岡本 博(トイズマッコイ代表)
ハーレーから始まるアメリカ文化の楽しみ方とは掲載日/2009年03月18日
1953年生まれ、愛知県名古屋市出身。イラストレーターとして活動する傍らでアメリカのミリタリーウェアを手がけ、1999年にアメリカンアパレル&バイクギアショップ「トイズマッコイ」を設立。往年の名優スティーブ・マックイーンに憧れる本格派のハーレー乗り。
1953年生まれ、愛知県名古屋市出身。イラストレーターとして活動する傍らでアメリカのミリタリーウェアを手がけ、1999年にアメリカンアパレル&バイクギアショップ「トイズマッコイ」を設立。往年の名優スティーブ・マックイーンに憧れる本格派のハーレー乗り。
ハーレーダビッドソンの「2005年式ダイナFXDL」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
1929年に起こった世界恐慌により、アメリカのモーターサイクル市場は大打撃を受けた。ハーレーも生産台数は大幅に激減したが、それでも新型エンジンの開発に注力し、1936年にナックルヘッドと呼ばれるエンジンを誕生させる。
モーターサイクル・デンが手掛けた2003年式 FXDのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
ハーレーダビッドソンの「1981年式旧車ショベル」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
今や世界にその名を轟かせる“キング・オブ・モーターサイクル”ことハーレーダビッドソンが誕生したのは、今から100年以上も昔の1903年。
いよいよ春が近づいてきて、カスタムや、ツーリングアイテムなどいろいろと物欲が出てきますね。でも、ちゃんと服にも投資してくださいよ~。
愛知県の都心部から西へ向かって伸びる国道153号線(通称「飯田海道」)は、名古屋を拠点とするライダーにとって欠かせないツーリングルートのひとつ。その153号線が横断する日進市に、今回紹介するアメリカンテイストたっぷりのダーツバー「HILL TOP」がある。
チョッパー・スタイルのファクトリーカスタムモデルの代表格。イベントにそのまま出展できそうなほどカスタマイズされた個性的な一台だ。
1977年生まれ、本サイト「VIRGIN HARLEY.com」創設メンバーのひとりにして初代編集長。’97年式XL1200C、’85年式BMW R80、’95年式YAMAHA SR400などを所有。6年に渡ってVIRGIN HARLEYを育んできた、シングルとツインのバイクをこよなく愛する男。2009年、バイクで世界をめぐる壮大な旅に出ることに。
フリーウェイが手掛けた1996年式 FLSTCのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
ハーレーに乗る女性ライダーを紹介する「レディスハーレー」。今回は2001年式 FXDLに乗る 小瀧 奈緒美さんが登場! ハーレーに乗ることを選んだ彼女たちの横顔がうかがえる大人気コンテンツです!
ハーレーダビッドソンの「2002年式ダイナFXDL」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
発売当初、スーパーゾイルは修理を目的にセールスを行ってきた。その中で、冷間時には始動するが暖まると止まってしまうような軽い焼き付き状態のエンジンや、シリンダー内に発生したサビでピストンリングが固着したような船舶用エンジンを、再び調子よく稼働できるようにした実績もあるという。
モーターサイクルズ フォースが手掛けた1964年式 FLHのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
ハーレーダビッドソンの「1983年式ツーリングFLTC」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
35歳。今やハーレーミーティングの顔的存在である、愛知県名古屋市のレザークラフトショップ「ビーズ屋公ちゃん。」の女将。26歳の時に購入したFLSTSヘリテイジ・スプリンガーとの付き合いは今年で10年におよぶ。
TRAMP CYCLEが手掛けた2001年式 XLH1200Sのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
岐阜県岐阜市に居を構えるcafe cipresso(カフェ チップレッソ)は、週末になると近隣のハーレー乗りが集まってくる憩いのカフェだ。ご主人の大塚さんももちろんハーレー乗りで、愛車は店頭にある105周年アニバーサリーモデルのFLHRCロードキング・クラシック。
ハーレーダビッドソンの「1992年式ダイナFXDC」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
もはやライダーにお馴染みとなった定番ケミカルアイテム「花咲かG」。そのコミカルなネーミングに似合わず、タンクやフェンダーをはじめ、ヘッドライトにテールランプ、サイドミラーの裏側など、ありとあらゆる箇所の汚れをそぎ落とす強力な万能ケミカル剤だ。
バイクを美しく保つのは、メンテナンスの第一歩。意外に思われるかもしれませんが、新車で購入したときほどケミカルが大切で、この時にきちんとした処理を施していれば、愛車の寿命は延びるのです。
ハーレーダビッドソンの「2008年式ツーリングFLHX」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
1年で最も厳しい寒さの2月。のはずが、今年は暖かいですね。とは言え、バイクで走るとなるとやっぱり寒い。私もついついバイクを磨く日々…いわゆる盆栽バイク生活を送ってしまいます。