2007年式 FXSTC
2007年式 FXSTCに乗るいちお1000さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

2007年式 FXSTCに乗るいちお1000さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

2002年式 FLSTCに乗る会長さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

神戸ニューオーダーチョッパーショーの完全レポート第三弾! 今回は番外編としてニューオーダーの大きな見所とも言える来場者の駐車場をレポート。会場に展示された華やかなカスタムマシンもいいが、駐車場の車両も見逃せない。中には数年前にショーに出展された車両や、アワードを受賞したマシンなどが無造作に駐車されていたりする。これもまた神戸ニューオーダーショーの魅力である。

さて、今回はワタシが愛用しているアイテムを紹介しちゃいます。レディースバイカーとして、長年愛用している私物です。皆さんもこういったアイテムが個々にあるでしょう?

ご存知、VIRGIN HARLEY の花子でございますぅ~~~♪ 実は以前、このファッション講座に出ていたことあるんですよ! 昔のバイク(ヤマハ ドラッグスター)で。ぜひぜひご覧くださいませ~~~。

1974年式 FXに乗る三田 篤さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

神戸ニューオーダーチョッパーショーの完全レポート第二弾! 今回は出展された無二のカスタムマシンを中心に、ニューオーダーチョッパーショー最大の目玉コンテンツ「BARBARIAN CIRCUS」の模様と、参加アーティストが手掛けたアートピースのオークション、さらに上条早樹による刺激的な「ROPE ART SHOW」、最後に注目のアワードマシンを紹介しよう。今期のビルダーズチョイスは誰の手に!?

夏の恒例行事である神戸ニューオーダーチョッパーショーが、去る2012.7.15(SUN)に神戸国際展示場で開催された。第7回目となる今回は、昨年に匹敵する4000人の来場者を動員。さらにニューオーダーショーには欠かせない、最大の目玉コンテンツ「BARBARIAN CIRCUS」では豪華15名のアーティストが集結。ではこのチョッパーショーの模様を100枚の写真で再現する第一弾を、ここにお届けしよう!

2008年式 FLTRXに乗る川口 伸さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

2007年式 FLHTCに乗るSpa Shinさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

スポーツスターをカフェレーサー仕様にカスタムする人は少なくありません。しかし、あえてそこにチョッパーカスタムのエッセンスを組み込む挑戦者は希少でしょう。

2007年式 FLSTFに乗るキノジさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

アメリカにそれほど興味の無い人でも「ハーレー」と「ルート66」という名前は知っているだろう。ルート66はかつてアメリカのメインストリートと呼ばれた道だ。イリノイ州シカゴからカリフォルニアのサンタモニカまで 2400 マイル、8つの州を越える。

友人の影響で現在の愛車を手に入れたというHIROMIさん。ある日、知り合いが乗っていたショベルヘッドを見て衝撃を受けたという。

かなりざっくりとしたこのお題目、もう少し噛み砕くと、「アメリカに行き、アメリカという国に触れ、そしてアメリカが生んだハーレーでアメリカを走る」ということになる。ここ最近は海外旅行をすることは珍しくなくなり、ゴールデンウィークやお盆休み、正月休みには日本各地の空港から大勢の人が飛び立っていく。

アメリカツーリングのスタートの地、ラスベガスに到着。明日からの旅に備え、まずはラスベガスの夜を堪能しに出掛ける。ハーレーダビッドソンカフェでのディナー、そしてダウンタウンのアーケードでスケールの大きいアトラクションに遭遇し、初日からアメリカという国の迫力を見せつけられる。

ハーレーダビッドソンは、アメリカという国が生んだモーターサイクルである。いろんな国のいろんなモーターサイクルメーカーに特色があるように、ハーレーダビッドソンも他メーカーにない魅力を持っている。独特の鼓動感、アメリカンと称されるスタイリング、ビッグツインに代表される大排気量エンジン……。

2010年式 XR1200Xに乗る山本 清和さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

アメリカに行けば必ず出会うのが、現地のバイカーだ。このアメリカ取材で気づいたアメリカのバイカーに共通するキーワードとして、「フリーダム」と「フレンドリー」を挙げたい。

今回編集部が取材同行したアメリカツーリングツアーの模様をフォトレポートでお届け。ムービーとあわせて見れば、今まで以上にアメリカツーリングというものが身近に思える、全108枚の特別版フォトレポート。

USツーリングツアー Day2ネバダ州ラスベガス編です。ついに始まった念願のアメリカツーリング! フリーウェイを快調に飛ばし、憧れの道、ルート66へと突入。

USツーリングツアー Day3セリグマン編です。ルート66のモーテルでの朝を迎え、再び駆け出した一行はマザーロードの違った表情に出会い、新しい感動とともに東へ進路をとりました。

ハーレーダビッドソンは、アメリカという国が生んだモーターサイクルです。いろんな国のいろんなモーターサイクルメーカーに特色があるように、ハーレーダビッドソンも他メーカーにない魅力を持っています。

オートグラフィックフジシマが手掛けた1996年式 XL1200Sのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
