2012年式 XL1200N
2012年式 XL1200Nに乗るTOMOさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

2012年式 XL1200Nに乗るTOMOさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

カスタムペインターとして突出したスキルとセンスを持つシェイキンスピードグラフィックス主宰、清水智巳。アメリカのサインボードやスケートなどからイメージを喚起されることが多いというシェイキン愛用のブーツはジョブマスターである。

安定した走行と迫力のあるスタイリングを両立させた「トライク」がいま、人気だ。オリジナルキットをリリースし、ハーレートライクでも名を馳せるパフォーマンスブラザーズに、その魅力を聞いてみた。

昨今のカスタムショーの傾向であるが、ショー会場はもちろんのこと、来場者の駐車場が面白いとよく言われている。JOINTS CUSTOM BIKE SHOWもしかり。中には昨年のJOINTSに出展されたカスタムマシンがオーナーのもとに渡り、そして今年は駐車場に止められていた、なんてことも多い。では等身大のカスタムマシンが見所となるJOINTS駐車場を徹底レポート!

シャフトが手掛けた2012年式 FLTRXのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!

2013.04.21にポートメッセ名古屋で開催された国内最大級のモーターサイクルカスタムショー「JOINTS CUSTOM BIKE SHOW」。今回の#02ではアワードを受賞したカスタムマシンはもちろんのこと、JOINTSの目玉コンテンツである、動くカスタムショーと言えるライドインショーの模様を中心にレポートしよう。さらに来場者にショベルヘッドがプレゼントされる「GET THE SHOVEL HEAD」の当選者は?

広島に本拠地を置くモミアゲスピード。この変わった名前の由来は、お店のオーナーである関口友孝・文孝兄弟の兄、友孝さんの風貌から名付けられたもの。スピードと名乗るぐらいだから、作り上げるカスタムバイクのパフォーマンスを向上させるというコンセプトも、伺い知れるところである。

ある年の夏、ミネソタのカナダ国境からニューメキシコのメキシコ国境までひたすら走った。何か意味があったわけではない。ただ国境から国境まで走ってみたら面白いかもしれないと思っただけ。

ハーレーダビッドソンの「2005年式スポーツスターXL883」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!

名古屋発信のカスタムショーとして全国屈指のカスタムショーへと成長を遂げた「JOINTS CUSTOM BIKE SHOW」。2013.04.21にポートメッセ名古屋で開催された今期のショーでは入場者数8500人、出展バイク260台を数えた。天気予報では雨が告げられていたが、当日は奇跡的な晴天に恵まれたJOINTS 2013の魅力を余すことなく最速レポート!

2001年式 XL1200Sに乗る高木 健次さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

バイクは16歳のときから乗っていて、常にバイクがある生活をしてきました。これまでは国産系……ビッグスクーターにも乗りましたし、ゴールドウイングを所有していたこともあります。

1967年の原作誕生から今年て?46年目を迎える「ルハ?ン三世」。そんな国民的キャラクターがハ?イク買取専門店「ハ?イク王」の新キャラクターとなった。そこでルパン三世の主要キャラクター、峰不二子の等身大フィキ?ュアと峰不二子オリシ?ナルカスタムハ?イク(H-D FLHT 2008年式モテ?ル/中古)の実車か?当たる「等身大!! ハ?イクにまたか?る峰不二子か?、あなたのモノに?」キャンヘ?ーンを実施することが決定した。

1999年式 FXDLに乗るめぐっぺさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

2010年式 XL1200Cに乗るケイさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

ネオファクトリーが手掛けた2003年式 XL1200Cのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!

1997年式 FLHRに乗る宮原さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

1994年式 FXDSに乗るネロさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

1981年式 XLH1000に乗るアダムさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

創業から90年以上が経つ現在でも「MADE IN USA」に拘り続け、全ての製品をポートランドの工場で製造する「Dehen Knitting Mills」。最高品質のニットを製造しているDehenは、モーターサイクルニットやスクールニットなどのカスタムメイドを創業当時から行っている。そんなDehenが現在、東京世田谷のディーエン・ジャパンにて、日本で3度目となるDehen Open Houseを4月末日まで開催している。

シウンクラフトワークスが手掛けた1988年式 FXRのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!

1999年式 FLSTCに乗る久保田 孝行さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

急速に発達した低気圧の影響から、豪雨が直撃するかと心配された今年の関東スポーツスターミーティング。しかし前日の深夜に雨が通り抜け、当日の4月7日(日)には眩い太陽が顔をのぞかせる快晴に恵まれました。

2006年式 FLSTに乗る岡部 悟さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
