2021年式 ツーリング FLHTK ウルトラリミテッド
ハーレーダビッドソンの年式別モデルカタログ「2021年式 ツーリング FLHTK ウルトラリミテッド」の記事です。詳細なスペックやカラーバリエーションなど、気になるハーレーのモデル情報を掲載中!

バイクに乗るようになったのはかなり遅くて、30代後半になってから自動二輪免許を取得しました。キッカケは主人で、彼が昔からバイクに乗っていたからなんです。ハーレーダビッドソンというバイクを意識するようになったのも主人がスポーツスターを買ってから。今から10年ほど前、そのスポーツスターのタンデムで四国ツーリングに行ったんです。ツーリングはすごく楽しかったんですが、後ろに乗っているときのお尻の痛さと言ったら……(笑)。「バイクで走りに行くのは楽しい。だから私も免許を取ってバイクに乗ろう!」って思ったんです。
最初に乗ったのは、カワサキ・エストレヤという250ccのクラシックネイキッドでした。バイクに乗る楽しさを存分に味わわせてくれた大切なバイクだったんですが、ハーレーがメインのバイク仲間とツーリングに行くと、この排気量じゃついてはいけませんでした。自分もハーレーに乗りたい!という想いを主人に告げたところ、「大型免許を取ったら、ハーレー買ったる」と言われ、それで念願の限定解除をはたしたんです。



カスタムのこととか詳しくないので、カスタムに関しては主人に要望を伝えたうえで、彼が選んだパーツを取り入れるようにしています。この赤いカラーリングが気に入って選んだので、今のところグラフィックを変える予定はないですね。やるとしても、赤はそのままにロゴだけって感じでしょうか。
私の身長が158センチなので、やはり足つきは気になりました。XL883Lの高さを変えないサスペンションを前後に備えつつ、トランプのソロシートで両足がストンと真下に降りるよう整えました。乗り心地はとてもいいです。
主人が以前からお付き合いしていることもあって、カスタムやメンテナンスはもっぱらトランプサイクルにお願いしています。インジェクションチューニングもおまかせしていて、今回も長岡さんにしっかりセッティングしてもらいました。ますます走るのが楽しくなってきましたよ!







主人がスポーツスターを購入して以来、ずっとお世話になっているのがこのトランプサイクルの長岡さんです。主人はカスタムでもなんでも自分でやりたがるんですが、イメージするスタイルがトランプのそれとマッチするからなんでしょう、選ぶパーツもほとんどトランプのものですね。長岡さんは「こういうのがあるといいな」って思うパーツを作ってくれているんですよね、そういうところが「さすがスポーツスターを知り尽くした人だな」って感心します。
カスタムはあともう一段階ってところですね。取り入れたいのは、ミスミエンジニアリングの10スポークホイールとトランプのライトスプロケットです。予算がまとまり次第、交換に来ようと思っています。
ハーレーに乗るようになってからしょっちゅうツーリングに行っていて、なかでもキャンプが一番楽しいですね! 去年は念願の北海道ツーリングを経験したんですが、経験豊富な主人やバイク仲間が定番ルートにしてくれたということもあり、改めて北海道上陸を目論んでいるところです。
うちは長女がすでに嫁入りしていて、今は孫もいるんですよ。私たち夫婦がハーレーに乗って楽しんでいるさまを暖かく見守ってくれていますね。おかげでハーレーライフを存分にエンジョイできています!スポーツスターの楽しさはまだまだ尽きないですね。




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1977年式XLH1000のガレージチョッパーを愛車に持つ小野まこと。このアイアンチョッパーとは、もう7〜8年の付き合いになるという。ウエスコブーツフリークでもある彼は、今回履いてきていただいたスレートレザーのハーネスの他、ボス、ジョブマスターなど、9足ものウエスコブーツを所有している。
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待望のハーレーダビッドソン2021年モデルが、日本時間1月19日の25:00にグローバル・バーチャル・イベントを通してついに世界同時公開された。そのラインナップは全5ファミリー、25モデルとなり、1月20日(水)より、全国のハーレーダビッドソン正規ディーラーにて予約販売が開始されている。
The 6193にて、2021年1月30日(土)より2月14日(日)の期間、SEXY STONES RECORDSとRUDE GALLERYが、共に21周年を迎えたことを記念した「SEXY STONES RECORDS & RUDE GALLERY 21YEARS EXHIBITION」が開催される。
待ちに待ったハーレーダビッドソン2021年モデルが、日本時間1月19日25:00にグローバル・バーチャル・イベントを通して世界同時公開される。例年であれば、前年の夏から初秋にかけて、来年発売されるイヤーモデルが発表されるところであるが、新型コロナウイルスの影響もあり、2021年モデルの発表は先延ばしにされていた。
ハーレーのスポーツスターXL1200Xフォーティーエイトをベースに製作されたボバーカスタム。マットなミリタリーグリーンをベースにしたカラーリングにより、ビンテージテイストに仕上げられている。
ハーレーのFXBRS ブレイクアウト114をベースに製作されたドラッグスターカスタム。排気量は2,147ccのエンジンから足回り、エクステリアに至るまで徹底的に手が加えられている。
人生初の大型バイクであるカワサキZ900RSを2019年春に手に入れた徳山敬司。彼が愛用するウエスコはプルオンブーツのモリソンだ。ウエスタンボスの愛称を持つモリソンの爪先をボストゥ、さらにインステップストラップを取り付け、ボスのようなルックスにカスタムが施されている。
ハーレーのヘリテイジクラシック114をベースに製作されたチカーノカスタム。エメラルドグリーンの美しいカスタムペイントと迫力のスタイリングが見所となっている。
ハーレーのヘリテイジクラシック114をベースにドイツのパーツサプライヤー、サンダーバイクが手掛けたチカーノカスタム。フロント23インチホイールに前後のディープフェンダーなど見所は尽きない。
2020年12月3日(木)、ハーレーダビッドソン初の電動バイク「LiveWire(ライブワイヤー)」の日本導入モデルが、江戸総鎮守 神田明神(東京都千代田区外神田2-16-2)でお披露目! 気になる日本でのメーカー希望小売価格は349万3,600円(税込)と発表された。