LUCK MOTORCYCLES
ラックが手掛けたスプリットロッカーショベル。バンブーシングルクレードルフレームとコフィンタンク、コンパクトなリアフェンダーの組合わせでラックスタイル全開。

ミスミエンジニアリングのマシニストにして生粋のハーレー乗り、そしてスポーツスターカップの全盛期にはサーキットに足繁く通っていたスピードフリークであるフランク氏は、ロックバンド “COOLS” のギタリストとしての顔も持つオールドバイカーである。「俺は靴フェチなんだ。特にブーツ好き。昔はウエスタンブーツばかり履いていたけど、ここ十年くらいは、ずっとジョブマスターを履いてる。足のカタチに合っているんだ、とても。よく馴染んでいるし、長時間履いても疲れない。ふくらはぎまで締め込めるシューレースブーツが俺には合っている」。
バイクに乗るときは必ずジョブマスターを履き、作業靴として仕事中に履くことも多い。ライブのときも氏の足元を守るのはジョブマスターである。「ブーツに足を入れると気が引き締まるんだ。だからバイクに乗るときは必ずブーツだし、工場ではワークブーツとしても使っている。ハーレーに乗るなら、人間もカッコよくなきゃいけない。乗り手が加わってこそ、はじめてスタイルが完成する。だから足元はブーツ以外に考えられない。ライディングギアとしてもブーツは足元を守ってくれるわけだしな。コイツは俺の体の一部みたいな存在になっている」。




ラックが手掛けたスプリットロッカーショベル。バンブーシングルクレードルフレームとコフィンタンク、コンパクトなリアフェンダーの組合わせでラックスタイル全開。
ひと目みただけでもロナーセイジのカスタムマシンだと認識できる圧倒的なオリジナリティ。フューエルタンクやオイルタンク、ハンドルなどなどワンオフパーツが惜しげもなく装着されている。
コンパクトにまとめられた、このリジッドショベル最大のポイントはフュ?エルタンクに描かれたフィッシュスケールとユリのグラフィックである。ハンドルバーと一体型のライザーを前方へとベントさせることでアグレッシブなポジションを形成している。
2009年式 XL883Rに乗るししゃも太郎さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ハーレーダビッドソンの「1994年式スポーツスターXLH883」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
2010年式 XL883Lに乗るリンダさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
愛車のスタイルはご覧のとおりチョッパーカスタムです。スポタンにしてからタンク容量が少なくなりロングが走れなくなりましたが、今のスタイルには満足しています。
アメカジグッズの老舗 THE FLAT HEAD が細部にいたるまで徹底的にこだわった珠玉のデニムがドロップ、その名も「K015 COTTON KEVLAR STRAIGHT MODEL」だ。
1995年式 XL1200Sに乗るがぁちゃんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
初めまして。この度コラムを載せていただくことになりました。不慣れな私ではたしてよいのでしょうか。そう思いつつも、このような事態となってしまいました。どうぞよろしくお願い致します。
2002年式 XL1200Cに乗るペータさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ロナーセイジが手掛けた1975年式 FLのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
2005年式 XL1200Cに乗るゴリちゃんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
愛車に余計なモノは着けたくない。そう考えているハーレーオーナーにも「これだけは別」と言わしめてきた名品、それがデグナーのサドルバッグだ。果たして、それは何故なのか…。
「瀬戸内海へ来ない? 岡山、笠岡ってあるでしょ。海沿い。福山の、ちょっと倉敷より。そこからフェリーで40分くらいよ」片岡義男の小説『彼のオートバイ、彼女の島』は、ご存知でしょうか?
2004年式 XL883に乗る番長さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ハーレーダビッドソンの「2004年式旧車XL1200C」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
国内はおろか、海外からも注目を集めるジャパン・クオリティーのビレットパーツを手掛けるミスミエンジニアリング。マシニストのフランク氏は生粋のハーレー乗りであり、ここ十年以上もの間、氏の足元を守ってきたのはジョブマスターだ。
年式不明 FLSTFに乗る黒澤 章さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
イギリスのショックアブソーバーメーカー「ナイトロン」の日本総代理店「ナイトロン・ジャパン」代表取締役。16歳でバイクに乗り始めて以来、公私ともにバイク三昧の日々を過ごしてくる。2001年にサスペンションのセッティングサービスやモディファイを手がける「テクニクス」を立ち上げ、独立。2005年には縁あって「ナイトロン」と業務提携を結び、「ナイトロン・ジャパン」となる。
せっかくハーレーというカッコいいバイクに乗っているのだから、ファッションもカッコよく決めておきたい。もちろん好みは人それぞれだが、そのお洒落のなかに“バイク乗りならでは”の薫り漂うアイテムが入っていたら言うことはない。
VIRGIN HARLEY.comをご覧の皆さま、お初にお目にかかります。今回執筆を担当させていただきます松永と申します。初めてブルースカイヘブンと聞いて「大好物のアイスの名前だ」と思っていた私が...
2008年式 FLSTFに乗るwasaさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
私は日ごろジェットヘルメット&バブルシールドという組み合わせを愛用しているのですが、お肌の乾燥や化粧崩れはバブルシールドをつけていても避けられません。出先でできるオススメの保湿方法があったら教えてください!