BUELL XB12R
TASTE CONCEPT MOTOR CYCLE
「古のボードトラックレーサー、CYCLONEが現在に蘇ったら……」という、テイストならではのロマンを感じさせる独創的なコンセプトのもとに製作されたこちらのカスタムマシン。「バトルサイクロン」と名付けられた同店代表作の初号機である。

「古のボードトラックレーサー、CYCLONEが現在に蘇ったら……」という、テイストならではのロマンを感じさせる独創的なコンセプトのもとに製作されたこちらのカスタムマシン。「バトルサイクロン」と名付けられた同店代表作の初号機である。

XB12Rというビューエルの中でも最もホットなモデルをベースにテイストの手により製作されたカスタム、バトルサイクロン。これがテイストが提唱するFUTURE CHOPPERの姿である。

2007ナイトロッドがベースとなるご覧の一台は、ノーマルのスタイリングを最大限に生かすようにモディファイが施されている。300ワイドのリアタイヤや排気音の音量調整が任意で可能となる電気式サウンドコントロールマフラーを装備。

バッドランドのVロッドカスタムの集大成とも言えるマシンをご紹介しよう。ジャーマンプロダクツの最高峰、RICK’S製ゼロリミットのホイール&スイングアームが取り付けられ、リアタイヤは280ワイドが組み込まれている。

Vロッドカスタムを積極的に推し進めるバッドランドの神髄が発揮されたこちらのマシン。独国NO LIMIT CUSTOMのエクステリアがフルコンプリートで装着されている。

ハーレーに乗る女性ライダーを紹介する「レディスハーレー」。今回は2007年式 FLSTSCに乗る 桜井 佑妃さんが登場! ハーレーに乗ることを選んだ彼女たちの横顔がうかがえる大人気コンテンツです!

2010年式 FXDBに乗るケンチャンの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

2007年式 FXDLに乗るみっちょんさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

2000年式 FLSTFに乗るロンさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

ハーレーダビッドソンの「1996年式スポーツスターXLH883」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!

2005年式 FXDLに乗る浅川 博明さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

2009年式 XL883Rに乗るまちょさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

アイアンズモーターサイクルが手掛けた1976年式 SHOVELのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!

2007年式 FXDLに乗るカエルマンの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

ゼミナールというタイトルが付いているわりには、第1回目と第2回目は個人的な心情を綴っただけのような気がするので、今回は少しくらいは読者の皆様の役に立ちそうなタイヤの話である。

21オンスデニムで名を馳せるIRON HEARTの創業21周年を記念した、TASTE&IRON HEARTのコラボレーションカスタムを紹介しよう。かの名作「ON ANY SUNDAY」をコンセプトに製作されている。

コンセプトはズバリ「ホットロッド」。1987年式XLH883モーターを1200ccにスープアップし、狙い通りのホットな心臓部にアップデイトされている。

2004XL1200Rベースのカスタムながらも、決してビッグツインモデルに見劣りしないようリアの250タイヤを筆頭に、徹底的に作り込まれたマシンである。ワンオフリアフェンダー内には電装パーツが収納されている。

70年代チョッパーをイメージソースにモーターロックの手によりカスタムされた2006年式XL1200R。スプリングフォークを装着し、フレームはハードテイルである。

シェイキンスピードグラフィックスによる鮮烈なキャンディピンクのペイントワークがブラックモーターに映える1993XLH1200。「ストリートファイター」をコンセプトにモーターロックの手により製作されている。

2007年式XL883Rをベースにチョッパーテイストが盛り込まれたこちらのマシン。ハイライザーバーにストレッチタンク、エグりが入れられたリアフェンダーで軽快なスタイルを入手している。

このXRはキジマ製オリジナルパーツを使ってロングツーリングを快適にこなせるようにとカスタムが施されている。あえてストックスタイルにこだわり実用的、かつ乗りやすさを第一に考えて、ボルトオンパーツのみで構成。

2009年式XR1200をベースにカスタムが施されているコチラのマシン。前後に軽量&高剛性のグライドホイール、マフラーはBARN製の2イン1を装着している。

今期CBのBEST-SPORTSTERに輝いたのはディープスリープの1989年式XLH883だ。純正フレームにスプリングフォークが装着されたマシンである。
