2016年式 FLHXSE
2016年式 FLHXSEに乗るゴローさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

いよいよ始まった FORTY-EIGHT のカスタム企画。自らカスタム企画イラストを手がけるなどビジュアルに対して強いこだわりを見せるオーナーとともに進められていくわけだが、相手はファクトリーカスタムモデル FORTY-EIGHT。それぞれの思惑を取り入れつつ“らしさ”を残し、突き抜けたスタイルにまとめるには、試行錯誤を繰り返すほかない。FORTY-EIGHT カスタムの先駆者となるべく、新しい試みに挑戦するカスタムレポート、まずはヒデモの十八番であるタンクのワンオフ製作に着手する。

今回のカスタムプランを編むにあたり、やはりベースとなるのは 第1回 カスタムプラン設定 でご紹介したオーナー K.K さんのイメージイラスト。それを見ると、FORTY-EIGHT のアイコンであるピーナッツタンクよりももっと小さいタンクを希望されています。
そしてオーダーされた内容で注目したいのが、FIRESTONE の 5.00-16インチという極太タイヤを指定されていること。足回りがこのボリュームですから、車体上部をコンパクトにしてやり、“ロー&ロング”を強調したスタイルを目指そうと思います。となると、スタイリングが重要になるので、リアフェンダーとのバランスを考えながら製作を進めていかねばなりません。なかなか難しい課題ですが、やり遂げればかなりカッコいい姿になるはず。














繰り返しになってしまいますが、ここはまだ仮載せ。タンク製作は一旦保留とし、このあとリアフェンダーの加工へと入っていきます。この先の作業イメージとしては、そのリアフェンダーとタンクのセットで美しいラインを形成し、ロー&ロングが強調されたフォルムを意識して進めなければなりません。なかなか骨の折れる工程ではありますが、ここまでやり込んだ FORTY-EIGHT カスタムは未だ無いと思いますので、自分自身楽しみながらやっていこうと思います。


2016年式 FLHXSEに乗るゴローさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2016年式 FLHRにヨッシーさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2015年、2016年と、ハーレーダビッドソン主催のカスタムコンテスト「THE BATTLE OF THE KINGS」(ザ・バトル・オブ・ザ・キングス)ヨーロッパステージにおいて連続入賞を果たした「Warr's Harley-Davidson」(イギリス・ロンドン)のカスタムビルダー Charlie Stockwell(チャーリー・ストックウェル)が手がけたカスタムスポーツスター紹介第2弾。第1弾と合わせてお楽しみいただきたい。
2016年式 FLHTKSEに乗るMacさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2013年式 XL1200Vに乗る利・海砂さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2016年式 FLHTKSEに乗る横瀬 邦夫さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2016年式 FLHTKL TCに乗るヤマト.マコさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2015年式 FLTRXSに乗るやー坊さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
この秋、2017年式のソフテイルデラックスを手に入れたお笑い芸人、フルーツポンチの亘健太郎さん。このデラックスが彼にとってはじめてのハーレーだという。そんな彼の足元を固めているのはウエスコのジョブマスターだ。
スポーツスターファミリーの中でも人気のフォーティーエイトやスーパーローなどのファクトリーカスタムモデルではなく、シンプルなフォルムが最大のポイントであるアイアン883は、最もスポーツスターらしいモデルと言えるだろう。コチラのマシンはそんなベースモデルを「古き良きアメリカ」というコンセプトでカスタムされている。
2016年式 XG750に乗るマロさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2002年式 FLHTCUIに乗る下田 丈夫さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
1993年式 FLSTCに乗るやぐっさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2015年式 FLHXSEに乗る中島 一昭さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2013年式 XL1200Xに乗る廣瀬 幸司さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2011年式 FXDLに乗る小松 利光さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2004年式 FLSTCに乗る秋元 陽行さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2014年の冬、新型の水冷Vツインエンジン「レボリューションX」とともに、「ストリート」という新ファミリーからデビューしたストリート750。そのモデルをベースに、よりアーバンライドなマシンとすべく手が加えられた「ストリートロッド」が2017年初期に登場した。
2015年式 XL883Lに乗るYOKOさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
1997年式 FLSTCに乗るjijiさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2011年式 XL883Lに乗るchieさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
日本を含む全世界で展開されたハーレーダビッドソンのカスタムコンテスト『THE BATTLE OF THE KINGS(ザ・バトル・オブ・ザ・キングス)』。熾烈を極めたこのコンテストで、2015年、2016年と2年連続で入賞を果たしたのが、今回登場するイギリス人カスタムビルダーのチャーリー・ストックウェルだ。
日本を含む全世界で展開されたハーレーダビッドソンのカスタムコンテスト『THE BATTLE OF THE KINGS(ザ・バトル・オブ・ザ・キングス)』。熾烈を極めたこのコンテストで、2015年、2016年と2年連続で入賞を果たしたのが、今回登場するイギリス人カスタムビルダーのチャーリー・ストックウェルだ。
ホットロッドカスタムショー2017最速レポート第二弾は、お待ちかねのアワードマシンの紹介を中心に、ベンダーブースの模様や毎年人気のピンストライプギャザリングの様子をお伝えしよう。果たして今期のウィナーは!?