2006 XL883
OOKI-SANGYO
最近ストリートでもめっきり少なくなった往年のSSCスタイル。ダートトラックをルーツに持つシルエットだが、チョッパーが溢れる昨今では逆に新鮮。

最近ストリートでもめっきり少なくなった往年のSSCスタイル。ダートトラックをルーツに持つシルエットだが、チョッパーが溢れる昨今では逆に新鮮。

AMDで11位に入賞したNACHT JAEGERクルセイダーをイメージソースに、XLHでシルエットを再現した河北啓二の意欲作。外装やホイールなど見所は尽きないが最大のポイントはリアセクション。

4カムEVOモーターを搭載するロードホッパータイプ2カスタム。ハンドル周りやカラーリングはオーナーの好みにより変更される。

ピンク×ホワイトのファンシーなグラフィック。コンセプトは「ミニーマウスのクルマ」とのこと。

モトギャルソンのコンプリートカスタム車両。スモールタンクでシルエットを、ハンドル/ステップ/シートでポジションを見直しストックのイメージを一新。

05XL883をベースにしたストリートチョッパーは正規ディーラーであるモトギャルソンのコンプリート車両。すなわち新車&中古を問わず納車時点でこのスタイルが手に入るのだ。

100周年アニバーサリーのスポーツスタータンクが誇らしくハイマウントされた4カムチョッパー。前半をリメイクしたストックフレームが本来の走行性能を踏まえつつもオリジナルのシルエットを形成。

理想のボディラインをタンクとシートで実現。同時に走る/曲がる/止まるといった基本性能を強化し、街乗りからサーキットまでをこなすセクシーダイナマイトに。

国内屈指のパーツメーカーであるキジマが近年力を注ぐのがハーレー用パーツ。今回のCBにはそれらオリジナルパーツとともに三台のデモバイクを展示。

カスタムベースには難しいとされる04XL1200Rをご覧の軽快なフォルムにメイク。外装のタンクやフェンダー、シート等は全てボルトオンで取り付け可能、オリジナルパーツとして市販予定だ。

旧モデルのスポーツに比べ大ぶりなフォルムとなった06XL883をご覧のオリジナリティ溢れるスタイルに製作。タンクとリアカウルの統一感、レーサーライクなエキゾースト、前傾姿勢を要するセパハンといったセットアップはヒデモならでは。

ダーク系カラーで統一したスタイリングがアダルトな99XLH883。このマシンは精力的にカスタムを展開するディバイスオリジナルヴィンテージコレクションの一台である。

オートショップテラカドが手掛けた2010年式 XR1200Xのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!

2005年式 FLSTCIに乗るkouさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

2007年式 FXDLに乗るマルチャンの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

蒸気と煙を上げ、汽笛を鳴らし駆動する往復運動は迫力満点。颯爽と走る蒸気機関車の姿は、いまも多くのファンを惹きつけているが、大井川鐵道 (静岡県) では SL 列車を復活運転させている。

2011年式 FLHXSE2に乗るキャップさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

ハーレーダビッドソン 市川商会が手掛けた2012年式 XL1200Xのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!

2009年式 XL1200Lに乗るヤマ♪さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

コンセプトは「EROTIC」というエキセントリックなマシン。ワンオフにて製作されたスペード型のフューエルタンクに、漆のような赤が映えて和風テイストをも醸し出している。

ストックフレームにTT&CO.オリジナルのボルトオンショートハードテイルをセット、コンパクトなチョッパーとなった71XLCH。So-Calバーにスポーツタンク、ワンオフのショートエキゾーストが好バランスだ。

シンプルさにこだわり必要最低限のパーツで構成された71XLCHベースのアイアンチョッパー。フレームはロングウェルドオンハードテイルとされ、リブフェンダーもショートカット。

この74XLHのコンセプトはホットロッドとロッカーズという海外の2大カルチャーを組み合わせたもの。スタイリングはカフェレーサーとしながらも、各部にホットロッド的要素を取り入れ、新しいカテゴリーを生み出した。

65XLCHがベースとなる極めてコンパクトな4カムチョッパー。オリジナルKフレームにボルトオンハードテイルを組み骨格を形成。
