ES07 2002 XLH883
SOUL TO SOUL
02XLH883をベースにホットロッドテイストのスタイリングに仕上げられる。ハンドルを始めスクエアタイプのヘッドライトボディ、ショックカバーは丁寧なペイントワークで艶消しブラックに処理。

02XLH883をベースにホットロッドテイストのスタイリングに仕上げられる。ハンドルを始めスクエアタイプのヘッドライトボディ、ショックカバーは丁寧なペイントワークで艶消しブラックに処理。

スポーツスターXL1200Sでローライダー系のドラッグスターフォルムを目指して製作。ストリートテイストを大切に、かつコンパクトに仕上げられている。

スポーツスターカスタムのマイスター、イーストアーバンが持ち込んだ05XL883。十八番と言える70年代のアイアンスポーツのテイストを新型EVOスポーツで再現。

「もしもH-DカンパニーからXL883Rの製作依頼がきたら?」。こんなコンセプトのもと、03XL883Rをベースにカスタムスタート。

不動のエンジンにボロボロのフレームからレストア&カスタム。フューエルタンクにフェンダーはワンオフ。

ブラッククローム流スクランブラー。99XL1200Cをベースにガラリと雰囲気を変えている。

1999年式 XL1200Sに乗る狩野 健一さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

初秋の香りを感じさせる今日このごろ……。のんびり近場を散歩したくなりませんか? っということで今回は、ちょこっと都内からのショートトリップ★鎌倉に行ってきました!

ハーレーダビッドソン 昭和の森が手掛けた2012年式 XL1200Nのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!

重厚なVツインサウンドを街に響かせ、肌を全面に露出した装いで颯爽とアヤノさんは現れた。

2002年式 FXDXに乗るチョゲさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

2011年式 XL883Nに乗るtommyさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

バイク本来のポテンシャルを引き出し、より乗りやすく、よりパワフルに仕上げるインジェクションチューニング。その分野で脚光を浴びているプロショップが大阪にあると聞き、その門戸を叩いた。それが今回商会する、DYNOMAN 野口商会である。

「ストリートを走るマシンで気軽にドラッグレースが出来ないものか?」をコンセプトにスタートした「DRAG GAMES」。昨年は東日本大震災の影響で開催が見送られたが、今年は1/8マイル(約200m)ながらも去る9.16に仙台ハイランドにて第5回目となるDRAG GAMESが開催された。日本全国から集まった150台というエントリー数からもDRAG GAMESの高い人気が伺える。

03XLH883をベースに仕上げられたこのマシン。小柄な女性でも気兼ねなく乗りこなせるよう各部をモディファイ。

2009年式 FLHRCに乗るまい武さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

16歳のとき、2人の兄がオートバイに乗っていたこともあり、ボクはすんなりと中免を取ることを親から許された。

2010年式 FLSTNに乗るナオさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

去る9月8日、名古屋店に続く2店舗目のラングリッツ・レザーズ・オンリーショップ、LANGLITZ TOKYOがオープンを果たした。ラングリッツ・レザーズの神髄であるレザージャケットはもちろんのこと、ユーズドモデルやヴィンテージジャケットも購入可能のLANGLITZ TOKYOは、現在ラングリッツ社で製作しているほぼ全てのアイテムを手に取って見ることができるというフリーク必見のショップとなっている。

2011年式 FXDLに乗るゆうさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

フューエルタンク、リアフェンダー等のエクステリアを無塗装にすることでスチールの質感を強調した42U。上方ヘストレッチしたリジッドフレームに、操作性を損なわない絶妙な角度にレイクされたステムネック。

43年WLと53年陸王を融合させたSAMURAIタメさんならではのマシン。シリンダー&ヘッドは陸王、ミッション&クランクケースはWL。

往年の名チューナー、ピート・ヒルが製作したヒルクライマーの骨格をストレッチしたかのようなシングルダウンチューブフレーム。そのフレームにNACHT JAEGERのプロダクトの代表作であるビレット製「極細」アップサイドダウンがセット。

DENの店長である松永氏の愛車、37ULHチョッパー。コンセプトはご覧のようにオーテンティックなチョッパーだ。
