初心者にも出来る!ヘッドライトレンズ交換!
初心者ハーレーオーナーの花子です。今回は、初心者にも出来るヘッドライトレンズ交換 ということで、わたくしやっちゃいますよっ

初心者ハーレーオーナーの花子です。今回は、初心者にも出来るヘッドライトレンズ交換 ということで、わたくしやっちゃいますよっ

サンダンスが手掛けた2003年式 XL1200Sのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!

ハーレーダビッドソン幕張が手掛けた2012年式 XL1200Nのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!

今回は国家試験対策授業についてお話しさせていただきます。バイクを分解整備するには国家資格が必要になってくるわけですが、そして国家試験には学科試験と実技試験があります。

一国サイクルワークス が手掛けた2003年式 XL883のフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!

アパレルブランド "RUDE GALLERY" が10周年を迎えたことを記念して10人のアーティストとコラボレーションを行った。そのアーティストにHIDE MORTORCYCLEを迎え、コラボレーションバイクが製作された。この車両をRUDE GALLERYの母体である埼玉県春日部市にあるSHOP "RUDIE'S KASUKABE" にて展示することが決定。また写真家・新保勇樹氏がカスタムの制作過程などを撮影した写真も展示される。

バージンハーレー媒体広告担当の女子が、ナント新車でハーレーを購入!!それもこれもバージンハーレー媒体広告になったから・・・なーんて言い訳ですが、「アイアン花子のハーレーブログ」 2012年春より始動させていただきます!!

ハーレーに乗る女性ライダーを紹介する「レディスハーレー」。今回は2008年式 XL883Lに乗る 左依さんが登場! ハーレーに乗ることを選んだ彼女たちの横顔がうかがえる大人気コンテンツです!

モトショップトノウチが手掛けたTCダイナがベースのこの一台はハイテックな装いが最大の特徴となっている。前後のビレットホイールを筆頭にPM製のブレーキパーツやリブドカムカバーなど質感の高いハイエンドビレットパーツが散りばめられている。

2003年式のツインカムダイナをベースにしながらも、スイングアームの可動構造、及びサスペンションユニットの取り付け位置を刷新した「ほぼ」オリジナルフレームとなるフルメタルジャケット。製作はホットドックが担当。

セレクテッドらしいクリーンかつソリッドなNEW SCHOOL。同店の代表作とも言えるこのカスタムの骨格はソフテイルフレーム改。

ファントムゲートが持ち込んだコチラのマシン、FRPとカーボンでワンメイクされたカウルは2ピース構造となっている。スイングアームは2インチロングとされ迫力あるスタイリングを入手。

2005年式のFXSTをベースとしたコチラのカスタムマシンを手掛けたのはご存知名古屋のケンズファクトリー。大径ホイール、ダブルレールのスイングアーム、エクステリア、エギゾーストパイプなどワンメイクパーツが多数装着されている。

「SIMPLE IS BEST」という非常に明確なコンセプトのもと製作された2008年式 FLHT。年々過激に進化するバガースタイルだが、元来のアウトラインや16インチホイールにこだわるこの一台は、生粋のH-Dフリークが手掛けた上質なハーレーである。

2000年のTC88ソフテイルをベースとした、ガレージノッカーの看板的カフェレーサー。フレームは純正ベースのワンメイク品で、フロントエンドは伊国セリアーニの逸品が装着されている。

茨城県日立市のギャロップが製作した2004年式ファットボーイカスタム。基本骨格はそのままながら、軽快なエクステリアを装着しストックのイメージを見事に刷新。

トライクの魅力を日本に伝導し続けるCOOLS秀光氏率いるチョッパーが持ち込んだ一台。オリジナルのドライブトレインから生み出される迫力のリアエンドはもはやこのショップの十八番となっている。

ストックのスタイリングを最大限に生かしたという2001年式FLSTFがベースとなるコズミック流のBomb Styleがコチラ。高く上方に突き上げられたエイプハンガーバーにシンプル極まりないコブラシート、お約束のサンダーヘッダーにマットなペイントも雰囲気だろう。

オーナー自身がコンセプトをひねり出し、全ての使用パーツを選択したという一台。見た目のみでなく、そのポジションや乗り心地も徹底的にこだわって製作されている。

プロショップ顔負けのクオリティで製作されている2008年式のFXST。純正のソフテイルフレームにインストールされた300ワイドタイヤ、そしてエアサスまで装備されたハイエンドカスタムだ。

カスタムファクトリーBBのビルダー平田氏渾身の一台で、「これぞ BBの一台!」と呼ぶべきオリジナルのスタイリングが与えられている。複雑なアールで構成された低く身構えるドロップダウンフレーム。

コール・フォスター率いるSALINAS BOYSのボッバータンクを2001年式のFXDLにインストール。ハンドル&溶接跡剥き出しのマフラーもブラッククロームの手によりワンメイクとされ、さらなる軽快感が演出されている。

かのHABERMANN PERFORMANCEとの合同プロジェクトで昨今のバッドランドが手掛けた代表作と言える一台である。ホイールは前後共にHPU製でフロントエンドはASインダストリーズを採用。

国内では希少なHARDCORE cycleのフルカスタム仕様をバッドランドの手によりじっくりとアップデイトされた一台を紹介しよう。緻密なボディワークから生み出されたこのラインこそ、バッドランドが指針とするユーロテックの真骨頂と言えるだろう。
