VIRGIN HARLEY |  4時間目 タンクはバイクの顔である。ブタでもわかるハーレーエンスー入門講座

4時間目 タンクはバイクの顔である。

  • 掲載日/ 2015年10月27日【ブタでもわかるハーレーエンスー入門講座】

この度の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に罹患された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

新型コロナウイルスの感染を抑えるため、7都府県に緊急事態宣言が4月7日(火)に発令されたことに続き、4月16日(木)には対象地域が全国に拡大されました。それを受けて可能な限り外出を控え、人との接触を避けることが最重要だと言われています。私たちハーレー乗りも、愛して止まないハーレーにこれからも乗り続けるため、不要不急な外出を自粛し、自宅待機することが望ましいと考えられます。

そこでバージンハーレー.comでは「新型コロナに負けるな!」というコンセプトにより、パソコンやスマホを使い自宅で楽しめる過去アーカイブ記事を紹介させていただきたいと思います。まずは大人気コンテンツの「ブタでもわかるハーレーエンスー入門講座」をここでご紹介。じっくり読んで、ハーレーダビッドソンのウンチクを身につけて、来たる新型コロナウイルス危機克服の日に備えていただければと思います。

燃料をためておく槽である「フューエルタンク」はそのデザインひとつでバイクのイメージをも左右してしまう。だから今回はタンクをじっくりと考えるのじゃ。

俺でも解ると大好評の「ブタでもわかるハーレーエンスー入門講座」、その4時間目のお題はフューエルタンクである。ちなみに「フューエル」とは日本語で燃料、つまり訳すと燃料槽というわけじゃ。

バイクのフレームを骨格、エンジンを心臓、オイルを血液とたとえれば、タンクは顔か。タンクはいうまでもなくガソリンをためておく入れ物じゃが、そのデザインはオートバイそのもののフォルムにも大きな影響を及ぼしておる。ビッグツイン系のファットボブ、スポーツスター系のティアドロップと呼ばれるタンクたちは言わずと知れたハーレーダビッドソンの定番であり、いや今やオートバイのタンクの定番といっても言い過ぎではなかろう。

ナックル時代からほとんど形を変えていないようにも思えるファットボブではあるが、じっくり見るとシルエットやパーツは異なっておる。たとえば閉じ3.5ガロンでも、ハンドシフト用のタ ンクとそれ以降ではデザインがあきらかに変わったし、ガソリンのON/OFF/RESERVEのコック(=シャットオフバルブ)もハンドシフト時代はタンクに内蔵されていたのじゃ。65年から容量が5ガロンと大きくなったのじゃが、初期の5ガロンにはシャットオフバルブが付けられておったな。ちなみにスポーツスターのティアドロップはファットボブほどデザインの変更を受けなかったが、1997年から全モデルが容量の多い口ングタンクとなってしまった。

今回はタンクマークとキャップの話も描いたので、よく読んでじっくりお勉強するように。ではまた、ホグホグ。

 

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