2006年式 V-Rod VRSCD
ハーレーダビッドソンの年式別モデルカタログ「2006年式 V-Rod VRSCD ナイトロッド」の記事です。詳細なスペックやカラーバリエーションなど、気になるハーレーのモデル情報を掲載中!

ハーレーダビッドソンの年式別モデルカタログ「2006年式 V-Rod VRSCD ナイトロッド」の記事です。詳細なスペックやカラーバリエーションなど、気になるハーレーのモデル情報を掲載中!

ハーレーダビッドソンの年式別モデルカタログ「2006年式 V-Rod VRSCA V-Rod」の記事です。詳細なスペックやカラーバリエーションなど、気になるハーレーのモデル情報を掲載中!

ハーレーダビッドソンの年式別モデルカタログ「2006年式 V-Rod VRSCR ストリートロッド」の記事です。詳細なスペックやカラーバリエーションなど、気になるハーレーのモデル情報を掲載中!

15種類ものラインアップが出来上がったプロトタイプのフルチューンCV。それを絞り込む作業に取り掛かり、数えきれないほどダイノマシンでのデータ取りを行いました。

ハーレーダビッドソンの「2004年式スポーツスターXL1200R」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!

ハーレーダビッドソンの中でも熱狂的なファンに支持されているスポーツスター。50年以上の歴史を持ち、ハーレー社がレースで勝つために開発したモデル。それがスポーツスターなんです。

ダイノジェットなどのセッティングパーツには、取り扱い説明書に「組み込み時に発生しやすい問題」について、いくつかの解決方法が書いてあります。参考までにこちらでもご紹介しましょう。

ソフテイル、ツアラーとは異なり、スポーツ志向のビッグツインがこの『ダイナグライド』です。ルーツは、1971年に登場したショベルヘッド時代のFXシリーズで、現在でも人気を誇る「ローライダー」もこのファミリー。

キャブレターを外そうとする場合、エアクリーナー、燃料ホース、アクセルワイヤー、バキュームホース、エンリッチナーを外さなければなりません。順を追って各部位の取り外しの際の注意点と、セッティングパーツ以外にも必要になるパーツ、用意していた方が良いパーツを解説します。

ハーレーダビッドソンといえば、ツアラーと並んで思い出されるのがソフテイル・ファミリー。いかにもアメリカンといったそのイデタチで、ハーレーファミリーの中でも圧倒的な人気を誇ってます。このソフテイルの登場は1984年。

ハーレーと聞いて、多くの方が思い浮かべるのがこの「ツーリング・ファミリー」では? 特にエレクトラグライド系は、その威風堂々としたフロントマスクと、リアのどっしりとした装備で見る人に強烈なインパクトを与えます。

「え! これがハーレー?」。2002年の登場時、多くのハーレーファンを唸らせた水冷のモンスター。それまで頑なに空冷エンジンを造り続けてきたハーレーダビッドソンの挑戦。

ハーレーダビッドソンの「1975年式スポーツスターXLH」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!

さて、再びCVキャブレターに注目しはじめたものの、自分が思い描くCVキャブレターを作り出すために「CVキャブレターはなぜハーレー純正として採用されているのか」を知る必要がある、と考えました。

38歳。18歳より出版業界に入り多くの「趣味専門メディア」で経験を重ねてきた。何かを始めよう、そんな想いを持つ人の応援をすることに20年間携わり、現在はクラブ・ハーレー編集長を務める。99年式1200Cに乗り、自らもハーレーを愛する「走る編集長」である。

ハーレーダビッドソンの「2000年式ダイナFXDX」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!

ハーレーダビッドソンの「2000年式スポーツスターXL883」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!

長距離ツーリングの大敵であるオーバーヒート。走行時の大トラブルを避けるためのハウツーをご紹介します。

35歳。アメリカのレーシングパーツメーカーに勤務し、パーツのデザインを学び。その後独立、バイク輸出入に携わる。そこで培った海外とのネットワークを見込まれ、現在は「Cleveland MOTORCYCLES」のプロデューサーを務め、世界中を飛び回っている。

ハーレーダビッドソンの「2004年式スポーツスターXL1200R」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!

ハーレーダビッドソンの「2004年式ソフテイルFLSTC」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!

32歳。シート製作の名店「K&H」に長年勤め、開発からテスト走行、販売まで携わる。シートだけでなく、ハンドルやステップを含めた「乗車姿勢」について造詣が深い。「オートバイを楽しむ」を24時間考える彼への信頼は厚く、そのシートへのリピーターも多い。

ハーレーダビッドソンの「1999年式スポーツスターXL1200C」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!

今回、ご紹介させていただく「Full Tune CV」キャブレター。レーシングキャブレターに乗り換えた多くのハーレー乗りをうならせる、純正CVキャブレターをベースに45degree独自の技術でチューンされたキャブレターだ。
