2004年式 FXD
2004年式 FXDに乗る藤沢 鉄朗さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

2004年式 FXDに乗る藤沢 鉄朗さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

サムズの神髄が炸裂したナックルチョッパー。ナロー加工が施されたVLフォークにF21/R18のセッティング、リアにはピレリMT53を履く。

87ciにスープアップされた41ナックルを懐に抱えるロングフォークチョッパー。これぞワイルドロードの真骨頂とも言える一台、その美しさたるや! ワンオフにて製作された22インチオーバーのツイステッドスプリングフォーク。

47ナックルをベースに軽快でお気楽ポジションのチョッパーに仕上がったこのマシンは、2005年のクールブレイカーにも出展されたが、タンクの化粧直しと若干のモディファイを加え再出展となった。小振りなタンクにペイントされたスキャロップシルバーリーフとグレーメタルフレークが、SHAKIN’の個性を思う存分発揮している。

豊富な工作機械を揃えたファクトリーからカスタムパーツ製作のイメージ強いサツマサイクルであるが、レストレーションもご覧の腕前。これは初代36ナックルであるELのフルオリジナル! 赤茶×グリーンの外装ペイントも当時のものと同じ。

モーターロックと繋がりの深いスカルダグリーのマスターの分身とも言えるナックルヘッドが、長い沈黙を破り復活したスカルダグリーのアイテムと共に、モーターロックブースに展示された。ショーモデルの煌びやかさは皆無だが、オーナーにより刻まれた「年輪」は、物言わぬ事実として見る者を惹き付ける。

47 FLがベースとなるBOBBER。ビルダー松永泰幸が特にフェイバリットに挙げるスタイルだけあってその仕上がりは秀逸。

ハイトのあるクラシックパターンのタイヤにオフホワイトのアイアンリム、純正をチョップしたリアフェンダー、サイドマウントのストップライトなどHOTROD創成期の雰囲気を投影したオーセンティックなBOBBER。38 EがベースマシンとなるこのマシンはDENと神奈川県のアパレルショップ「ブルーグルーブ」とのコラボレートウェアのビジュアルコンセプトだ。

旧車の美しさをそのまま魅せるのではなく、ホイール/フェンダーストラット/タンクパネルに配されたアルミビレットなど「現在」のプロダクトを融合させてクリーンにフィニッシュ。カスタムも好きだけどヴィンテージも同じくらい好きという永井健次。

一見オーセンテックなシルエットながら、ディテイルに目を凝らすとビルダー仁田法男ならではの世界を見ることができる。小振りなタンクとボリュームあるフェンダーのバランス感、ロッカーカバーやビレットホイールの輝きとダークカラーが織りなすコントラスト。

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