。
スポーツスターファミリーの中でも人気のフォーティーエイトやスーパーローなどのファクトリーカスタムモデルではなく、シンプルなフォルムが最大のポイントであるアイアン883は、最もスポーツスターらしいモデルと言えるだろう。コチラのマシンはそんなベースモデルを「古き良きアメリカ」というコンセプトでカスタムされている。
2016年式 XG750に乗るマロさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2002年式 FLHTCUIに乗る下田 丈夫さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
1993年式 FLSTCに乗るやぐっさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2015年式 FLHXSEに乗る中島 一昭さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2013年式 XL1200Xに乗る廣瀬 幸司さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2011年式 FXDLに乗る小松 利光さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2004年式 FLSTCに乗る秋元 陽行さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2014年の冬、新型の水冷Vツインエンジン「レボリューションX」とともに、「ストリート」という新ファミリーからデビューしたストリート750。そのモデルをベースに、よりアーバンライドなマシンとすべく手が加えられた「ストリートロッド」が2017年初期に登場した。
2015年式 XL883Lに乗るYOKOさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
1997年式 FLSTCに乗るjijiさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2011年式 XL883Lに乗るchieさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
日本を含む全世界で展開されたハーレーダビッドソンのカスタムコンテスト『THE BATTLE OF THE KINGS(ザ・バトル・オブ・ザ・キングス)』。熾烈を極めたこのコンテストで、2015年、2016年と2年連続で入賞を果たしたのが、今回登場するイギリス人カスタムビルダーのチャーリー・ストックウェルだ。
日本を含む全世界で展開されたハーレーダビッドソンのカスタムコンテスト『THE BATTLE OF THE KINGS(ザ・バトル・オブ・ザ・キングス)』。熾烈を極めたこのコンテストで、2015年、2016年と2年連続で入賞を果たしたのが、今回登場するイギリス人カスタムビルダーのチャーリー・ストックウェルだ。
ホットロッドカスタムショー2017最速レポート第二弾は、お待ちかねのアワードマシンの紹介を中心に、ベンダーブースの模様や毎年人気のピンストライプギャザリングの様子をお伝えしよう。果たして今期のウィナーは!?