2010年式 XL883L
2010年式 XL883Lに乗る山田 信一郎さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

真夏日だったり雨模様だったり、最近は不安定な空模様が続きますね。そうこうしているうちに梅雨入り間近……。いや、ここは気を取り直して、今回もテンション高く始めましょう! ファッション講座復活第2弾、今回も当店主催のツーリング企画時に撮影した方々をチェックしていきます。前回同様、チェックする上で大切なのは“旬のテイストを取り入れられているかどうか”。皆さんもライディングギア選びの際の参考にしてみてください。

109さん(35) / 会社員 Harley-Davidson SHOVEL
各アイテムのサイズ感はバッチリ! どんなに良いアイテムをセレクトしても、サイズが合っていないとNGです。チェック柄のシャツジャケットにデニムのベスト、ボトムスもデニムジーンズ。一見、上下デニムで揃えた昔っぽい印象ですが、ここ最近ではファッション雑誌でも上下デニムのコーデが取り上げられています。Gジャンだと着こなす人によってはダサく見えてしまうけど(涙)、ベストならインディゴカラーの分量が少なくなり、インナーとのレイヤード効果でオシャレ度アップ!


真ちゃんさん(43) / 自営業 Harley-Davidson FLSTSC
多くのハーレー乗りが“これ制服なんです!”と言わんばかりに着用しているダブルのライダース。そこで注目したいのが無数のスタッズが施されたライダースです。その他大勢との“差”が演出されていますね。タイトに着こなしたサイズ感も◎。しかし全体がシンプルに見えて寂しいと思われるのは、ベルトが見えないから……。その理由は、ジーンズの股上が深いからなんです。ショート丈のジャケットですからローライズのボトムスでベルトをチラ見せすればアクセントになり印象も変わりますよ。


キヨさん (33) / 会社員 Harley-Davidson FLSTC
モードな雰囲気を漂わせる光沢感あるジャケット。無地のパーカーをレイヤードし、インナーは首元にトリミングされたTシャツでコーデ。今回のスタイル、一般の人なら“悪くないよ!”って声が聞こえてきそうですが、私には通用しません(笑)! モード感あるジャケットを活かすなら、Tシャツもモード系に。赤くトリミングされたシャツは可愛いすぎっ!! 逆にTシャツを活かすなら、思いっきりカジュアル感の強いチェック柄のアウターなどがオススメです。


藤田 武さん(38) / 自営業 Harley-Davidson FXDB
ほとんどの人がカスタムしないホイールまで手を入れちゃって……こういう人ってバイク中心生活なんでファッションは後回し!って人が多いような気がしますが、こちらのオーナーさんはファッションにもこだわりを感じます。ご自身のセンスがバイクにも表現されているんだと思いますね。バイクに乗らない人でも“ハーレーって高価なバイク”という認識を持っているものなので、オーナーもカッコ良く乗って欲しいですね。


猪瀬 貴信さん (33) / EXTREME MOTORCYCLES代表 Harley-Davidson FLHR
どこか懐かし~い温もりを感じるのは私だけでしょうか?? ファッションは流行がありまして、シルエットも変化しているわけなんですよ(汗)。やはりお洒落に見せるには昔の服では難しいのも事実! ハーレーイジってるんだから、もっとセンスの良い格好でオーラを醸し出して欲しいなぁ。やっぱり見た目って大切ですからね。たくさんのお客様に支持されているショップなので、もしかしたら“羊の皮を被った狼”的な仕事をしているのかもしれませんね。


1966年生まれ。大手アパレル会社の企画生産部門に所属していた経験を持ち、独創的なデザインが魅力の商品開発に携わっていた。2000年に新しいチャレンジと、某ラーメン店を立ち上げ、行列ができる店としてメディアの注目を集める存在に。その後、再びアパレル業界への参戦を決意、「Devil Arrow」を開店、現在に至る。愛車はハーレー・スポーツスターXL1200R。

国内外を問わず、常に旬の上質なカジュアルブランドを揃え、流行を意識しながらも決して流行だけを追いかけないこだわりのセレクトアイテムを揃えるショップ。店主がバイク乗りであることから、その乗り方を意識した洋服選びをしている稀有な存在と言える。
【現在、店舗休業中にてウェブサイトのみで営業中】
2010年式 XL883Lに乗る山田 信一郎さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
前後ローダウンのメニューのひとつ、リアショックを短くすることに着手。オーリンズ専門店で直接手を施し、さらにカスタムショップがプラスアルファを加える。
2008年式 XL1200Nに乗る高嶋 亮さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2008年式 FLSTFに乗る中村 克也さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
関西のカスタムショー“ NEW ORDER CHOPPER SHOW ”の主要メンバーであり、ドラッグレースにも傾倒するスピードフリークの紫雲クラフトワークスより、1991~2005年式ダイナに対応するハイパイプがドロップ。
新デザインのLEDウインカーやエアボックスカバーなど、これまでにないオリジナルパーツを数多く配したマッシヴなボディの次世代モデル。
2009年式 FXSTに乗る前田さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2008年式 FLSTCに乗る勝目 正隆さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
オーナーの赤坂さんは、愛知県を中心にバイク専用ガレージを展開している方で、「ひとりでも多くのライダーが、バイクライフを楽しめる空間を増やしたい」という想いから、2010年5月にこのライダーズカフェ「カフェ ピットイン」をオープンした。
2002年から登場したハーレーの中でもっと新しいファミリー、それがVRSCファミリー。往年のスタイルを踏襲する他のモデルとは一線を画し...
2009年式 FLHTCUに乗る市薗 廣二さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ハーレーダビッドソンの「2005年式ソフテイルFXSTD」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
2003年式 FLSTCに乗るキクリンさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
現行インジェクションモデルとピーナッツタンクという組み合わせはバランスが悪いため、純正タンクをコンパクトに加工することに。さらにローマウント加工も。
ハイクオリティーなクラフトマン製アルミビレットミラーにニューモデルが加わった。このシンプルな丸ミラータイプのクラシックラウンドは、カスタムのスタイルを選ばないオールラウンドミラーである。
2009年式 FLHTに乗るchiakiさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2004年式 FLHRに乗る厚石 近志さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
真夏日だったり雨模様だったり、最近は不安定な空模様が続きますね。そうこうしているうちに梅雨入り間近……。いや、ここは気を取り直して、今回もテンション高く始めましょう!
2009年式 FLHTCU S/Cに乗るみなみの風さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2004年式 FLHTCUIに乗る上木原 松郎さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2000年式 FLHTCUに乗る東 達朗さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
まずは自分の理想イメージを思い描き、そのテイストが表現できるショップを探して、ビルダーとの打ち合わせに突入するまでの流れを解説。
2009年式 XL1200Nに乗るくろさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
TRAMP CYCLEが手掛けた2004年式 XL883のフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!