ネオファクトリーが薦めるシリンダーヘッドやキャブレターで有名なS&S │バージンハーレー

ハーレーのハイパフォーマンスパーツブランドとしてその地位を確立している『S&S』。エンジンなどの内燃機関系のパーツからキャブレター、さらに点火系、排気系などそのラインナップは多岐に渡っている。そんな『S&S』の正規代理店であるパーツディストリビューター、ネオファクトリーに『S&S』の魅力を伺った。

50年以上の歴史を持つ老舗メーカー
そのクオリティと安定した供給力が魅力

ハーレーダビッドソンに乗る者なら誰もがその名を耳にするであろうアメリカのパーツブランド『S&S』。50年以上にも渡る長い歴史を持つ同メーカーはハーレー用のエンジンを手がけることでも有名で、その技術力とノウハウは他のパーツメーカーでは持ち得ないレベルに達しており、その圧倒的なクオリティで他を圧倒する。

とりわけ人気を博しているのが、パフォーマンス重視のパーツの充実度だ。ハーレーダビッドソンを知り尽くしているからこそ、ワンランク上のライドフィールを楽しませるツボを押さえたパーツがずらりと揃う。ゆえに、ハーレー正規ディーラーはもとより、パフォーマンス重視のカスタムショップも「ここぞ」というときには『S&S』をチョイスすることが多い。

「文句なしの業界最大手ですから、当然パーツの供給力も安定しています。だから当社も安心して在庫を持てるんです」

とは、ハーレーパーツのディストリビューターとして名高い「ネオファクトリー」の直営店「ネオガレージ」のマネージャー、猪俣琢人さん。S&S正規代理店として、日本中のショップやハーレーオーナーを支えるネオファクトリーは、その細やかなサービス力に安心感を抱いている。

キャブレターモデルから高年式モデルまで幅広くサポートしてくれる『S&S』パーツの数々は、間違いなくハーレーに乗る歓びを呼び醒まし、あなたのハーレーライフをより充実したものにしてくれる。