1999年式 スポーツスター XLH883
ハーレーダビッドソンの「1999年式スポーツスターXLH883」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!

足つきの良さ。低重心からくる750とは思えない取り回しの軽さ。レスポンスの良い水冷エンジン。プッシュキャンセル式のウィンカースイッチ。ミッドコントロールのステップ位置でギャップを乗り越える際にスタンディングが可能。とにかく乗るのがラク。
ミラーの取り付け位置が悪く、そのままでは自分の肩しか見えないのでミラーエクステンションでミラーの位置を移動する必要がありました。リーンアングル28.5°はハーレーの中ではマシな方とはいえ、それでもバンク角が浅い。交差点を気持ちよく曲がろうとするだけでステップが擦る。リーンウィズでセルフステアに任せて気持ちよく旋回し始めると、ゴンッとステップが跳ね上げられる。せっかくの良いエンジンとハンドリングがもったいない。リーンインで対応中です。
いらないです。
国産1300cc直4からXG750に乗り換えました。乗りやすくキビキビ走り、取り回しがとてもラク。バイクに乗る回数が増えました。XG750オススメです。
ハーレーダビッドソンの「1999年式スポーツスターXLH883」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
ハーレーダビッドソンジャパンは、同社の公式フェイスブックで正規販売店が手掛けたストリート750のカスタムコンテスト「The Battle of the Kings」を開催中。
2014年式 XL1200Xに乗るヒロキさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ハーレーダビッドソンの「2005年式スポーツスターXL1200C」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
2012年式 FLSTNに乗るちー子さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ハーレーダビッドソンの「2004年式ダイナFXDL」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
11.03に横浜赤レンガ倉庫で開催される「クールブレイカープレミアム」。実行委員のホットドック河北氏のインタビューに続いて、出店ビルダーに選出されたカスタムワークスゾンの吉澤氏に話を伺った。日本のカスタムショーの最高峰であるクールブレイカーに対する憧れ、そしてその思いについて語っていただいた。今回ゾンがショーに持ち込む車両は2007年のスタージスでスーパーラジカル1000ccオーバークラスの1stプレイスを獲得したフルスクラッチモデルを予定している。
講義を聞くだけでエンスー知識が身につく「ブタでも分かるハ一レーエンス一入門講座」、その2時間目は前回についでエンジンの基本のおハナシをば。
2013年式 FLHX103に乗るにがさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
RUDE GALLERYの15周年を祝うアニバーサリーパーティ「-ROCK'N'ROLL CIRCUS VOL.2-」。2010年2月11日にSHIBUYA-AXで行われた10th ANNIVERSARY PARTYの続編として15th ANNIVERSARY VERSIONの開催が決定した。
2012年式 VRSCDXに乗る五島 光さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ハーレーダビッドソンの「2011年式 CVO FLHXSE2」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
この「ブタでもわかるハーレーエンスー入門講座」は雑誌ホットバイクジャパンにおいて、過去に連載したワシの講座をまとめたものじゃ。
トライクは、今やハーレーダビッドソンの中でも人気車種として確立された分野となった。その独特のスタイルと走行安定性、そして何より運転のしやすさが魅力的な車種なのだ。
主力商品のジーンズが21オンスというヘビーデューティーなアイテム。アイアンハートがラインナップする商品のすべては、長くバイク乗りに愛されるものばかりだが、代表の原木さんは、今年の提案にガレージライフを加えた。最高のガレージライフはバイク乗りの夢。それを実現できるアイテムを今後どんどん提案していくという。
2006年式 XL883に乗るリコさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ハーレーダビッドソンオンリーのインドアカスタムショーとして日本、及び世界のカスタムシーンに多大な影響を与えてきたクールブレイカーが帰ってくる。来る11.03に場所をいつものパシフィコ横浜から横浜赤レンガ倉庫に移し「クールブレイカープレミアム」として開催されることが決定した。
ハーレーダビッドソンの「2015年式ストリートXG750」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!