VIRGIN HARLEY |  3時間目 基本骨格「シャシー」を学ぶブタでもわかるハーレーエンスー入門講座

3時間目 基本骨格「シャシー」を学ぶ

  • 掲載日/ 2015年10月22日【ブタでもわかるハーレーエンスー入門講座】

この度の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に罹患された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

新型コロナウイルスの感染を抑えるため、7都府県に緊急事態宣言が4月7日(火)に発令されたことに続き、4月16日(木)には対象地域が全国に拡大されました。それを受けて可能な限り外出を控え、人との接触を避けることが最重要だと言われています。私たちハーレー乗りも、愛して止まないハーレーにこれからも乗り続けるため、不要不急な外出を自粛し、自宅待機することが望ましいと考えられます。

そこでバージンハーレー.comでは「新型コロナに負けるな!」というコンセプトにより、パソコンやスマホを使い自宅で楽しめる過去アーカイブ記事を紹介させていただきたいと思います。まずは大人気コンテンツの「ブタでもわかるハーレーエンスー入門講座」をここでご紹介。じっくり読んで、ハーレーダビッドソンのウンチクを身につけて、来たる新型コロナウイルス危機克服の日に備えていただければと思います。

ハードテイル? リジッド? 何のことやらよう解らん、というハーレーエンスー入門者たちよ。これを読めば「いつかはハードテイルだぜ」なんて能書きもOKなり。

俺でも解ると大好評の 「ブタでもわかるハーレーエンスー入門講座」、その3時間目はバイクの骨格ともいうべきシャシーのおハナシである。ちなみに「シャシー」というのはフレーム+スイングアームの総称で、そこにサスペンションやホイールが付いたものは「ローリング・シャシー」と呼ばれるわけじゃ。

ハーレーのフレームは基本的にリアサスを持たない「リジッド」に始まりビッグツインは1958年のデュオグライドから、スポーツスター系は1952年のモデルKからスイングアーム付きのものが採用されている。リジッドフレームは 「ハードテイル」とも呼ばれ、84年に発表された「ソフテイル」(つまりソフトテイル)はハードテイルを意議して名付けられたわけじゃ。

フロントフォークは、ヨンパチと呼ばれる1948年式のパンヘッドまでスプリングが剥き出しの「スプリンガー」が採用され、49年からは「グライドフォーク」と呼ばれる現代主流のテレスコピック式に変更。しかし88年に登場した「スプリンガー・ソフテイル」には、その名のとおり最新型のスプリンガーフォークが採用されておる。

リジッドフレーム+グライドフォークの組み合わせのビッグツイン(49年から57年まで)を「ハイドラグライド」(ハイドラ=油圧/グライド=滑る)、スイングアームフレーム+グライドフォークのマシン(58年から64年まで)を「デュオグライド」(デュオ=2つ)と呼ぶ。ちょっと通っぽい呼び方じゃな。

イラストで詳しく解説しているので、じっくり読んで大まかなシャシーの歴史を頭に入れておけば、生徒諸君もハーレーエンスーにまた一歩近づけることじゃろう。ではまた、ホグホグ。

 

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