2011年式 FLTRX
2011年式 FLTRXに乗るしょんちゃんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

2011年式 FLTRXに乗るしょんちゃんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

寺田モータース/H-Dプラザ伊丹のUSツーリングツアー アメリカ西部絶景1300km7日間の動画です。まずはアメリカツーリングのスタートの地、ラスベガスに到着。明日からの旅に備え、ラスベガスの夜を堪能します。

2011年式 XL1200Xに乗るランマルさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

2010年式 FLHXに乗るジャイアンさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

ボクのエレクトラグライドは 1988年式のエボリューション (1340cc) 5速。7年ほど前に知り合いから譲り受けたときは、キラキラ光る電飾をはじめ、いたるところにデコレーションパーツがアレコレ付いていたのだが、自分には似つかわしくないと思い少しずつ取り外したり、装飾のないシンプルなモノに取り替えてきた。

2011年式 FXDBに乗るMakoさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

一国サイクルワークスが手掛けた2012年式 FLDのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!

2011年式 XL1200Lに乗るK&Kさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

2004年式 FXDWGに乗るminoさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

ピースフロッグが製作した1950年式のインディアン。同店の神髄であるメタルワークが、このチョッパーでも冴え渡っている。

レッドホットモーターサイクルが持ち込んだガーターフォークが特徴のインディアンスポーツスカウトボッバー。こだわりはシフトアーム&シッシーバーのディンプル加工と、サイレンサーエンド部のボムサイト化だ。

コチラのマシンは2009年5月に開催されたハーレーダビッドソンオンリーにこだわる国内最高峰のカスタムバイクショーCOOL BREAKER 11thにて、フリースタイルクラスでチャンピオンに輝いたStG ZEPPELIN。会場中央のスペシャルブースにディスプレイされ圧倒的な存在感を放っていた。

「世界屈指」のカスタムビルダー、ホットドック河北啓二の最高傑作。「関西圏のカスタムファンに世界レベルのショーモデルを見て欲しい」というニューオーダー主催者サイドの熱意にビルダー河北氏が賛同し、マシンと共に自ら神戸に駆けつけた。

「K」ustomを指針とする改華堂のショップカラーが全面に出た70XLCH。スプリット加工を施したロッカーカバーを筆頭に手間隙掛けたシャープかつコンパクトな外装が際立っている。

2008年式 FLHTCUに乗るきりさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

78年に終焉を迎えたKフレームに変わり、純正採用されたCRフレームを骨格にカスタムした81XLS。スプリングフォーク、ピーナッツタンク、フラットフェンダーというチョイスでフィニッシュ。

「マグワイヤ・ブラザーズ的なオーナーの体格に合わせた究極のギャグバランス」をコンセプトに製作されているこの1958XLCHチョッパー。130kgのオーナーが乗ってバリバリ走る姿は痛快ですらある。

H-Dファクトリーレーサーの金字塔、1970年式のXRも展示された。ボヘミアン曰く「おそらく世界に1台しかないノンレストアのオリジナルコンディションのXRで御座います。

11月3日(土)の開催が決定したハーレーオンリーのカスタムショー "COOL-BREAKER"。昨年はお台場の野外会場にてアウトライドショーとして開催されたCOOL-BREAKERだが、第14回目を迎える今期はカスタムショーの原点に立ち返ったオーセンティックなスタイルで開催されることになった。ではCOOL-BREAKER実行委員、ホットドック河北啓二のインタビューをお届けしよう。

神戸三宮を拠点に変幻自在のアプローチで個性的な車両を製作するナイス!モーターサイクル主催、ボヘミアンオカダ。いわずと知れた、業界の異端児である。そんなボヘミアンが7月15日に地元神戸で開催されるニューオーダーチョッパーショーに向けて製作した車両をスクープ。今期の目玉は1937年式のELナックルヘッドをベースにしたドラッグレーサーだ。

アメリカを走ってみると、ハーレーというバイクがなぜ大排気量の V-Twin エンジンを積み、フレームやサスペンションがベーシックな造りであり続けるのかわかってくる。地平線まで真っ直ぐ伸びてゆくフリーウエイをひたすら走るには、これがベストだからだ。

2009年式 FLHTCUSE5に乗る奥田 進さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

ラスベガスをスタートしたツアーは、ルート66を経由してグランドキャニオンへ向かう。ネバダの熱気は尋常ではない。この日は朝から40℃近い気温。街を出れば少しはマシになるとはいえ、強すぎる日差しと照り返しがライダーを容赦なく責める。

日本の旧車シーンを牽引してきた大阪の船場。1947年に創業を果たした船場は今年65周年を迎えた。そんな船場の岡田学さんと、そのご子息、悠さんの足元を固めるWESCOブーツ。二人がWESCOにかける思いとは?
