2016年式 FLHXS
2016年式 FLHXSに乗る野口泰司さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

2016年式 FLHXSに乗る野口泰司さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

2013年式 FLSTFに乗るhidemaruさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

不完全復活を遂げたバンド「亜無亜危異」とアパレルブランド「RUDE GALLERY」が、ベトジャンに続きコラボレーションアイテム第二弾をリリース。ベトジャンに用いたグラフィックを一部改良し、シンプルなカラーでワークシャツに施しクラシックな装いに仕上がった。

世界中のハーレー正規ディーラーが参戦したカスタムコンテスト「バトル・オブ・ザ・キングス2018」で見事頂点に輝いたのが、このストリートボブだ。手がけたのはタイの「ハーレーダビッドソン・バンコク」で、「The Prince」と名付けられた。

2019年3月5日(火)より全国の正規ディーラーにて2019年のニューモデル「ELECTRA GLIDE® STANDARD(エレクトラグライド スタンダード)」の店頭予約販売が開始される。

ウエスコU.S.A.100周年記念限定モデルとして発表された「Horsehide Jobmaster -100th Anniversary Model-」。使用されるレザーは、ホーウィン社のブラックホースハイドで、馬の臀部のみを使った肉厚なホースハイドとなっている。もちろん耐久性にも優れており、馬革特有の経年変化も堪能できる。

2018年イタリア・ミラノで開催された「ミラノモーターサイクルショー(EICMA)」で入賞3モデルが並べられたカスタムコンテスト「バトル・オブ・ザ・キング」。その3台のひとつがこちら、オーストラリアの正規ディーラー「ハーレーダビッドソン・アデレード」が生み出した“BACK TO THE TRACK”だ。

来る3月19(土)に、ハーレーダビッドソンつくば、小山、群馬を運営する広沢商事がザ・ヒロサワ・シティ(茨城県筑西市茂田 )で「2019 ザ・ヒロサワ・シティ 梅まつり」を開催する。

バイク歴27年、乗り継いできたバイクは48台にも上るというベテランライダーのハーレー歴は、ヘリテイジにスポーツスターのスーパーロー、そしてここに紹介する2009年式のストリートボブ・カスタムである。

来る4月29日(月・祝)に、第16回目となる「ハーレーロードグライドオーナーミーティング」が開催されることが決定した。

バイクにはずっと昔から憧れていて、いつかは大きなバイクに乗りたいって思っていたというめぐさん。「理由は……これっていうものは思い出せないですね(笑)。小さい頃にパーキングエリアで見かけたハーレーのグループを目にして、いいなあ、楽しそうだなあっていう思い出があるくらいです。

「バトル・オブ・ザ・キングス2018」日本ラウンドで見事チャンピオンに輝いた、ハーレーダビッドソン静岡のフォーティーエイト「DALI」。スプリンガーフォークにサドルシート、ハンドシフト型のギアレバーと古き良き時代のハーレーが復活したかのようなフォルムになっている。

バイク歴27年、乗り継いできたバイクは48台にも上るというベテランライダーのハーレー歴は、ヘリテイジにスポーツスターのスーパーロー、そしてここに紹介する2009年式のストリートボブ・カスタムである。

ハーレーダビッドソン フィーティーエイトの人気はとどまるところを知らない。試乗レポートから見えた本モデルの真の楽しさ、乗り心地、そしてカスタムの可能性まで紐解いていきます。

2019年2月3日(日)から5月31日(金)までヒルトン東京お台場2階のレストラン「グリロジー バー&グリル」にて、食を起点にハーレーダビッドソンの世界観に触れることができる新しい体験型プロジェクト「Tast of Freedam」が開催されている。

創業は2002年、初期はカスタム用のパーツ販売からスタートし、いまや年間20台以上のカスタムハーレーを制作するショップへと変貌した『ナセル』。現在のファクトリーは2015年4月に移転され、高崎市の西側、国道17号線沿いにある。以前よりもその敷地面積は拡大され、2階建てのショールームと、奥に広いサービスピットという構造となり、作業効率も向上。お店も表通りから見つけやすい環境になった。現在のナセルを代表する7台のカスタムバイクを紹介しよう。

今年20周年を迎える金沢市のセレクトショップ「SKANDA」を営む米澤公寿。SKANDAはバイク、スケート、音楽、ストリートといったキーワードで北陸シーンを牽引する金沢の最重要ショップである。同店の2階はリニューアルオープン4年目のウエスコ金沢となっており、彼はその切り盛りも行なっている

世界的にも有名な渋谷スクランブル交差点のランドマークである「SHIBUYA TSUTAYA」と、渋谷キャットストリートに拠点を構えるアパレルブランド「RUDE GALLERY」がタッグを組み、「渋谷で夜遊び」をテーマに、clubasiaでオールナイトイベントを開催することが決定した。

ダイナファミリーをも飲み込んだ2018年ソフテイルファミリーのフルモデルチェンジ。今回紹介する FXBB ストリートボブも飲み込まれたブランニューモデルで、“ビッグツインでありながら高いスポーツ性能を有している”ダイナの血統を受け継ぐマシンとしてラインナップに君臨する。

バイク歴27年、乗り継いできたバイクは48台にも上るというベテランライダーのハーレー歴は、ヘリテイジにスポーツスターのスーパーロー、そしてここに紹介する2009年式のストリートボブ・カスタムである。

大阪の南堀江にあるザ・リアルマッコイズ大阪店スタッフの野辺陽子さんは、勤続17年目のベテラン販売スタッフで、その明るい性格からショップのムードメーカー的な存在でもある。ズバ抜けたファッションセンスを持つ彼女のお気に入りは、ウエスコ初のゴートスキン(山羊)を使用したエンジニアブーツの2016ジャパンリミテッドモデル。

2017年11月に開催されたEICMA2017(ミラノ国際モーターサイクルショー)でサプライズモデルとしてワールドローンチされたFLSBスポーツグライド。このモデル最大の特徴は簡単に取り外し可能な小型フェアリングとパニエ(サイドバッグ)を装備し、用途にあわせてスタイルを変えることができるという点だ。

俳優、浅野忠信氏の画集「蛇口の水が止まらない」の発売を記念し、氏のアートワークを使用したTシャツを「STUDIO RUDE」にて制作することが決定した。

『ハーレーダビッドソン幕張』は、『ハーレーダビッドソン成田』と姉妹店関係にある正規ディーラーだ。初心者にも優しい提案からフルカスタムまで、幅広い要求に応える実力派のカスタムショップでもある。
