ハーレーでカフェレーサー
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カスタムの方向性を決定づけるのに、そのベース車両の選び方は、とても大きなファクターを持っている。ノーマルの良さを残しつつ、さまざまなパーツで個性を演出することがカスタムの醍醐味だが、ゼンスの良いビルダーの目は、思わぬ方向性へとカスタムプランを導くことがあるようだ。
この鮮やかなハーレーを見て、ベースモデルが FXDF ダイナ・ファットボブ だと気付く人はほとんどいないのではないだろうか。一 見すると、ベースは FXDWG ダイナ・ワイドグライドかと思うのである。しかし、良く見れば特徴的な2in1in2マフラーや、ブラックデニム塗装のエンジンなどで、ベースモデルを特定することができる。
ハーレーダビッドソン レインボーは、これまでもさまざまなコンプリートカスタムを手掛けていて、このモデルもそんな1台だったものをベースに、オーナーの斎藤さんが、細かいカスタムを注文追加して完成させたものである。
もっとも目を引くのは鮮やかなカラーリングとホイールの選択だろう。元々、ダイナ ファットボブは、名前のとおりファットな外観が特徴で、フロントホイールには極太タイヤを履いた19インチのディッシュタイプが装着されている。それを21インチ化することで、一気に軽快感がアップした。元々メーカーカスタムとも言うべきベースモデルをトラディショナルなスタイルに戻したようなカスタムで、その着眼点には驚きを隠せない。一見ワイドグライドに見えるが、フットペグはミッドコントロールで乗りやすく、取り回しも楽なのだ。
コンプリートカスタムとしてはネイキッドの状態。そこに斎藤さんは、小振りなフロントカウルとチンスポイラーを追加し、細かいボルト類の変更など、細部に渡るモディファイを加えて、より個性的な1台を完成させたのである。
















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