過去最大級の盛り上がりを見せた世界中が注目するホットロッドカスタムショー
「第27回ヨコハマホットロッドカスタムショー2018(HCS)」が、去る12月2日(日)に開催されたわけだが、今回は出展されたカスタムマシンを中人に、人気コンテンツのピンストライプギャザリングの模様、そしてお待ちかねのアワードを獲得したマシンを紹介しよう。果たして2018年度のナンバーワンカスタムは誰の手に!?

「第27回ヨコハマホットロッドカスタムショー2018(HCS)」が、去る12月2日(日)に開催されたわけだが、今回は出展されたカスタムマシンを中人に、人気コンテンツのピンストライプギャザリングの模様、そしてお待ちかねのアワードを獲得したマシンを紹介しよう。果たして2018年度のナンバーワンカスタムは誰の手に!?

12月2日(日)に開催され、過去最大級とも言える盛り上がりを見せた「第27回ヨコハマホットロッドカスタムショー2018(HCS)」。HCS最速レポート第二弾では、出展された至極のカスタムマシンを中心にベンダーブースの模様をお届けしよう。

年も押し迫った12月、カスタムフリークお待ちかねのあのイベントの開催だ! そう、「第27回ヨコハマホットロッドカスタムショー2018(HCS)」が恒例のパシフィコ横浜で2018年12月2日(日)に開催された。

今年、創業100周年を迎えたウエスコが、同社として初となるアロハシャツを完成させた。デザインに使用されているのはオリジナルで描き下ろされたウエスコの代表的モデルであるボスとジョブマスターだ。

バイクとしてのバンランスを重視して製作されたトランプのスポーツスターカスタム。同点のオリジナルパーツを随所に配したスポーツスターの上位モデルのような仕上がりを誇っています。

スポーツ系ブランドとして知られるダイネーゼが近年力を入れているのがヘリテイジテイストの新ライン「セッタンタドゥエ」だ。創業年の「72」を意味するセッタンタドゥエは、古き良き時代のスタイルと現代的なエッセンスを組み合わせた、いま注目のラインだ。

2018年11月8日(木)〜11日(日)までイタリア・ミラノで開催されたEICMA2018(ミラノ国際モーターサイクルショー)で、ハーレー初の電動モーターサイクル「LiveWire(ライブワイヤー)」の市販予定モデルが初公開された。

ハーレーダビッドソンジャパンの正規ディーラー「ハーレーダビッドソン幕張、成田」は、11/25(日)にハーレーの最新2019年モデルの大試乗会を千葉県内2か所で開催する。

メイドインUSAにこだわり続け、ファミリービジネスを貫き通すオレゴン州ポートランドのウエスコ社より、プレジデント&CEOのROBERTA SHOEMAKERが工場長のKRIS OMANとともに大阪のWESCO JAPANで行われる展示会に合わせて13年ぶりの来日を果たした。

2019年モデルで一部モデルを除いてインフォテイメントシステムが刷新されたハーレーダビッドソンの旗艦モデルであるツーリングファミリー。ツーリングモデルとして飛躍的に使い勝手が向上した2019年モデルであるが、今回はカスタムテイスト溢れるFLTRXS ロードグライドスペシャルの試乗インプレッションをお届けしよう。

2018年11月8日(木)~11日(日)にイタリア・ミラノで開催されているEICMA2018(ミラノショー)において、ハーレーダビッドソンは現地時間6日(火)15:00(日本時間6日23:00)に、同社初となる電動モーターサイクル「LiveWire(ライブワイヤー)」の市販予定モデルとその仕様を初公開!

ハーレーダビッドソンは、欧州においても独自のスタイルを貫いている。ユーロファスティバルなど、欧州各国で開催されているハーレーが主催する“ラリー”と呼ばれるハーレー・オーナーのためのミーティングイベントがその中心。ドイツ最大級のカスタムバイクイベント「Glemseck101/グレムセック・ワンオーワン」においても、ハーレーはその存在感を見せつけていた。

2018年夏に発売されたシュアラスターの『ゼロフィニッシュ』は、洗浄・艶出し・コーティングの3工程を同時に実施できるという画期的なスプレーだ。今回はハーレーのカスタムショップ『一国サイクルワークス』にて、実際に使用してのインプレッションをお届けしよう。

ウエスコU.S.A.100周年記念モデルとして発表された「1939's」を今回は紹介しよう。用意されるのは「Black Horween Horsehide Leather」、「British Tan Domane Leather」「Charcoal Domane Leather」というそれぞれ使用されるレザーや木型、アウトソールなどに違いが見られる3モデルとなっている。

『ハーレーダビッドソン成田』は、正規ディーラーならではの信頼感と個性的なカスタムを両立させる実力派。2018年3月18日にリニューアルオープンし、ショールームはシックなブラック貴重に内装が変更され、同時にアパレル部門を拡張。落ち着いた雰囲気のショップに変貌した。

ハーレーダビッドソン2019年ラインナップ全37モデル中、唯一のニューモデルとして華々しくデビューを飾ったFXDR114。2018年モデルでフルモデルチェンジを果たしたソフテイルファミリーの一員に加わったFXDR114の試乗インプレッション

2018年10月16日(火)〜18日(木)までの3日間、ラングリッツ東京(東京都渋谷区東2-26-15ストーク代官山1F)にてラングリッツ・レザースの展示会が行われた。今回はスペシャルゲストとして、米国オレゴン州のラングリッツ・レザーズ社より、ゼネラル・マネージャーのベニー・グッドソンが初来日。

バイク乗りならだれでも一度は憧れるハーレー。高額商品でもあるハーレーダビッドソンは、盗難の標的にもなる。それと同時に不安なのが、自損事故等で破損したバイクの修理代。一般的な任意保険ではカバーできない要素をすっかりカバーする夢のような保険がこれだ。

遠藤自動車が手がけたショベルリジッドのカスタムに乗る女性ライダー、栁澤 里佳さん。彼女は行動的で旅好きであり、以前はバックパッカーとして世界中を旅してきた経歴を持ち、現在も海外旅行は大好き。ハーレーで2ヶ月に渡り北海道をツーリングしたこともあるという。

米国ユタ州のボンネビルソルトフラッツで8月25日から開催された2018年ボンネビル・モータサイクル・スピード・トライアルズAMAランドスピードグランドチャンピオンシップにてヒロ・コイソ レーシングがハーレーでは史上最速となる259.951マイル(418.350キロ)を記録した。

東西に長い静岡県にふたつの拠点を持つ『HSC』は、その両店舗に最新型のダイノマシン(チューニング用の大型機械)を設置している。すべてのハーレーがキャブレターからインジェクション吸気に変更されて10年以上経過した現在、エンジンのコンディションを最適化するチューニング作業は、各車必須と言っても良いのである。

大学を卒業する前に「何かやり残したことはないか?」と思い、出た答えがバイクだったというAsamiさん。「父や兄がバイクに乗っていて私も小さい頃からバイクに興味があったんですが、理想の女の子像を持つ母からずっと反対されていて。だからバイクを買ったのも母にはナイショでした」。

ビンテージハーレーの殿堂、センバで手に入れた1946年式ELナックルヘッドを愛車に持つ中村正太。今回撮影用にボスを2足とジョブマスター2足の計4足ものウエスコブーツを持参いただいた。お気に入りはバーラップラフアウトのボスで、3年ほど前に手に入れたものだ。

GAVIAL10周年を記念し、RUDE GALLERYと共にコラボレーションアイテムが制作された。リリースされるのは“KIMONO JKT”&“DUB SHIRTS”、“TENUGUI”の3アイテム。
