1965 XLCH
NICE! MOTORCYCLE
ナイスの真骨頂、族族するチョッパー以外にも、クリーンなマシンも得意とするボヘミアン。65 XLCHをベースにモールディングが施されたこのマシンを見ていただければ、その意味を理解してもらえるはず。

ナイスの真骨頂、族族するチョッパー以外にも、クリーンなマシンも得意とするボヘミアン。65 XLCHをベースにモールディングが施されたこのマシンを見ていただければ、その意味を理解してもらえるはず。

ロボハンにスクエアヘッドライト、さらにフォークブーツを取り付けることでセブンティーズな雰囲気が漂うフロント周りを入手した1977年式のXLH。ヴィンテージと走行性を考えたパーツを融合した東京爆走仕様とのこと。

ブラックとシルバーのペイントワークでソリッドにまとめ上げた82アイアンスポーツ。ショートライザーとドラッグバーでヤル気にさせる戦闘的なポジションを形成している。

50~60年代のボンネビルレーサーをイメージしACE流にカスタムされた68XLH。ワンオフのハードテイルで骨格を形成しフロントにはFLTフォークを流用。

60年代レーサーをコンセプトにバランスを考慮し仕上げた60XLCH。フロントフォークにセリアーニ33φを装着し、絶妙な長さにカットしたハンドル/マフラーはワンオフ。

近年、女性ライダーがにわかに増加傾向にあることをご存じだろうか。また、その多くが大型バイク乗りだという意外な事実がある。

2009年式 XL1200Lに乗るAYAさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

ハーレーダビッドソンの「2003年式スポーツスターXLH883」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!

1997年式 FXDに乗るHIDEさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

2012年式 XL883Nに乗るいだてんさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

ハーレーにスポークホイールとキャストホイールのモデルがあるのはご存じのとおりですが、先日これからハーレーを買おうっていう人に「どっちがいいの?」と聞かれました。

2012.07.04に立ち上げた動画コンテンツ "HBJ Movie" も今回のムービーで早8作目となる。そこで、#001のナイス!モーターサイクル、ボヘミアンオカダのインタビューから、10.10に掲載した#007 FXSBSE CVO Breakoutまでの動画を凝縮した1分弱のショートムービー "HBJ.com Promotion Movie" を製作。迫力のショートムービーを、ぜひお楽しみいただきたい。

2012年式 FXDLに乗る労ライダーさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

ロー&ロングならぬ「ロー&ショート」をコンセプトに製作されたフロンティアのマシン。シート下に配されたタンクやCB1000SFから流用したホイール、シートカウル等、ビルダー濱田信也が手塩にかけて製作したショップのデモバイク。

「Dirty Loud For Fast」をショップコンセプトに掲げる金沢のハウゼンブロス。1948年式のWLAをサイドカー仕様にして出展。

1946 年式のWLをベースにナイスのボヘミアンオカダが手掛けた60年代ボッバー。VLフォークにフランダースライザー、カットリアフェンダーが装着されている。

これぞ究極! 1942WLAヒルクライマー。50年代のレースで実際に活躍していた本物を持ち込んだナイスのボヘミアン。

開陽台へ至る北19号線。真っ直ぐ地平まで伸びる直線道路。前々回 に上げたエサヌカ線もそうだが、北海道には何本もの気持ちの良い直線道路がある。その中でもアップダウンを繰り返しながら丘に消えて行く北19号は、特に気持ちの良い道だ。

1977年式 ショベルFXに乗るucchiの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

ストックフレームを使いスイングアームを150mmエクステンドして仕上げた01FXD。スピード感あるデザインのタンクやシートカウルはワンオフで製作。

「07以降のFLSTFをいかにスタイリッシュに出来るか?」が指針となるファットボーイ。マッシブなフォルムが最大のポイントであるファットボーイをさらにブラッシュアップ。

「街乗りからロングツーリングまでをこなす安心カスタム」がコンセプトだという。製作者曰く、「ウルトラマンスペシャル」という一度見たら忘れない鮮烈なペイントも見所となっている。

2007年式のスタンダードなFXDがベースとなるロードボンバーの新作マシン。ホイールやブレーキシステム等の足周りはハイパフォーマンスパーツが惜しみなく配されている。

「公認ロー&ロング」を指針にベースマシンは00FXSTBを用いて製作されたコチラのマシン。ワンオフで製作されたエクステリアは落ち着いたゴールドにペイントされエレガントな雰囲気を漂わせている。
