MARIAさん / スポーツスター XL883R
「念願のハーレーが今日納車なんです!」 そんな一報を受け、僕が駆け足で現場に向かうと、日も暮れた夜の8時だというのに眩しいほどの笑顔で彼女はそこに立っていた。

「念願のハーレーが今日納車なんです!」 そんな一報を受け、僕が駆け足で現場に向かうと、日も暮れた夜の8時だというのに眩しいほどの笑顔で彼女はそこに立っていた。

年式不明 XL883Rに乗るまっちゃさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

2007年式 FXDLに乗るポクさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

2009年式 XL1200Lに乗るかつさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

今回はブルースカイヘブンに行ってきました!!当日は晴天の中、多くの方が会場を訪れていましたよ!! 富士スピードウェイって初めて来ましたが、大きいですね~。

2011年式 FXDBに乗るシゲさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

雑誌HBJ創刊以来、雑誌の顔とも言える躍動的な写真を取り続ける磯部カメラマン。そんな氏が、人生で初となるWESCOのプルオンブーツ "BOSS" を手に入れた。カスタムフィットで製作された世界で只一足のブーツの印象を本人に伺った。

2012年5月26日(土)と27日(日)の2日間にわたり、富士スピードウェイ (静岡・御殿場) にて開催されたハーレーダビッドソン ジャパン主催のビッグイベント H.O.G NATIONAL RALLY BLUE SKY HEAVEN が開催されました。

2009年式 XL1200Lに乗るしょーごさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

2010年式 XL883Rに乗る増田 江利さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

走行性をスポイルすることなくコンパクトなフォルムにフィニッシュした99 EVO。全体のバランス、そして確かな技術に裏付けられたメタルワークが秀逸だ。

「モダンボバー」をコンセプトにした95FLSTF。全体のスタイリングをクリーンにまとめることを念頭にビルドアップ。

LOW&LONGが特徴的なBIG BEAR CHOPPERSのVENOM CHOPPERモデル。エンジンはS&S 100ci.(=1638cc)を搭載し、95馬力/110lb/ftをマークする。

190cmのオーナーに合わせカスタムを施したという96年式ファットボーイ。フォークはスムース仕上げのSJP製12インチロングを装着し、ストレッチフレームとバランス取りされている。

「旧車好きの女性オーナーのため、旧車の雰囲気がありつつ壊れず、そして何より乗りやすいハーレーがコンセプト」とは製作者ZEN氏。97FLSTSがベースだが、本物のリジッドフレームのシルエットに近づけるべく、骨格からのモディファイを敢行。

徳島県鳴門市から3台のカスタムと共にエントリーを果たしたグッドスピード。92FXRがベースマシンとなるご覧の一台は、元来優れた走行性能を誇るストックのラバーマウントフレームの特性はそのまま、ノーマルのイメージを一新するのがコンセプト。

岐阜県よりエントリーしたファインスタイルは2輪/4輪、新旧を問わず整備力スタムを手掛けるショップである。今回のニューオーダーには「ポップなチョッパー」というコンセプトで製作されたEVOベースのカスタムを出展。

滋賀のCUSTOM WORKS ZONは、独自の世界観を持ったオリジナリティ溢れるカスタムバイクと共に海を渡り、西洋のフリークにも評価された国内屈指のカスタムショップである。ご覧の一台はスプリンガーソフテイルをベースに、ストックのシルエットの範疇で作り込まれた最新作。

1991FLHTがベースとなるコチラのトライクは、兵庫県加古川市でCUSTOM FACTORY NOY’Sを運営するビルダー竹中康智が手掛けた一台。ハイテックな装いの流れるようなエクステリアに目を奪われるも、その実骨格は純正ソフテイルフレームで、リアエンドにディファレンシャルギアがインストールされる。

「CRIME&PANISHMENT CRAZY ORANGE」という文字を立体的に切り出した怒濤の鉄製巨大オブジェと共にディスプレイされた一台。クレイジーオレンジの最新作は奇をてらわずに、しかしじっくりと作り込まれたチョッパーだ。

ベースはEVOソフテイルだが、もはやその面影はエンジン&ミッションのみ。ビルダー三浦ならではのマナーが投影されたタイトなチョッパーだ。

ユーロテックの雄BAD LANDは5台のカスタムをニューオーダーに出展、圧倒的な存在感で注目を集めた。99年式のFLSTFがベースとなるご覧の一台は、「ストックのソフテイルフレームでもここまで魅せられる」というカスタムサンプルの好例。

京都市南区に店を構える105 CYCLE SERVICEの代表作。「シンプルだが、しっかりとデザインされたショーバイク」というコンセプトの下に製作されたプロショップならではの一台である。

85FXWGをベースに製作されたチョッパー。ビルダー川村曰く、「初期4速フレームのEVOはフライホイールがショベルと同一でトルクフル。
