ハーレー用の
オーダーシート
バイクをライディングする上で、とても重要なパーツであるシート。それは単に座り心地だけを追求するものではなく、全体のルックスにおいてもイメージを左右する大切な存在である。アメリカンドリームスのセミオーダーシステムは、柔軟な体制で様々なユーザーをサポートする。

バイクをライディングする上で、とても重要なパーツであるシート。それは単に座り心地だけを追求するものではなく、全体のルックスにおいてもイメージを左右する大切な存在である。アメリカンドリームスのセミオーダーシステムは、柔軟な体制で様々なユーザーをサポートする。

1960年代アメリカのモーターサイクルシーンを象徴する「500-TX」の再現モデル「500-TXJ」を開発したアクティブは、同時に1970年代の名品の再現にも着手していた。それがこの『STAR II』だ。

船場のショールームが大幅にリニューアルされた。広くすっきりとしたショールームにはミントコンディションのナックルヘッドからパンヘッド、果ては1910年~20年代の希少なレーサーまでが展示され...

その歴史と伝統をリスペクトしつつ、驚くようなモデルを毎年輩出しているハーレーダビッドソン。ここで紹介する3モデルは、「これら抜きに、現代のハーレーを語ることはできない」と言っても過言ではないほど、ここ数年で大いに注目を集めるモデルだ。

その歴史と伝統をリスペクトしつつ、驚くようなモデルを毎年輩出しているハーレーダビッドソン。ここで紹介する3モデルは、「これら抜きに、現代のハーレーを語ることはできない」と言っても過言ではないほど、ここ数年で大いに注目を集めるモデルだ。

ハーレーダビッドソンの「2011年式スポーツスターXL1200X」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、500台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!

ハーレーダビッドソンの年式別モデルカタログ「2016年式 スポーツスター XL1200CX ロードスター」の記事です。詳細なスペックやカラーバリエーションなど、気になるハーレーのモデル情報を掲載中!

ハーレーダビッドソンの「2012年式スポーツスターXL1200V」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!

2016年ミッドイヤーモデル XL1200XC ロードスターが2016年4月19日より販売開始。約60年にわたり、純粋にライディングマシンとしての本質を追求してきたハーレーダビッドソンのスポーツスター。都市の中でもワインディングロードでもまるで自分の庭のように走りぬけ、たとえ静止しているときでさえ、その雄姿は静かな主張に満ちている。そんなスポーツスターファミリーに新たなニューモデルが加わった。

オーソドックスなジェットヘルメットだと、その帽体の大きさから着用時の姿がアンバランスになり、頭でっかちなフォルムから「マッチ棒」と揶揄されることがある。

昨年よりスタートしたアイアンハートキャンプイベント。参加いただいた方々から好評をいただき今年も開催することに決定! 場所は昨年同様、埼玉県の長瀞にある「フォレストサンズ長瀞」。コテージやトレーラーに宿泊し、BBQやゲームなどを楽しみながら交流を深めよう。

ハーレーダビッドソンの「2012年式ダイナFLD」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!

ハーレーダビッドソンの「2013年式スポーツスターXL1200X」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!

その歴史と伝統をリスペクトしつつ、驚くようなモデルを毎年輩出しているハーレーダビッドソン。ここで紹介する3モデルは、「これら抜きに、現代のハーレーを語ることはできない」と言っても過言ではないほど、ここ数年で大いに注目を集めるモデルだ。

一口にハーレーダビッドソンと言っても、モデルごとはもちろん、「ファミリー」と呼ばれるカテゴリーでキャラクターが大きく異なる。100年を超える壮大な歴史から成る各ファミリーの特徴を紐解いていこう。

国によって免許制度はさまざまだが、ここ日本で750cc以上のモデルを揃えるハーレーに乗るには、401cc以上が対象となる大型自動二輪免許が必要になる。我が国におけるバイクの免許区分、そして取得までの流れをおさらいしていこう。

今年で第43回目を迎える東京モーターサイクルショーが、去る3/25(金)・3/ 26(土)・3/27(日)の3日間、東京ビッグサイトで開催された。今年の総来場者数は前年を超える132,575人を記録。

「ハーレーダビッドソン=高価なバイク」というような印象を持っている方は多いだろう。たしかに最も高額な究極のファクトリーカスタムCVOであれば、400万~500万オーバーのプライスが付けられているが、スタンダードなビッグツインモデルなら200万前後から手に入れることができる。

今や国内屈指と言っても差し支えない規模にまでなったジョインツ。レポート第2弾では、「SRパニック」や「スポーツスターミーティング」が開催された駐車場の風景とベンダーブース、そして表彰式の模様をお届けしよう。

今年開催10年めと節目を迎えた中部最大のカスタムショー「ジョインツ」がポートメッセ名古屋で開催された。昨年までクルマのカスタムも取り入れるなどその規模感をさらに増していたジョインツだが、今年は数年ぶりにバイクのみのショーに回帰。

ハードワーカーから絶大な支持を集めているウエスコブーツだが、軽快なローカットモデルがラインアップされていることをご存知であろうか? 2015年、そんなローカットブーツに新たなモデルが加わった。ウエスコ三代目社長ロバート・ウィリアム・シューメイカーの名を冠したローカットモデル、ROBERT WILLIAMである。

2015年から日本でも販売がスタートしたハーレーの新ファミリー「ストリート」。「XG」のコードを冠した新型エンジン搭載のモデル。

2006年の創業から数えて10年、アニバーサリーイヤーを迎えたアメリカンモーターギアメーカー『オリオンエース』。最初はたったふたりから始まった同メーカーも、オリジナルの「ジャムズゴールド」を始めとする人気ブランドを数多く抱えるようになり、そしてスタッフも充実してますます勢いを増しつつある。そんなオリオンエースを牽引する長谷川社長に、これまでの10年を振り返ってもらいつつ、これからの10年について語ってもらった。

2016年モデルに登場したニューカテゴリー「Sシリーズ」。既存モデルをベースとしつつ、CVOだけに許された最強エンジンを積んだマシン群。
