FLSTSE3 CVO オフィシャル写真レポート
FLSTSE3 CVO ソフテイル コンバーチブル -アビスブルー with カタコンベグラフィックス-

FLSTSE3 CVO ソフテイル コンバーチブル -アビスブルー with カタコンベグラフィックス-

バーンHDスポーツが手掛けた2010年式 XR1200のフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!

「ハーレーって何が楽しいの?」という質問に対して、「エンジンがドコドコする!」とか「振動が!」という話を良く耳にする。確かに言い得て妙だ。でも、ドコドコして振動の良いバイクは他にもある。

ハーレーダビッドソンレインボーが手掛けた2010年式 XL883Rのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!

バイクに乗るときの服装は結構意識する方で、普段はエンジニアブーツにデニム、アウターもマウンテンウェアといったカジュアルな組み合わせがほとんど。

FLTRXSE CVO ロードグライド カスタム -キャンディコバルト&トワイライトブルー with リアルスモークグラフィックス-

ハーレーに乗っていると必ず2年に一回(初回3年)受けなくてはいけないのが車検です。今回はその車検のお話です。オートバイや四輪車に乗っている人ならだれでも知っている車検ですが、正式名称は継続検査といいます。

トライジャが手掛けた2010年式 XR1200のフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!

ハーレーに乗る女性ライダーを紹介する「レディスハーレー」。今回は年式不明 S&S製ショベルヘッドに乗る 明日香さんが登場! ハーレーに乗ることを選んだ彼女たちの横顔がうかがえる大人気コンテンツです!

本日アップしました 明日香ちゃん@レディスハーレー、ご覧になった方もまだの方も、とりあえず話を聞いてやっておくんなさい。千葉・市川にてハーレーの販売・買取・修理を手がける LacRose (ラックローズ) からご紹介いただきまして、2012年一発めの取材をしました。

専用のカスタムパーツをふんだんに用いて、熟練のメカニックが専用の生産ラインで組み上げた特別限定仕様車が、ハーレーダビッドソンの最高峰シリーズ「CVO」(カスタム・ビークル・オペレーションズ)です。

ハーレーダビッドソンレインボーが手掛けた2008年式 FXDFのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!

1969年カリフォルニアを舞台とした小林昭氏の写真集“SMILE ROCK ride”の発売を記念し、CLUB KING×NEIGHBORHOOD×HOTBIKE JAPANコラボレーションによるカスタム・アートショー“SMILE ROCK AGAI N”の開催が決定。NEIGHBORHOOD滝沢伸介氏がディレクションするチョッパーなどをディスプレイ。モーターサイクル・カルチャーを通じ、1969年ウエストコーストの世界観を表現する異空間が渋谷に出現。

FLHXSE3 CVO ストリートグライド -ホットシトラス&アンティークガンストック with ファントムフレイムグラフィックス-

プレインが手掛けた2010年式 XR1200のフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!

若い頃はバイクはもちろん、クルマも何台か乗り回してきまして、40代になってゆとりが出来たことから「大型バイクに乗ろう」と思うようになりました。当初はカワサキ Z1、ヤマハ V-MAX、ハーレー スポーツスターのいずれかに乗ろう、と。

ここ Virgin-HARLEY.com でも ハーレー歴史年表 と題したコンテンツを作成しましたが、ひょんなことからアメリカ本国のハーレーダビッドソンサイトにて、より詳細な年表コンテンツがあがっていたのを発見したのです。

ハーレーダビッドソン群馬が手掛けた2010年式 FLHTCUのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!

今回のお話は冬休みです。そろそろ楽しい冬休みがやってきますね! 学生たちは冬休みに何をするのでしょう?? 友人たちとスノーボードに行く学生や旅行に行く学生など、予定を聞くと楽しそうですね。

“ファクトリーカスタムの極み”として、アメリカ ペンシルバニア州ヨーク工場の特設ラインにて組み上げ荒れる Custom Vehicle Operations (カスタム ヴィークル オペレーション)、通称 CVO 。

アメリカを拠点にワールドワイドに活躍するカスタムビルダー、chabott木村信也が "MOTORCYCLE CANNONBALLⅡ" に出場すべく、ウエスコ世田谷にてHIGHLINERをカスタムオーダー。

GEARTLESが手掛けた1957年式 XLCHのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!

2011年12月23日(祝)に、ハーレーサンタCLUB主催の『クリスマス・トイラン』が開催されました。このトイランとは、クリスマスにトイ( Toy = おもちゃ)を持ってバイクでラン( Run = 走る)するという意味があります。

バイクはツーリングというよりは、もっぱら街乗りを前提に選んでいます。この XL883R も「ハーレーだから」という選び方ではなくて、ハーレーなんだけどビッグツインと比べると軽くて速そうで、街乗りに向いているところが気に入ったんです。
